Archive for the ‘悩み相談’ Category

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Q

小4の娘が、以前ほど話しかけてくれません。反抗期でしょうか。

小4の娘が、以前ほど話しかけてくれません。反抗期でしょうか。【子育て相談】Q

「ママ、ママ。」とうるさいくらいまとわりついていた娘が、最近、あまり話しかけてくれなくなりました。早くも反抗期でしょうか。それとも、親から離れたい年頃なんでしょうか。
(小4の女の子のママ)

A

小学生高学年になると、子供は精神的自立を始めます。

回答者 上田 隆 さん

回答者 上田 隆 さん
小児科専門医。徳島県の阿南共栄病院診療部長、小児科部長。徳島大学医学部臨床教授。診療の傍ら、全国での講演や医学専門雑誌への連載執筆などで活躍。著書に『生まれる前からハッピー育児!』『機嫌のいい子に育つママのくちぐせ』(幸福の科学出版)がある。

黙って見守ることも大切

黙って見守ることも大切

困った時は相談にのる

困った時は相談にのる

上田 子供は、大人になるために、小学校の高学年頃からだんだんと自立する準備を始めるんです。

ママ それは、精神的に親から自立していくということでしょうか。

上田 そうです。自立とは、自分の人生に責任を持つようになるということですね。
お子さんが低学年の頃までは、何かあるとすぐに「ママ、どうして?」とか、「ママ、どうすればいいの?」と聞いてきたことと思います。
しかし子供は心身の成長とともに、学校や塾のこと、友だち関係、部活など、自分のことは自分で考えて決めたいと思い始めるのです。

ママ 子供の判断にまかせて大丈夫でしょうか。

上田 子供が幼い間は、手取り足取り教えることは当然のことでしょう。しかし成長するにつれて、少し離れたところから黙って見守ることも大切になります。
お子さんが自分なりに考え、がんばった時には、しっかり褒めてあげましょう。きっと自信をつけていきますよ。
もしも失敗したら、その時こそ子供が親を必要とする時です。お子さんに寄り添い励ましてください。そして、なぜうまくいかなかったのかを一緒に考えてあげてください。そうすることで、子供は反省することと、工夫することを学んでいくのです。

(この記事は月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載しました)

オススメ書籍

『ティータイム―あたたかい家庭、幸せのアイデア25―』(大川隆法 著)

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Q

子どもの爪をかむクセが気になります。

子どもの爪をかむクセが気になります。

最近、上の子が爪をかむようになりました。
こういうクセには、何か原因があるのでしょうか。まわりの人の目も気になります。直したほうがいいでしょうか。教えてください。
(5才と3才の女の子のママ)

A

クセは、無意識のストレス発散。叱ると逆効果になります。

回答者 上田 隆 さん

回答者 上田 隆 さん
小児科専門医。徳島県の阿南共栄病院診療部長、小児科部長。徳島大学医学部臨床教授。診療の傍ら、全国での講演や医学専門雑誌への連載執筆などで活躍。著書に『生まれる前からハッピー育児!』『機嫌のいい子に育つママのくちぐせ』(幸福の科学出版)がある。

◯ 抱きしめてストレス解消

◯ 抱きしめてストレス解消

× 叱ってもクセは直らない

× 叱ってもクセは直らない

上田 『なくて七癖』ということわざがありますが、誰にでもクセってありますよね。まわりの人は気になるのですが、本人は無意識のうちにしているものです。
こうしたクセは、実はストレスでたまったイライラエネルギーを発散する行為が習慣化したものなんです。ストレスを自分で治している行為とも言えますね。

ママ 放っておいてもいいのですか?

上田 まわりが直そうとして直るものでもありません。しつこく注意などすると、逆に子どもがそのクセを意識して苦しむことにもなります。それよりも、子どものストレスを解消してあげることが大切ですね。

ママ 子どものストレスっていうと?

上田 最近は、いじめによるストレスを抱えている子もいます。そういう場合、親は体を張ってでも子どもの心を守ってあげなければいけませんね。しかし、弟や妹が生まれたとか、入園、引っ越し、発表会があるといったストレスは、どの子も乗り超えていかなければならないハードルです。親は、温かく見守ってあげることですね。そして、幼稚園や小学校から帰ってきたら、優しく抱きしめてあげてください。それが子どもにとって何よりのストレス解消になるでしょう。

(この記事は月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載しました)


オススメ書籍

『機嫌のいい子に育つママの口ぐせ』(上田隆 著)

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Q

私はスポーツが好きなので、息子も外遊び好きにしたいのですが……。

私はスポーツが好きなので、息子も外遊び好きにしたいのですが……。【子育て相談】

うちの子は、外遊びよりも、家の中で本を読んだり絵を描いたりするほうが好きです。私はスポーツ好きのアウトドア派なので、子供にもどんどん外で運動してほしいと思っています。どうすればいいでしょうか。
(6才男の子のママ)

A

子供には子供の個性があります。まずそれを認めてあげましょう。

回答者 上田 隆 さん

回答者 上田 隆 さん
小児科専門医。徳島県の阿南共栄病院診療部長、小児科部長。徳島大学医学部臨床教授。診療の傍ら、全国での講演や医学専門雑誌への連載執筆などで活躍。著書に『生まれる前からハッピー育児!』『機嫌のいい子に育つママのくちぐせ』(幸福の科学出版)がある。

インドア派で調和型の子にどう接する?

