Archive for the ‘体験談’ Category

幸福の科学に入るとどうなる? 宗教に入るメリットって何?ネット入会したばかりのおふたりが体験した「幸福の科学」について、座談会形式で本音をうかがいました。入る前と入る後では、何か変わったことはあったのでしょうか?

お話をうかがったのは……

S.Hさん(24歳・男性・神奈川県)販売職。趣味は旅行に行くこと。
R.Nさん(25歳・男性・東京都)システムエンジニア。趣味は温泉や銭湯に入ること。

幸福の科学に入ろうと決めたのはなぜですか?

S.Hさん(以下、Hさん):自分はもともといろんな宗教に興味を持っていたのですが、なかでも幸福の科学の教えがいいなと思いました。常に発展し続けているし、大川総裁は宗教という枠を超えたオピニオンリーダーだという印象が強くあります。迷った時にここについていけばいいという信頼感がありましたね。たくさんの神々を束ねる「主エル・カンターレ」という至高神がいるという世界観も、日本人ですから、多神教の考え方はスッと入ってきました。

R.Nさん(以下、Nさん):僕は宗教を毛嫌いしてたので、大川総裁を評論家として捉えて著作を読み続けていたんです。要所要所をつまみ食いして、仕事や人間関係や、いろんなところに使ってましたね。でも、何年も書籍を読み続けていると「もっと幸福の科学のことを知りたい」と思うようになって。それと、高校の時、大学の時、さらに社会人になった時に『太陽の法』を読んだんですけど、3回目にして涙が止まらなくなったんです。正直、幸福の科学の信者になったらそうとう活動をしなきゃいけないんだろうなと思ったので、(入会の)ハードルはあったんですが……やっぱり『太陽の法』を読んだ衝撃が決め手になりました。

入会してどんなことがありましたか?

東京正心館

Nさん:公式サイトでネット入会をしたら、会員ページに『入会版 正心法語』があって、さらに「信仰生活ガイダンス」のページがあったので、ガイダンスに従って信仰生活を始めました。1日に1度は「正心法語」を読むことを続けるうちに、気持ちが安定して、心に光が差してくる感覚を感じるようになったんです。それで、幸福の科学の信仰を持つ人に会ってみたいという思いが日増しに強まったんですが、支部に行くと強く勧誘されそうなイメージがあって、怖くて行けなかったです。

Hさん:わかります。支部に行くって、勇気が要りますよね。

Nさん:でも、ある時、決心して東京正心館に行ったんです。勇気を出して入ったら、館長の男性が出てきてくれて、10分ほどだったと思うんですが、話をしてくれました。その時に三帰誓願の説明を受けて、僕は三帰誓願をしてみようと決意したんです。すごくいい方に出会えたのもそうですが、「正心法語」を読んで、真理を求める気持ちが高まっていたのを感じます。「正心法語」の威力はすごいと思います。正直、入会前に200冊の書籍を読んでいたのに「正心法語」についてはまったく情報が得られなくて、ネット入会をしてから知りました。もっと早く知りたかったですね。

Hさん:「正心法語」の存在自体は知っていても、内容はどこにも一切アップされていませんよね。「正心法語」の説明ページに「般若心経の1万倍もの効果」と書いてあったので、どんなものなのか、本当なのか気になりました。

幸福の科学に入ってみてどうでしたか?

Nさん:「正心法語」を読めることは、入会したことのとても大きなメリットです。お祈りは「ただの気休め」だと思っていたんですが、実際に読むようになってからは毎日のお祈りの効果を実感しました。仕事をして帰ってくるとクタクタだし、心がザラついているような感じで、それこそ「宗教団体に入ってもメリットはない」みたいな考え方を、すごくするようになるんですよね。でも、「正心法語」を読むと、心身共に曇っていた何かがスッと離れるというか……まさに“悪霊が取れる”という感覚がするんです。もし、「正心法語」を読んでお祈りすることにこんなに効果があると実感できたら、「正心法語」でお祈りしたい人、つまり入会したい人や、三帰誓願したい人は倍増すると思います。僕は三帰誓願をするまでは、「『正心法語』を読んでは幸福の科学に惹かれる気持ちが高まり、翌日はまた一歩を踏み出せない1日を過ごす」ことの繰り返しでした。

