Archive for the ‘死後・あの世への旅立ち’ Category

Q.先祖の「祟(たた)り」や「障(さわ)り」はありますか?

A.先祖の霊による障りは「波長同通(はちょうどうつう)の法則」で起こります。

生きている人に先祖と同じ特徴が出てきたら「先祖の霊が来ている」かも!?

たとえば、「お父さんは、生前、酒乱で、アルコールが入るとおかしくなり、大暴れをして、家のものを壊したり、刃物を持って人を追いかけたりするようなことばかりしていた。

その子供は、そんなことはなかったのに、お父さんが死んで、しばらくすると、まったく同じようなことをし始めた。お酒を飲んでは、お父さんと同じようなことを言ったり、暴れたりするようになった」などということであれば、死んだお父さんが迷って来ているのは、ほぼ間違いないのです。

それから、お父さん、おじいさんあたり、あるいは、お母さん、おばあさんあたりの先祖が、色情面で非常に大きな問題があった場合、すなわち、男女の愛憎劇で、いろいろと地獄をつくり、家族に迷惑をかけたような場合に、その人が亡くなってから、しばらくして、その子供たち、娘や息子たちが、また同じような色情問題をたくさん起こし、家庭を崩壊させ、愛憎劇を繰り返すようなことがあります。

そういう場合は、確かに、よく言われるとおり、「障りがある」ということです。成仏していない先祖の霊が障っているのは間違いないのです。

交通事故で亡くなった父親を連れていた女性の例

先祖の「祟り」や「障り」はありますか?

私(大川隆法総裁)は、霊的能力に目覚めたあと、二十代後半のころに、ある若い女性と面談をしたことがあります。

その人は、「5年ぐらい前に父親が交通事故で亡くなった」という話をしていたのですが、しばらくすると、私には、その女性の後ろに背後霊となって憑いている、そのお父さんの姿が視(み)えてきました。

そのあと、お父さんの霊が私のほうに来たので、1時間ぐらい話をして、ずいぶん説得をしましたが、その人は、交通事故で死んだときのまま、七転八倒の苦しみの状態にあったのです。

こういう霊が憑いていたら、娘のほうは大変です。まともな人生を生きるのは難しくなるでしょう。

その女性は霊能者ではないので、ストレートには伝わらないからまだいいようなものの、そのように、七転八倒しているお父さんが後頭部にベターッと張りついていて、それを連れて歩いていたのでは、人に対して何となく嫌な感じを与えるでしょうし、インスピレーションも悪いでしょう。そのため、やはり不幸になっていくだろうと思います。

私は、その亡くなったお父さんと話をしたわけですが、交通事故で死ぬときは、一瞬のことなので、心の準備ができていないのです。家族がその後どうするかも、まったく考えていないし、職業も、まだ途中です。そういう、まったく心の準備ができていない状態で、いきなり死んだわけです。そして、頭が割れて出血し、血がたくさん流れていて、「苦しい、苦しい。助けてくれ」という状態のまま、5年もたっているのです。

「真実」を知らないと肉体がなくなっても体の痛みが続く

幸福の科学の真理を学んでいる人は、「死んで霊になったら、そんなに痛いわけもないし、血も出るわけがない」と思うでしょう。

しかし、「この肉体が自分だ」と、百パーセント信じている人の場合は、交通事故でダンプカーにはねられたりしたら、そのときの、体がぐしゃぐしゃになって血が流れている状態を、「自分だ」と、百パーセント思ってしまうのです。 

病気や事故などで死んだ人は、死後も、その状態で止まっていて、まだ重体だったりします。頭が割れている状態や、怪我をして、どくどくと血が出ている状態、あるいは、激しい痛みが襲ってくる状態などが続いているのです。

例えば、胃ガンで亡くなった人は、肉体はもう火葬場で焼かれていて存在しないのですから、胃が痛むはずはありません。ところが、死んで何年もたっているのに、その胃ガンの痛みが、まだ、ずっと続いていたりします。

