Archive for the ‘体験談’ Category

重い肺病で、日常生活を送るのも困難だったMさん。映画「君のまなざし」を観たとき、医師も驚くような”奇跡”が臨(のぞ)みました。
M・Rさん(福島県・60代・男性)
月刊「幸福の科学」375号より転載・編集

体験談「末期状態」と言われた肺機能が、映画を観て復活!

病気と家庭問題を抱え…

今から5年前、私は長年の喫煙癖(きつえんへき)がたたり、肺から酸素を取り込みにくくなるCOPD(慢性閉塞性肺疾患、まんせいへいそくへいはいしっかん)という病気に罹(かか)りました。
病状は年々悪化し、喘息(ぜんそく)のような発作や酸欠状態が日常的に続き、大学病院の医師からは、「ほぼ末期状態で、二度と普通の生活は送れない」と宣告されました。
2017年の春には、数メートル歩くだけでも息が切れ、寝たきりで過ごす日も多くなっていたのです。

(一体どうすればいいんだ。娘のこともあるのに……)

私には20歳になる娘が一人いるのですが、高校時代に不登校になって以来、ずっと家に引きこもっている状態でした。娘の力にもなれず、病気は悪くなる一方で、私は途方に暮れてしまいました。

そんなある日のこと。
「Mさん、具合はどうですか?」
近くに住む、幸福の科学の信者である、Sさんが、私の病気を気遣って訪ねてこられました。

「いや、俺はもう駄目かもしれない……」
私が、自分の病状や生活の不安を打ち明けると、Sさんは親身になって相談に乗り、励ましてくれました。そして……。

「そうだ、Mさん。今度、近所のホールで幸福の科学の映画の上映会をやるの。娘さんと一緒に来ない?2人とも、きっと元気になると思うわ」

「映画ですか……」
到底、映画に行ける体調ではなかったのですが、以前から「幸福の科学の映画を観ると、奇跡が起きる」という話を聞いていましたし、Sさんも勧めてくださるので、頑張って上映会場に行くことにしたのです。

映画を観て娘が変わった!

当日、私は発作が起きないことを祈りつつ、なんとか車を運転して、娘と一緒に映画「君のまなざし」の上映会場に向かいました。

「ああ、Mさん。よく来てくれましたね」

やっと会場に足を踏み入れたとき、私は息も絶え絶えの状態でしたが、Sさんをはじめ、運営を手伝っていた幸福の科学の会津(あいづ)支部の方々が、温かく迎えてくれました。

上映された「君のまなざし」という映画は、あの世の世界や、神仏の存在、生まれ変わりの秘密などが、神秘的なストーリーで描かれていて、とても感動しました。映像や音楽も美しく、観終わった後は不思議と心が清々(すがすが)しくなり、呼吸も少し楽になったように感じました。

「ねえ、お父さん。私もう一回観たい」

上映後、普段はあまり話さない娘が、自分から映画を観たいと言ってきたのです。
私も、同じ気持ちだったため、数日後に開催された別会場での上映会にも、娘と一緒に出かけて行きました。そして、2回目の「君のまなざし」を観た帰り道―。

「お父さん。私、間違ってた……。これから、頑張って仕事探すよ」

娘は、ぽつりとそう告げたのです。娘は多くは語りませんでしたが、映画を観て何かをつかんだようで、翌日から仕事を探し始め、近くのスーパーでアルバイトを始めました。

やがて、私にも奇跡が―

娘の変化を見て、「やっぱり、幸福の科学の映画には不思議な力がある」と感じた私は、翌週の上映会にも参加してみたのです。

映画を楽しんで会場から出ると、ふと、運営ボランティアをしている会津支部の皆さんの姿が目に入りました。
(みんな忙しいのに、毎週、上映会を開いてくれる。本当にありがたいなぁ)
そのとき、心の底から、今まで感じたことのない感謝の思いがあふれ出てきたのです。

(そういえば、俺は、誰かに心から感謝したことがあっただろうか……)

振り返ってみれば、私は今まで、たくさんの人から優しくされ、気遣ってもらっていたのに、それほど感謝もせずに過ごしてきました。病気についても、友人や知人が「少しタバコを減らした方がいいよ」と何度も忠告してくれたのに、感謝するどころか、まったく聞く耳を持たなかったのです。

(俺は、思い上がっていたんだ。これからは、もっと人のために生きたいな……)

