Archive for the ‘悩み相談’ Category

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Q

上の子が下の子にちょっかいを出しては兄弟げんかになってしまうのですが…

上の子が下の子にちょっかいを出しては兄弟げんかになってしまうのですが……。【子育て相談】

おもちゃの取り合いや食べ物のことで兄弟げんかが絶えません。上の子が下の子にちょこちょこ手を出して泣かせてしまうことが度々あります。どうしたらよいのでしょうか。
(6才、2才男の子のママ)

A

子供は思っている以上に親の愛情に敏感で、深い関心を持っています

回答者 藤本 禮子 さん
一男二女の母。現在もカウンセラーとして活躍している。著書に『子供の心のパートナーになるために』(潮文社)等がある。

親の愛情に敏感な子供_02【子育て相談】

親の愛情に敏感な子供_01【子育て相談】

藤本 親の方からすれば、兄弟は仲よくあってほしいと思うものです。しかし、実際は親の愛を奪い合うライバルだという一面があるのです。上のお子さんは何か面白くない感情を抱いていると思ってよいでしょう。

ママ 下の子にですか?

藤本 お兄ちゃんは自分への親の愛情が減ったと感じているか、自分は愛されていないと感じているのかもしれませんね。

ママ 二人とも同じように可愛がっているつもりなんですが…。

藤本 親は平等に愛を与えているつもりでも、子供は同じか、それ以上に自分が愛されていると感じたいのです。特に上の子は、下の子が生まれるまで一身に親の愛情を受けていたのですから、兄弟ができて嬉しい反面、寂しくもあることを理解してあげましょう。
コツは上の子をちょっと多めに愛してあげることですね。子供は親が思っている以上に、親の愛には敏感で、一番自分が愛されたいと思うものです。その意味で、けんかは欲求不満の表れとみてよいと思います。

ママ 寂しかったのかしら。

藤本 お兄ちゃんらしい振る舞いを心から褒め「ありがとう。」と伝え、弟が見ていないところでは充分甘えさせて「あなたは大事な子供だ。」ということが、子供によく伝わるように努力や工夫をしてみてください。

(この記事は月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載しました)

オススメ書籍

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Q

公園から帰る時、いつも息子に泣かれてしまいます。どうしたらいいの?

公園から帰る時、いつも息子に泣かれてしまいます。どうしたらいいの?【子育て相談】

一人息子と公園に行くのが日課ですが、時間が来て帰ろうとしても聞いてくれません。いつも、最後には泣き出すので、仕方なく「お家に帰ってチョコ食べよう。」とお菓子で誘い、やっと帰ることになります。こんなやり方でよいのでしょうか。
(3才男の子のママ)

A

公園への行き帰り、すべてが一連の大事なプロセスなんです。

回答者 藤本 禮子 さん
一男二女の母。現在もカウンセラーとして活躍している。著書に『子供の心のパートナーになるために』(潮文社)等がある。

藤本 子供にとって、好きなことをがまんするということは、大人が考える以上に辛いことなのです。自分の欲求を主張し始める三才くらいの子なら、公園での遊びが楽しければ楽しいほど、帰りたくないと思うのは当然ですね。
お子さんとお出かけの前に約束事をしておくとよいですよ

ママ どんなことですか?

お出かけの時にこうしましょう。

ママにも用事があることを伝える

帰る時間を教えておく

藤本 上の絵のように、家に帰ったら一緒に楽しく夕飯を作るとか、家に帰ってもママと一緒の楽しいことが待っているということは、子供が親の言うことを素直に聞く大事な要素なのです。

ママ それで、言うことを聞いてくれるのでしょうか?

藤本 大好きなママが自分の努力やがまんをほめてくれるのは、子供にはとってもうれしいことです。そんな親子関係になっているか等も振り返ってみるといいですよ。

ママ 公園でのことだけでなく、日頃の子供への関わりも関係があるんですね。

藤本 ママは子供を公園に連れて行って遊ばせることが、世話の一つと考えているかもしれませんが、連れて行き方、遊びの見守り方、帰り方、また帰ってからの関わり方など、すべてが子供の心を育て、しつけをしていく一連の大事なプロセスなのです。
帰り道も親子の大事な触れ合いのひとときです。楽しい時間にするよう、工夫してみてくださいね。

(この記事は月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載しました)

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Q

小4の娘が、以前ほど話しかけてくれません。反抗期でしょうか。

小4の娘が、以前ほど話しかけてくれません。反抗期でしょうか。【子育て相談】Q

「ママ、ママ。」とうるさいくらいまとわりついていた娘が、最近、あまり話しかけてくれなくなりました。早くも反抗期でしょうか。それとも、親から離れたい年頃なんでしょうか。
(小4の女の子のママ)