それから、心臓が苦しくて死んだ人も、もう肉体は火葬場で焼かれていて存在しないのに、まだ、「心臓が苦しい、苦しい」と、ハアハア言っていたりします。こうした人は、心の領域が耕されておらず、医者が言うとおりに、頭脳と神経によって精神が発生するように思っていたのです。

「取り憑かれる者」と「取り憑く者」の思いが通じている

このように、先祖が地獄で迷っている場合もありますし、先祖の霊が子孫に憑依していることもあります。現実に、そういうことを私は数多く見てきました。

しかしながら、霊界には「波長同通の法則」というものがあって、「取り憑かれる者」と「取り憑く者」とは思いが通じているのです。そうでなければ、憑依霊は地上の人に憑いていられません。憑依霊が長く憑いていられるのは、両者の心の思いが似ているからなのです。

たとえば、この世に生きている人が、誰かを強く恨んだり憎んだりする気持ちを持っているとします。その場合、あの世の地獄界に堕ち、人を恨んだり憎んだり怒ったりしている先祖がいれば、両者の波長が通じてしまいます。

そうすると、子孫がその思いを持ち続けるかぎり、先祖は、いつまででも憑依することができ、憑依された人の運命を悪くしていきます。その人を病気にしたり、事業を成功させなかったり、間違った判断をさせたりできるのです。

そういう意味では、「先祖が迷っていて、子孫を苦しませる」という現象が、あることはあります。しかし、その場合であっても、「まず子孫の側が自分自身の心を正すことが大事である」と言っておきたいのです。

併せてこちらも、ご覧下さい。
【霊的世界のほんとうの話】 
 憑依・お祓い
 死後・あの世への旅立ち

入会のご案内

幸福の科学の会員(信者)になりたい方へ、入会方法をご案内いたします。
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参考文献:『正しい供養 まちがった供養』

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Q.水子供養や幼くして亡くなった子どもの供養について教えてください。

A.幼い子どもの霊を対象とした「仏説・願文『愛児・水子供養経』」(供養のためのお経)があります。

幼い子どもを亡くした方へ

幸福の科学には、人工流産や死産による水子、あるいは、生まれてまもなく亡くなった子ども、まだ物心がつく前に亡くなった子どもたちなど、小さい子どもを対象とした経文があります。

それが、幸福の科学の三帰誓願者に授与される『祈願文①』のなかの「仏説・願文『愛児・水子供養経』」です。経文の一部をご紹介します。

さあ 見よ
ここに 大仏が
そなたら 助けに 現われた
光の 御手(みて)に 誘われ
光の 国に 帰るがよい

小さな子どもの魂は、自分が亡くなった理由が分からず、どうしようもないので、たいてい、父母のいるあたりでうろうろしています。

そこで、この「仏説・願文『愛児・水子供養経』」で供養をすると、彼らには、金色に光る大仏が救いに来てくれて、手を差し伸べているように見えるのです。これは非常に分かりやすい説き方です。「救いが来るから、その御手に誘われて、光の国に帰りなさい」と言っているのです。

父母を
決して うらんで
泣くでない
もう 過ぎたこと こだわるな
これからは
そちらの世界で 幸福に
楽しく 明るく 遊ぶがよい

人工流産に関しての考え方

ここで、「うらんで泣く」というのは、例えば人工流産(中絶)に対してです。

人工流産はよくないことなので、勧められないのですが、そのままでは母親が死ぬという場合や、犯罪行為による妊娠などの場合で、やむなく人工流産する人もいるかと思います。ただ、正常な夫婦の営みでできた子どもは、縁のある子供なので、人工流産は絶対にすべきではありません。

せっかく、人間として何十年か生きる人生計画を立て、地上の世界に出ようとしたのに、母親の胎内にいるときに中絶されてしまうと、それが魂の傷となって残るのです。

父母をうらむ気持ちがあると、どうしても成仏できません。天上界へ上がれないのです。家のなかのどこかでじっとしていて、父母をうらんでいたりすると、これも一種の執着なので、よくないのです。そのうらみ心を解かないと、天国に上がれません。