私は、何か無性(むしょう)にお返しをしたくなって、上映会があるたびに、運営スタッフの方々に果物やお菓子などの差し入れを持参し、感謝の言葉を伝えていきました。
そうするうちに、少し歩くだけで苦しかった体が次第に元気になっていき、不思議と発作も起こらなくなったのです。

上映終了後の7月、大学病院で定期健診を受けると、医師がこんなことを言いました。

「Mさん。血中の酸素飽和度(さんそほうわど)が80パーセント台から、99パーセントまで回復しています。普通はこんなこと、ないはずなのですが……」
COPDで肺の細胞が壊れると、肺機能は再生しないはずなのに、なぜか健常者と同じレベルまで回復しているというのです。

(ああ、俺にも映画の奇跡が起きたんだ。本当にありがたい……)

それ以来私は、病気だったことが嘘のように、元気に毎日を送れるようになりました。
今では、会津支部のメンバーたちと一緒に、地域に幸福の科学の教えを広げる活動に参加しています。
今年もまた、新たな幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」が公開されるので、一人でも多くの方に観ていただき、ぜひ、人生が変わる奇跡を体験していただきたいと思っています。

書籍で学ぶ「信仰パワー」で病気を治そう

『奇跡のガン克服法』(大川隆法 著/幸福の科学出版)第1章 奇跡の健康法/3 奇跡は信仰心に比例して起きる

「強い信仰心」と「奇跡を実証する使命」があれば、奇跡は起きる

一つ上の次元のパワーが加わってきたときには、この世の法則がねじ曲がってきます。

その前提条件は、「その人に、信仰心、強く信じる力がある」ということと、「その人が、奇跡にふさわしい人であり、奇跡を起こす対象として選ばれている」ということです。

すべての人に奇跡が起きるわけではありません。「信仰心を強く持っている」ということと、「奇跡を起こすに足る人である」ということ、この条件が重なったときに奇跡が起きます。

「自分が、どういう使命を持っているか」ということは、各人の人生の問題集なので、なかなか分かりませんが、もし、その人に、奇跡を実証すべき使命のようなものがあるのであれば、たとえ、病気になって、この世的には「絶対に治らない」と言われたとしても、甦る可能性があります。医者が「百パーセント死にます」と言っても、治る可能性はあるのです。

「人生の問題集」を見つけ、解決しませんか?

心の力を、あなたも使おう心の力を使おう

あなたも心の力を学び、運命を逆転させてみませんか?

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重い肺病で、日常生活を送るのも困難だったMさん。映画「君のまなざし」を観たとき、医師も驚くような”奇跡”が臨(のぞ)みました。
M・Rさん(福島県・60代・男性)
月刊「幸福の科学」375号より転載・編集

体験談「末期状態」と言われた肺機能が、映画を観て復活!

病気と家庭問題を抱え…

今から5年前、私は長年の喫煙癖(きつえんへき)がたたり、肺から酸素を取り込みにくくなるCOPD(慢性閉塞性肺疾患、まんせいへいそくへいはいしっかん)という病気に罹(かか)りました。
病状は年々悪化し、喘息(ぜんそく)のような発作や酸欠状態が日常的に続き、大学病院の医師からは、「ほぼ末期状態で、二度と普通の生活は送れない」と宣告されました。
2017年の春には、数メートル歩くだけでも息が切れ、寝たきりで過ごす日も多くなっていたのです。

(一体どうすればいいんだ。娘のこともあるのに……)

私には20歳になる娘が一人いるのですが、高校時代に不登校になって以来、ずっと家に引きこもっている状態でした。娘の力にもなれず、病気は悪くなる一方で、私は途方に暮れてしまいました。

そんなある日のこと。
「Mさん、具合はどうですか?」
近くに住む、幸福の科学の信者である、Sさんが、私の病気を気遣って訪ねてこられました。

「いや、俺はもう駄目かもしれない……」
私が、自分の病状や生活の不安を打ち明けると、Sさんは親身になって相談に乗り、励ましてくれました。そして……。

「そうだ、Mさん。今度、近所のホールで幸福の科学の映画の上映会をやるの。娘さんと一緒に来ない?2人とも、きっと元気になると思うわ」

「映画ですか……」
到底、映画に行ける体調ではなかったのですが、以前から「幸福の科学の映画を観ると、奇跡が起きる」という話を聞いていましたし、Sさんも勧めてくださるので、頑張って上映会場に行くことにしたのです。

映画を観て娘が変わった!