A

小学生高学年になると、子供は精神的自立を始めます。

回答者 上田 隆 さん

回答者 上田 隆 さん
小児科専門医。徳島県の阿南共栄病院診療部長、小児科部長。徳島大学医学部臨床教授。診療の傍ら、全国での講演や医学専門雑誌への連載執筆などで活躍。著書に『生まれる前からハッピー育児!』『機嫌のいい子に育つママのくちぐせ』(幸福の科学出版)がある。

黙って見守ることも大切

黙って見守ることも大切

困った時は相談にのる

困った時は相談にのる

上田 子供は、大人になるために、小学校の高学年頃からだんだんと自立する準備を始めるんです。

ママ それは、精神的に親から自立していくということでしょうか。

上田 そうです。自立とは、自分の人生に責任を持つようになるということですね。
お子さんが低学年の頃までは、何かあるとすぐに「ママ、どうして?」とか、「ママ、どうすればいいの?」と聞いてきたことと思います。
しかし子供は心身の成長とともに、学校や塾のこと、友だち関係、部活など、自分のことは自分で考えて決めたいと思い始めるのです。

ママ 子供の判断にまかせて大丈夫でしょうか。

上田 子供が幼い間は、手取り足取り教えることは当然のことでしょう。しかし成長するにつれて、少し離れたところから黙って見守ることも大切になります。
お子さんが自分なりに考え、がんばった時には、しっかり褒めてあげましょう。きっと自信をつけていきますよ。
もしも失敗したら、その時こそ子供が親を必要とする時です。お子さんに寄り添い励ましてください。そして、なぜうまくいかなかったのかを一緒に考えてあげてください。そうすることで、子供は反省することと、工夫することを学んでいくのです。

(この記事は月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載しました)

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『ティータイム』(大川隆法著/幸福の科学出版)

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Q

子どもの爪をかむクセが気になります。

子どもの爪をかむクセが気になります。

最近、上の子が爪をかむようになりました。
こういうクセには、何か原因があるのでしょうか。まわりの人の目も気になります。直したほうがいいでしょうか。教えてください。
(5才と3才の女の子のママ)

A

クセは、無意識のストレス発散。叱ると逆効果になります。

回答者 上田 隆 さん

回答者 上田 隆 さん
小児科専門医。徳島県の阿南共栄病院診療部長、小児科部長。徳島大学医学部臨床教授。診療の傍ら、全国での講演や医学専門雑誌への連載執筆などで活躍。著書に『生まれる前からハッピー育児!』『機嫌のいい子に育つママのくちぐせ』(幸福の科学出版)がある。

◯ 抱きしめてストレス解消

◯ 抱きしめてストレス解消

× 叱ってもクセは直らない

× 叱ってもクセは直らない

上田 『なくて七癖』ということわざがありますが、誰にでもクセってありますよね。まわりの人は気になるのですが、本人は無意識のうちにしているものです。
こうしたクセは、実はストレスでたまったイライラエネルギーを発散する行為が習慣化したものなんです。ストレスを自分で治している行為とも言えますね。

ママ 放っておいてもいいのですか?

上田 まわりが直そうとして直るものでもありません。しつこく注意などすると、逆に子どもがそのクセを意識して苦しむことにもなります。それよりも、子どものストレスを解消してあげることが大切ですね。

ママ 子どものストレスっていうと?

上田 最近は、いじめによるストレスを抱えている子もいます。そういう場合、親は体を張ってでも子どもの心を守ってあげなければいけませんね。しかし、弟や妹が生まれたとか、入園、引っ越し、発表会があるといったストレスは、どの子も乗り超えていかなければならないハードルです。親は、温かく見守ってあげることですね。そして、幼稚園や小学校から帰ってきたら、優しく抱きしめてあげてください。それが子どもにとって何よりのストレス解消になるでしょう。

(この記事は月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載しました)


オススメ書籍

『機嫌のいい子に育つママの口ぐせ』(上田隆 著)

『機嫌のいい子に育つママの口ぐせ』(上田隆著/幸福の科学出版)

乳幼児から青少年まで、幅広い年代の子育てに役立つ育児本。

泣く、ぐずる、病気ばかりする
「からだコトバ」が分かれば、子どもの言いたいことが確実に分かる!!
子どもの「心の声」を聴いて初めて処方箋を出すことができます。 その処方箋こそが「魔法の言葉」なのです。(プロローグより)

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