子どもたちへの導き

「父母が悪い」と責めるのは、正論でもあり、正当でもあるのですが、ただ、そのうらみ心を持っていては自分自身も救われないので、それを解かなければいけないのです。

「あなたが死んだのは、もう何年も前のことです。
いつまでもそれにこだわっていては、これからのあなたの魂修行がありませんよ。

そちらの世界こそが、本当の世界ですよ。
『この世に生まれたかった』『この世でもっと生きたかった』という気持ちはあるでしょうが、この世は仮の世界なのですよ。

この世では、長く生きても数十年です。
あの世の世界こそが、本当の世界なのですから、そちらで幸福に生きなければいけないのですよ。

この世に対する執着やこだわり、『生まれたかった』『もっと生きたかった』という気持ちを解いて、あの世で幸福に暮らしていれば、チャンスがあったときに、また人間界に生まれてくることもできます。

人間界よりも、あの世の世界のほうが、本当は幸福なはずです。

父母をうらむ気持ちや、この世に執着する気持ち、『この世に人間として出たかった』『生きたかった』という気持ちを持っていては、幸福になりませんよ。

そちらのほうが幸福な世界なのですから、そちらで幸福になる方法を考えなさい」

このようなことを教えているのです。

亡くなった子どもを供養する際の心がけ

子どもたちは、「自分は死んで、こんなに迷っているのに、親は何もしてくれない。忘れている」と思っているので、親が、「そんなことはないのだよ。あなたの幸福を願って、私たちも、仏の教えに帰依し、精進しているのだよ」というところを見せると、子どもも、「うれしいな」と思って、ほっとするのです。

「自分のために、お父さんやお母さんも、仏陀に帰依して、修行をして、人助けをしてくれているのだな」と思うと、子どもも、「うれしいな」と喜びます。

そして、「人助けをして、天国でまた会える日を楽しみにしているのだよ。また、そちらで会えるよ。こちらでも、あなたのことを思ってきちんと修行し、精進しているから、還ったときに、また天国で会おうね」というような話をすると、亡くなった子どもも非常に喜ぶのです。

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三帰誓願をご希望の方は、お近くの幸福の科学までご連絡ください。三帰誓願式をお受けいただけます。

参考文献:『正しい供養 まちがった供養』

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Q.自殺はなぜいけないのですか?

A.自殺しても苦しみは消えません。

自殺してもラクにならず、苦しみは消えない

人間は肉体がなくなっても、魂となって生き続けます。すべて消えると思って自殺をしても、苦しみは残ったまま。また、本来の寿命が来るまで天国にも地獄にも行けず、残された人たちが悲しむ姿を見続けることになります。だから、自殺は絶対にしないでください。

「自分の命だから、死ぬのは自由」は間違い

「自分は生まれたくなかった」「親が勝手に生んだ」と言う方がいます。でも実際は、私たちは皆、「地上に生まれたい」と神仏にお願いして、許されたからこそ生まれることができました。生まれる前には、両親や伴侶、友人となる人たちと地上で出会う約束をして「人生計画」を立ててきます。自殺は、この約束を一方的に放棄することになってしまいます。

生きる価値が見いだせない時、ほめられたことを思い出そう

人は皆、神仏に創られた大切な存在です。自分に自信が持てないときは、人からほめられたことを一つひとつ思い出してみましょう。今後の人生で、あなたと約束して生まれてきた人たちとの出会いが待っています。その人たちのためにも、自分を肯定する心を大切にしてください。

「どうしても生きることがつらい」ときは悪霊の影響を受けている

「どうしても死にたい」と思い詰めてしまうときは、悪霊の影響があります。自殺で亡くなった人が不成仏霊となって、自分と似た心境の人に憑依し、その人も自殺させようと働きかけているのです。こうした悪霊の影響を絶つために一番効果的なのは、幸福の科学の根本経典である『仏説・正心法語』(信者に授与される最も大切な経典)を読んだり、『仏説・正心法語』のCDをかけたりして、神仏の光で守っていただくことです。また、悪霊と同通しないよう、心を明るくしていくために、仏法真理を、毎日少しずつでもいいので学んでいきましょう。

参考文献:月刊「幸福の科学」第355号

関連リンク

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