当日、私は発作が起きないことを祈りつつ、なんとか車を運転して、娘と一緒に映画「君のまなざし」の上映会場に向かいました。

「ああ、Mさん。よく来てくれましたね」

やっと会場に足を踏み入れたとき、私は息も絶え絶えの状態でしたが、Sさんをはじめ、運営を手伝っていた幸福の科学の会津(あいづ)支部の方々が、温かく迎えてくれました。

上映された「君のまなざし」という映画は、あの世の世界や、神仏の存在、生まれ変わりの秘密などが、神秘的なストーリーで描かれていて、とても感動しました。映像や音楽も美しく、観終わった後は不思議と心が清々(すがすが)しくなり、呼吸も少し楽になったように感じました。

「ねえ、お父さん。私もう一回観たい」

上映後、普段はあまり話さない娘が、自分から映画を観たいと言ってきたのです。
私も、同じ気持ちだったため、数日後に開催された別会場での上映会にも、娘と一緒に出かけて行きました。そして、2回目の「君のまなざし」を観た帰り道―。

「お父さん。私、間違ってた……。これから、頑張って仕事探すよ」

娘は、ぽつりとそう告げたのです。娘は多くは語りませんでしたが、映画を観て何かをつかんだようで、翌日から仕事を探し始め、近くのスーパーでアルバイトを始めました。

やがて、私にも奇跡が―

娘の変化を見て、「やっぱり、幸福の科学の映画には不思議な力がある」と感じた私は、翌週の上映会にも参加してみたのです。

映画を楽しんで会場から出ると、ふと、運営ボランティアをしている会津支部の皆さんの姿が目に入りました。
(みんな忙しいのに、毎週、上映会を開いてくれる。本当にありがたいなぁ)
そのとき、心の底から、今まで感じたことのない感謝の思いがあふれ出てきたのです。

(そういえば、俺は、誰かに心から感謝したことがあっただろうか……)

振り返ってみれば、私は今まで、たくさんの人から優しくされ、気遣ってもらっていたのに、それほど感謝もせずに過ごしてきました。病気についても、友人や知人が「少しタバコを減らした方がいいよ」と何度も忠告してくれたのに、感謝するどころか、まったく聞く耳を持たなかったのです。

(俺は、思い上がっていたんだ。これからは、もっと人のために生きたいな……)

私は、何か無性(むしょう)にお返しをしたくなって、上映会があるたびに、運営スタッフの方々に果物やお菓子などの差し入れを持参し、感謝の言葉を伝えていきました。
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「強い信仰心」と「奇跡を実証する使命」があれば、奇跡は起きる

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その前提条件は、「その人に、信仰心、強く信じる力がある」ということと、「その人が、奇跡にふさわしい人であり、奇跡を起こす対象として選ばれている」ということです。

すべての人に奇跡が起きるわけではありません。「信仰心を強く持っている」ということと、「奇跡を起こすに足る人である」ということ、この条件が重なったときに奇跡が起きます。

「自分が、どういう使命を持っているか」ということは、各人の人生の問題集なので、なかなか分かりませんが、もし、その人に、奇跡を実証すべき使命のようなものがあるのであれば、たとえ、病気になって、この世的には「絶対に治らない」と言われたとしても、甦る可能性があります。医者が「百パーセント死にます」と言っても、治る可能性はあるのです。

「人生の問題集」を見つけ、解決しませんか?

心の力を、あなたも使おう心の力を使おう

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Mさんの長男・Tくんは、3歳の時に聴覚障害が発覚。さらに重複障害も疑われ、周りから「何も理解できない子」と言われ苦しみます。そのなかで、幸せを見いだした理由とは―。
M・Kさん(神奈川県)
月刊「幸福の科学」374号より転載・編集)