(1)得意なものを認めてあげる

(1)得意なものを認めてあげる

(2)時には体を動かす楽しさも

(2)時には体を動かす楽しさも

上田 親に個性があるように、子供にも生まれたときからさまざまな個性があります。よく観察すれば、子供の個性は3歳頃までに分かるんですね。

ママ そんなに早い時期にどうやって個性を見抜くんですか。

上田 たとえば、ハイハイにも個性の差は現れます。お母さんが目を離すと、どこまでもはっていくのは進歩的な魂の傾向性を持ったお子さんでしょう。反対に、少し離れただけですぐにお母さんの所に戻ってくる子は、調和を重んじる傾向性があるでしょうね。
こんなふうに子供を観察して、その子なりの個性を発見しながら育てると、お母さんも楽しくなりますよ。

ママ じゃあ、うちの子は調和型の子かしら。親としてどのように接したらいいですか。

上田 お子さんが読書が好きでお絵かきが得意ということなら、まずその得意なところを認め、伸ばしてあげましょう。親に自分の個性を認めてもらえると、子供はとても幸福で、伸び伸びと力を発揮するものです。
時には「公園に遊びに行ってみない?」とうながし、体を動かす楽しさも体験させてあげるといいですね。ただし、無理強いはしないようにしましょう。

(この記事は月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載しました)


オススメ書籍

『じょうずな個性の伸ばし方―お母さんの子育てバイブル―』(大川隆法 著)

『じょうずな個性の伸ばし方―お母さんの子育てバイブル―』(大川隆法著/幸福の科学出版)

子供の個性を、もっと愛してあげよう。

幼児期の教育法、体罰としつけの違い、正しい胎教から、反抗期の乗りこえ方、病気や障害についてまで――。霊的な真実と5人の子育て経験から導き出された数々のヒントがここに。子育てに悩んだり、疲れてしまったときにお読みいただきたい一書です。

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Q

よその子にかみついたり、ひっかいたりして困ります。

よその子に噛みついてしまう子供

子どもが、幼稚園でよその子にかみついて、けがをさせてしまいました。公園で遊んでいた子とケンカして、相手の子の顔をひっかいたこともあります。乱暴な性格なのでしょうか。どうすればよその子に手を出さなくなるか悩んでいます。
(6才男の子のママ)

A

子どもの言うことをゆっくりと聞いてあげることが大切です。

回答者 上田 隆 さん

回答者 上田 隆 さん
小児科専門医。徳島県の阿南共栄病院診療部長、小児科部長。徳島大学医学部臨床教授。診療の傍ら、全国での講演や医学専門雑誌への連載執筆などで活躍。著書に『生まれる前からハッピー育児!』『機嫌のいい子に育つママのくちぐせ』(幸福の科学出版)がある。

子どもが欲求不満にならないために

(1) 落ち着いて話を聞きましょう

(1) 落ち着いて話を聞きましょう

(2) 優しく注意しましょう

(2) 優しく注意しましょう

上田 幼稚園に行く頃になると、子どもの欲求不満の程度が大きくなった時に、イライラして他の子に乱暴になることがあります。これは大人の場合と同じです。

ママ どういう時に、欲求不満になるのですか。

上田 たとえば、お母さんに甘えたいのに、夕飯の仕度で忙しくてかまってくれないなど、自分の希望や願いが叶えられない時ですね。また弟や妹ができて、周りからお兄ちゃんとしてあれこれ要求をされた時も、子どもは欲求不満になります。

ママ 子どもが何をして欲しいのかとか、どんなことが嫌なのかわからない時は、どうしたらいいですか。

上田 まず、子どもの言うことをゆっくり聞いてあげることが大切です。そのためにはお母さんに心のゆとりが必要ですね。子どもが、お母さんやお友だちに、自分の気持ちを言葉でうまく伝えることができないことも、乱暴な行為の原因になりますね。お母さんが、子どもの気持ちを理解できるまで、お子さんと根気よく話し合ってみましょう。「これが欲しかったのね、わからなくてごめんね。」と言ってあげれば納得しますよ。子どもに恐れや不安がなくなってから、乱暴な行為に対して優しく注意してあげることも、お母さんの大切な仕事ですね。

(この記事は月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載しました)


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『じょうずな個性の伸ばし方―お母さんの子育てバイブル―』(大川隆法 著)

『じょうずな個性の伸ばし方―お母さんの子育てバイブル―』(大川隆法著/幸福の科学出版)

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