体験談人生の意味を教えてくれた、幸福の科学の教えとユー・アー・エンゼルの活動

言葉が出なかった長男

わが家の長男・Tは、2歳半になっても言葉を話しませんでした。3年保育を考えていた私は、幼稚園に入園の相談に行くことに。すると、Tの様子を見た先生は―。

「お母さん、この子、人の言うことがまったく理解できない子なんじゃないですか? こういう子はうちでは預かれませんよ」
「えっ、そんな……!」

私はショックを受けました。
普段のTは、出かけるときには自分から玄関に出て待っているような子で、周りの状況をよく理解できる育てやすい子だと思っていたのです。

戸惑いながらも、私は市の相談窓口や病院を訪ね回りました。そして、1年後にやっと、Tが話さない理由が分かったのです。

「Mさん、Tくんは重度難聴です。どうして今まで気づかなかったんですか?」
「えっ、重度難聴?」
医師によるとTは、ほとんど耳が聞こえていないとのことでした。

市の検診では聞こえていると言われていたので驚きましたが、主人は落ち着いてこう言ってくれました。

「障害があっても、Tにはしっかりした魂が宿っているから、大丈夫だよ。Tの魂の力を信じ育てていこう」

私たち夫婦は幸福の科学で仏法真理(※1)を学んでいたため、人間は”神様と約束した使命”や、魂修行のための”課題”を持って生まれてくることを知っていました。

そして、心身に障害があっても、そのなかに宿っている魂は健全で、今世(こんぜ)の人生を終えてあの世に還(かえ)れば、障害はなくなると学んでいたのです。
 
(私はTの母親として、この子が使命を果たせるよう、全力で支えていこう―)Tは補聴器を作り、ろう学校の幼稚部に通うことになりました。すると……。

「Mさん、この子、手話ができません。障害は重度難聴だけではなく、ADHDや自閉症なども重なっているのでは? 」

ろう学校の先生は毎日、Tの様子を観察し、「目を合わせない」「集中し過ぎる」といった”障害の特徴”を指摘します。先生の心配はありがたいと思いつつも、Tは私とはよく目が合うし、集中力があることは素晴らしいことではないかと思い、先生と意見が対立してしまいました。そんな日々のなか、私の心を支えてくれたのは、大川隆法総裁の教えでした。

「障害など、いろいろな悪条件を持っている人も多いと思いますが、実は、まわりの人に何かを教えたり、まわりの人の性格を優しくしたりする修行もしているのです」(※2)

「医者から自閉症児と言われた子の親は、それで悩むのではなく、『うちの子は強い個性を持っているのだ』と信じてあげてください」(※3)

たとえ”標準”でなくても、Tは強い個性を持った子なんだと信じ、この子のこれからの人生を支えていこうと思いました。

(※1)人間を幸福に導く神仏の教え。人類に共通する普遍的なルール。
(※2)『じょうずな個性の伸ばし方』より(大川隆法 著 幸福の科学出版刊)。
(※3)『心と体のほんとうの関係。』より(大川隆法 著 幸福の科学出版刊)。

「ユー・アー・エンゼル」との出合い

小学校は、ろう学校ではなく地元の公立小学校の特別支援学級に通わせました。
Tが小学3年生になったある日のこと。幸福の科学の法友(ほうゆう)(※4)が、電話をくれました。 

「Mさん、幸福の科学に障害児支援の団体ができたのよ。今度、渋谷精舎(※5)で集いをやるから、おいでよ!」その団体の名前は、「ユー・アー・エンゼル」(あなたは天使)。大川総裁が名づけてくださったそうです。集いの日、Tを連れて渋谷精舎に着くと、さまざまな障害を持つ子供たちとその親御さんが集っていました。

皆で輪になって、障害や悩みについて語り合いました。皆、「障害があっても、子供の魂は完全」と信じてきたお母さんたちで、心から安心して話ができました。なかには障害児の子育てを終えたお母さん方もいて、「たくさんの素晴らしい体験ができたよ」と爽(さわ)やかに語っている方もいました。

(素晴らしいな。共に教えを学べる仲間がいて本当にありがたい。私もユー・アー・エンゼルの活動に参加しよう)

それから毎週、私とTはユー・アー・エンゼルの教室に通い始めました。そこでは、多くのボランティアの方が、幸福の科学の書籍を読み聞かせたり、勉強を教えたりしてくれます。Tは、言語聴覚士の資格を持つOさんに、幸福の科学の根本経き典『正心法語 』を読み聞かせてもらったり、国語や算数を教わったりしました。耳が聞こえないTが「言葉」を認識できているのか、分からない状態でしたが、Tは教わるのがうれしいようで、毎週喜んで通いました。

(※4)同じ法を学び、学びについて語り合える仲間のこと。
(※5)東京都渋谷区にある、幸福の科学の礼拝施設。さまざまな研修や祈願を開催している。

初めて分かった太陽の思い

Tが中学1年生の時、転機が訪れました。
ユー・アー・エンゼルの集いに、S教授がいらっしゃったのです。
S教授は、障害児教育を研究されていて、言葉が話せない障害者の気持ちを、指の動きを通して読み取る「指筆談」支援を行っています。その日、S教授は参加者全員に指筆談を行ってくれました。そしてTの番になると、S教授は、Tの思いをこのように引き出してくれたのです。

「僕は小さいころから耳が聞こえませんでした。でも、お母さんの声は聞こえていたので、なんとか言葉を覚えてきました」
(えっ、私の声だけ聞こえてた? )
本当に驚きました。病院の検査では、「この子は低い音が聞き取りやすい」と言われていたからです。

そのとき、スタッフの方が私の声を真似て、高い声でTに話しかけてくれました。すると驚いたことに、Tは高い声にハッキリと反応したのです。

その日から、周囲の人々に、Tに高い声で話しかけるようにしてもらったところ、コミュニケーションを取りやすくなり、Tは表情がどんどん豊かになっていきました。

ユー・アー・エンゼルでの学び

その後、もう一つの出会いがありました。大学院で数学を研究しているHさんが、講師として勉強を教えてくれることになったのです。ある時、かけ算のひっ算が解けないTを見て、Hさんはこう言いました。

「Tくんは、視線を縦に動かすのが難しいのかもしれない。ひっ算ではなく、横書きで式を書く分配法則を使ってみましょう」
Hさんがその方法でTに教えると、なんと、今まで解けなかった問題を解くことができたのです。これにも、とても驚きました。Hさんは他にも、Tのために自宅学習用の動画を作るなど、さまざまな工夫をして学力を伸ばしてくださっています。

また、大学で特別支援教育を学ぶSさんに、コミュニケーションの取り方や国語の勉強を教わることになりました。Sさんは、「教える側の工夫で、できることは増えます」と熱心に教えてくれます。

おかげで、Tは少しずつ言葉をつづれるようになりました。現在通っている中学校の特別支援学級の先生も、Tの成長ぶりに驚かれています。

私たち家族は、大川総裁の教えとユー・アー・エンゼルのおかげで、人生が輝き始めました。Tは、大川総裁が説かれている通り、「障害があっても魂は完全」「魂こそが人間の本質」であることを身をもって教えてくれています。また、ユー・アー・エンゼルの学びを通して、多くの人や、目に見えない愛に支えられていることにも気づきました。

私たち家族も、恩返しの人生を生きていけるよう、努力していきたいと思います。障害に悩む多くの方に、幸福の科学の教えと、この活動を伝えていきます。

大川隆法 質疑応答集 罫線(下)

2018年春、ドキュメンタリー映画「心に寄り添う。」が公開!

幸福の科学では、障害児支援団体「ユー・アー・エンゼル」をはじめ、不登校児支援や、いじめ・自殺防止運動などに取り組んでいます。
それらの社会貢献事業を若者たちが取材し、「人生の意味」や「救いとは何か」に迫ったドキュメンタリー映画「心に寄り添う。」が、この春、全国の幸福の科学の支部・精舎で4/27より公開されます。
ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田でも5/5~5/11の1週間限定で上映されます。


〈企画〉 大川隆法
〈監督〉 宇井孝司 / 松本弘司
〈プロデューサー〉 橋詰太奉 / 鈴木 愛 / 大川愛理沙
〈出演〉 希島 凛ARI Production
     小林 裕美 / 藤本 明徳 / 三浦 義晃(HSU生)
〈製作〉 ARI Production

価値観が変わる映画

私が、悩みや障害を持つ方々との出会いのなかで気づいたことは、自分自身の未熟さでした。信仰心を持って純粋に生きている、そうした方々の姿を見て、本当の意味で価値観が変わり、人として成長できたと思います。

また、取材を通して、本当の愛を持っていなかった自分と向き合うことになったんです。無私なる思いで周りの人に愛を与え続ける、ボランティアスタッフの方々の姿を見て、とても感化されました。

この映画が、人生を考えるきっかけになれたらうれしいです。
※写真:「心に寄り添う。」インタビュアー希島 凛(きじま りん)(ARI Production)

映画についてのお問い合わせは、幸福の科学サービスセンターまで。
TEL 03-5793-1727 【火~金】10時~20時 【 土日祝】10時~18時(月曜を除く)

映画「心に寄り添う。」関連体験談

私の息子になってくれてありがとう【体験談】
リストラ、借金、自殺未遂【体験談】

関連リンク

ドキュメンタリー映画「心に寄り添う。」公式サイト
ARI Production
一般社団法人ユー・アー・エンゼル
不登校児支援スクール ネバー・マインド
一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
自殺防止サイト あなたに贈る真理の言葉

書籍で学ぶハンディを背負う子供たちへ

『幸福へのヒント』(大川隆法 著/幸福の科学出版)3章 子供の幸福へのヒント/5 ハンディを背負う子供たちへ/障害を言い訳の材料にしないより抜粋したメッセージ

障害を言い訳の材料にしない

何らかの障害がある人にとっての基本は、「障害を言い訳の材料にしない」ということです。障害があっても、それをむしろプラスに変えていく生き方が大事です。言い訳のみの人生を生きても、絶対に本人のプラスにはなりません。それだけは間違いないのです。

したがって、障害のある子供には、「あなたは素晴らしい人生を生きるために選ばれた人なのだよ。マイナスからのスタートになるけれども、逆境をバネとして生き、道を切り開けば、素晴らしい人生を生きられるのだよ」と教えてあげてください。

アメリカの光明思想家に、デール・カーネギー(1888~1955)という人がいます。『道は開ける』『人を動かす』などの著書で有名です。

この人は、子供のころ、窓から飛び下りた際に指輪が釘に引っ掛かり、左手の人差し指がちぎれてしまったのだそうです。

しかし、彼は後年、次のように述べています。

「私は手の指が一本ないのを悩んだことはない。指が一本ないという事実に気が付くのは、月に一回あるかないかである」

彼は、前向きに、積極的に仕事をして生きていたので、指が一本ないことなど、ほとんどの時間、忘れていたのです。

どこか具合が悪くても、そればかり考えていては、しかたがありません。むしろ、積極的な生き方を展開することに情熱を注いだほうが、人生を終わる時点では絶対に得なのです。

人間は二つのことを同時には考えられません。この特性を使って、「よいほうに、よいほうに」と物事を考えていってください。

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体験談人生の意味を教えてくれた、幸福の科学の教えとユー・アー・エンゼルの活動

言葉が出なかった長男

わが家の長男・Tは、2歳半になっても言葉を話しませんでした。3年保育を考えていた私は、幼稚園に入園の相談に行くことに。すると、Tの様子を見た先生は―。

「お母さん、この子、人の言うことがまったく理解できない子なんじゃないですか? こういう子はうちでは預かれませんよ」
「えっ、そんな……!」

私はショックを受けました。
普段のTは、出かけるときには自分から玄関に出て待っているような子で、周りの状況をよく理解できる育てやすい子だと思っていたのです。

戸惑いながらも、私は市の相談窓口や病院を訪ね回りました。そして、1年後にやっと、Tが話さない理由が分かったのです。

「Mさん、Tくんは重度難聴です。どうして今まで気づかなかったんですか?」
「えっ、重度難聴?」
医師によるとTは、ほとんど耳が聞こえていないとのことでした。

市の検診では聞こえていると言われていたので驚きましたが、主人は落ち着いてこう言ってくれました。

「障害があっても、Tにはしっかりした魂が宿っているから、大丈夫だよ。Tの魂の力を信じ育てていこう」

私たち夫婦は幸福の科学で仏法真理(※1)を学んでいたため、人間は”神様と約束した使命”や、魂修行のための”課題”を持って生まれてくることを知っていました。

そして、心身に障害があっても、そのなかに宿っている魂は健全で、今世(こんぜ)の人生を終えてあの世に還(かえ)れば、障害はなくなると学んでいたのです。
 
(私はTの母親として、この子が使命を果たせるよう、全力で支えていこう―)Tは補聴器を作り、ろう学校の幼稚部に通うことになりました。すると……。

「Mさん、この子、手話ができません。障害は重度難聴だけではなく、ADHDや自閉症なども重なっているのでは? 」

ろう学校の先生は毎日、Tの様子を観察し、「目を合わせない」「集中し過ぎる」といった”障害の特徴”を指摘します。先生の心配はありがたいと思いつつも、Tは私とはよく目が合うし、集中力があることは素晴らしいことではないかと思い、先生と意見が対立してしまいました。そんな日々のなか、私の心を支えてくれたのは、大川隆法総裁の教えでした。

「障害など、いろいろな悪条件を持っている人も多いと思いますが、実は、まわりの人に何かを教えたり、まわりの人の性格を優しくしたりする修行もしているのです」(※2)

「医者から自閉症児と言われた子の親は、それで悩むのではなく、『うちの子は強い個性を持っているのだ』と信じてあげてください」(※3)

たとえ”標準”でなくても、Tは強い個性を持った子なんだと信じ、この子のこれからの人生を支えていこうと思いました。

(※1)人間を幸福に導く神仏の教え。人類に共通する普遍的なルール。
(※2)『じょうずな個性の伸ばし方』より(大川隆法 著 幸福の科学出版刊)。
(※3)『心と体のほんとうの関係。』より(大川隆法 著 幸福の科学出版刊)。

「ユー・アー・エンゼル」との出合い

小学校は、ろう学校ではなく地元の公立小学校の特別支援学級に通わせました。
Tが小学3年生になったある日のこと。幸福の科学の法友(ほうゆう)(※4)が、電話をくれました。 

「Mさん、幸福の科学に障害児支援の団体ができたのよ。今度、渋谷精舎(※5)で集いをやるから、おいでよ!」その団体の名前は、「ユー・アー・エンゼル」(あなたは天使)。大川総裁が名づけてくださったそうです。集いの日、Tを連れて渋谷精舎に着くと、さまざまな障害を持つ子供たちとその親御さんが集っていました。

皆で輪になって、障害や悩みについて語り合いました。皆、「障害があっても、子供の魂は完全」と信じてきたお母さんたちで、心から安心して話ができました。なかには障害児の子育てを終えたお母さん方もいて、「たくさんの素晴らしい体験ができたよ」と爽(さわ)やかに語っている方もいました。

(素晴らしいな。共に教えを学べる仲間がいて本当にありがたい。私もユー・アー・エンゼルの活動に参加しよう)

それから毎週、私とTはユー・アー・エンゼルの教室に通い始めました。そこでは、多くのボランティアの方が、幸福の科学の書籍を読み聞かせたり、勉強を教えたりしてくれます。Tは、言語聴覚士の資格を持つOさんに、幸福の科学の根本経典『正心法語 』を読み聞かせてもらったり、国語や算数を教わったりしました。耳が聞こえないTが「言葉」を認識できているのか、分からない状態でしたが、Tは教わるのがうれしいようで、毎週喜んで通いました。

(※4)同じ法を学び、学びについて語り合える仲間のこと。
(※5)東京都渋谷区にある、幸福の科学の礼拝施設。さまざまな研修や祈願を開催している。

初めて分かったTの思い

Tが中学1年生の時、転機が訪れました。
ユー・アー・エンゼルの集いに、S教授がいらっしゃったのです。
S教授は、障害児教育を研究されていて、言葉が話せない障害者の気持ちを、指の動きを通して読み取る「指筆談」支援を行っています。その日、S教授は参加者全員に指筆談を行ってくれました。そしてTの番になると、S教授は、Tの思いをこのように引き出してくれたのです。

「僕は小さいころから耳が聞こえませんでした。でも、お母さんの声は聞こえていたので、なんとか言葉を覚えてきました」
(えっ、私の声だけ聞こえてた? )
本当に驚きました。病院の検査では、「この子は低い音が聞き取りやすい」と言われていたからです。

そのとき、スタッフの方が私の声を真似て、高い声でTに話しかけてくれました。すると驚いたことに、Tは高い声にハッキリと反応したのです。

その日から、周囲の人々に、Tに高い声で話しかけるようにしてもらったところ、コミュニケーションを取りやすくなり、Tは表情がどんどん豊かになっていきました。

ユー・アー・エンゼルでの学び

その後、もう一つの出会いがありました。大学院で数学を研究しているHさんが、講師として勉強を教えてくれることになったのです。ある時、かけ算のひっ算が解けないTを見て、Hさんはこう言いました。

「Tくんは、視線を縦に動かすのが難しいのかもしれない。ひっ算ではなく、横書きで式を書く分配法則を使ってみましょう」
Hさんがその方法でTに教えると、なんと、今まで解けなかった問題を解くことができたのです。これにも、とても驚きました。Hさんは他にも、Tのために自宅学習用の動画を作るなど、さまざまな工夫をして学力を伸ばしてくださっています。

また、大学で特別支援教育を学ぶSさんに、コミュニケーションの取り方や国語の勉強を教わることになりました。Sさんは、「教える側の工夫で、できることは増えます」と熱心に教えてくれます。

おかげで、Tは少しずつ言葉をつづれるようになりました。現在通っている中学校の特別支援学級の先生も、Tの成長ぶりに驚かれています。

私たち家族は、大川総裁の教えとユー・アー・エンゼルのおかげで、人生が輝き始めました。Tは、大川総裁が説かれている通り、「障害があっても魂は完全」「魂こそが人間の本質」であることを身をもって教えてくれています。また、ユー・アー・エンゼルの学びを通して、多くの人や、目に見えない愛に支えられていることにも気づきました。

私たち家族も、恩返しの人生を生きていけるよう、努力していきたいと思います。障害に悩む多くの方に、幸福の科学の教えと、この活動を伝えていきます。

大川隆法 質疑応答集 罫線(下)

2018年春、ドキュメンタリー映画「心に寄り添う。」が公開!

幸福の科学では、障害児支援団体「ユー・アー・エンゼル」をはじめ、不登校児支援や、いじめ・自殺防止運動などに取り組んでいます。
それらの社会貢献事業を若者たちが取材し、「人生の意味」や「救いとは何か」に迫ったドキュメンタリー映画「心に寄り添う。」が、この春、全国の幸福の科学の支部・精舎で4/27より公開されます。
ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田でも5/5~5/11の1週間限定で上映されます。※ ヒューマントラストシネマ渋谷 では、好評のため 5/17(木)まで上映が延長となりました!


〈企画〉 大川隆法
〈監督〉 宇井孝司 / 松本弘司
〈プロデューサー〉 橋詰太奉 / 鈴木 愛 / 大川愛理沙
〈出演〉 希島 凛ARI Production
     小林 裕美 / 藤本 明徳 / 三浦 義晃(HSU生)
〈製作〉 ARI Production

価値観が変わる映画

私が、悩みや障害を持つ方々との出会いのなかで気づいたことは、自分自身の未熟さでした。信仰心を持って純粋に生きている、そうした方々の姿を見て、本当の意味で価値観が変わり、人として成長できたと思います。

また、取材を通して、本当の愛を持っていなかった自分と向き合うことになったんです。無私なる思いで周りの人に愛を与え続ける、ボランティアスタッフの方々の姿を見て、とても感化されました。

この映画が、人生を考えるきっかけになれたらうれしいです。
※写真:「心に寄り添う。」インタビュアー希島 凛(きじま りん)(ARI Production)

映画についてのお問い合わせは、幸福の科学サービスセンターまで。
TEL 03-5793-1727 【火~金】10時~20時 【 土日祝】10時~18時(月曜を除く)

映画「心に寄り添う。」関連体験談

私の息子になってくれてありがとう【体験談】
リストラ、借金、自殺未遂【体験談】

関連リンク

ドキュメンタリー映画「心に寄り添う。」公式サイト
ARI Production
一般社団法人ユー・アー・エンゼル
不登校児支援スクール ネバー・マインド
一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
自殺防止サイト あなたに贈る真理の言葉

書籍で学ぶハンディを背負う子供たちへ

『幸福へのヒント』(大川隆法 著/幸福の科学出版)3章 子供の幸福へのヒント/5 ハンディを背負う子供たちへ/障害を言い訳の材料にしないより抜粋したメッセージ

障害を言い訳の材料にしない

何らかの障害がある人にとっての基本は、「障害を言い訳の材料にしない」ということです。障害があっても、それをむしろプラスに変えていく生き方が大事です。言い訳のみの人生を生きても、絶対に本人のプラスにはなりません。それだけは間違いないのです。

したがって、障害のある子供には、「あなたは素晴らしい人生を生きるために選ばれた人なのだよ。マイナスからのスタートになるけれども、逆境をバネとして生き、道を切り開けば、素晴らしい人生を生きられるのだよ」と教えてあげてください。

アメリカの光明思想家に、デール・カーネギー(1888~1955)という人がいます。『道は開ける』『人を動かす』などの著書で有名です。

この人は、子供のころ、窓から飛び下りた際に指輪が釘に引っ掛かり、左手の人差し指がちぎれてしまったのだそうです。

しかし、彼は後年、次のように述べています。

「私は手の指が一本ないのを悩んだことはない。指が一本ないという事実に気が付くのは、月に一回あるかないかである」

彼は、前向きに、積極的に仕事をして生きていたので、指が一本ないことなど、ほとんどの時間、忘れていたのです。

どこか具合が悪くても、そればかり考えていては、しかたがありません。むしろ、積極的な生き方を展開することに情熱を注いだほうが、人生を終わる時点では絶対に得なのです。

人間は二つのことを同時には考えられません。この特性を使って、「よいほうに、よいほうに」と物事を考えていってください。

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