Hさん:私は、ネット入会の時点では信仰心はそんなになかったと思います。「主エル・カンターレを信じているか」と自問してみても、信じているかどうかはわかりませんでした。でも、ネット入会をした後で大講演会に参加して、初めて生でご説法を聞く体験をした時にすごく感動したのです。(※1)大川総裁主エル・カンターレと同じ時間を共有しているという一体感を感じて、講演会はすごくよかったです。それで、次の週末に支部に行った時に三帰誓願式をしたのですが、信仰心を感じたのはその時です。合掌して手を合わせた時に、信仰が確信に変わりました。この世を超えた天上界の光が通ってくるような光の体験をしました。自分が求めていたものを見つけたと思いました。

Nさん:幸福の科学のことを知ると「大川総裁や幸福の科学が世界をよくしていこうと声を上げているのに、遠くからただ見ているだけでよいのだろうか」という思いが胸をよぎる人は多いと思います。でも、自分も何か役に立ちたいという思いは、なかなか自分では気が付きません。入会して「正心法語」を読んで初めて、自分の本心がわかるようになりました。

※1 2017年8月2日(水)に「大川隆法 IN 東京ドーム」が開催決定しました!
立宗31年目を迎え世界100カ国以上に信者を持つ幸福の科学の創始者であり、これまでに2,600回以上の説法を行い、全世界で2、200書を超える著作を持つ大川隆法総裁。2017年8月2日に開催が決定した「大川隆法 IN 東京ドーム」において、大川総裁が22年ぶりに東京ドームに。その奇跡の瞬間を、どうぞお見逃しなく。

入会前後を振り返っての感想はありますか?

Nさん:世の中にはただでさえ「宗教はでたらめを言ってお金を集めているビジネスだ」「入会して個人情報を教えたら、拒否しても拒否できないような激しい勧誘やノルマがある」というような偏見があるので、入る前に、信者の正しい情報が知れたらよかったです。

Hさん:ネット入会の段階では、たぶん、自分が信仰を持っているのかどうかまではわからない人が多いと思います。三帰誓願は、入会してからいろいろな経験を積んで、自然と気持ちが高まれば自発的にしたくなりますから、それを待ってあげてほしいと思います。

Nさん:ネット入会をしてくる人は“ひとり”なので、信仰について語れる人との出会いを求めているし、信者に会えることを期待しているんじゃないでしょうか。書籍や祈願のおすすめを知りたいし、「正心法語」も最初は読み終わるまで長く感じるので、読み方なども教えてもらいたいと思いました。

Hさん:精舎(※2)は癒しの雰囲気があるので、初心者には人気が出ると思います。ひとりで行くのは怖いので、本当は誰か一緒に行ける人がいるといいのですが。

※2 幸福の科学の精舎について
詳しくは「精舎へ行こう」サイトをご覧ください。精舎へのアクセスもこちらから検索できます。精舎では一人の時間をゆっくり過ごすことができますし、軽食がとれるスペースもあります。信者でない方も来館できますので、幸福の科学の雰囲気を直に体感してください。過ごし方でわからないことがあれば精舎の受付スタッフにお声がけください。

信者になってよかったですか?

Hさん:はい。一番のメリットは、“法友”(同じ教えを学ぶ仲間)を得たことです。生身の同年代の人と話ができるし、古くからの会員さんはいろんなことを知っていて、話が面白いです。

Nさん:最初は、信者にならずにただの読者でいるほうが楽だと思ってました。読者でいると、わかった気になりますから。本を読んで自分にとって都合のいい部分にマーカーを引いて、この本はよかったと思う。でも、実際は自分にとって耳の痛い部分は見過ごしていて、自分は何にも変わっていなかったということもよくあります。僕は大川総裁の本を何冊も読むうちに「自分独りで本を読んでいるだけだと、えてして、自分に都合よく物事を考えてしまうのです。(中略)真剣に教えを求める気持ちがあるならば、きちんと指導者につくべきです。そうしないと分からないことがあるのです」という一節(『信仰のすすめ』第3章より)に出会って、入ったほうがいいのかと思い始めました。実際に活動してみたり、同じ信仰を持つ仲間と語り合ったりすることで初めて、本当に内容を理解できているか試すことができると感じます。あとはやっぱり「正心法語」ですね。「正心法語」のよさは入らないとわかりませんでした。

――おふたりとも、インタビューにお答えいただき誠にありがとうございました。

ご案内

公式サイトの入会案内ページではチャットサービスを開始しました。入会したいけれどまだ迷いがある……そんな方は、どうぞ不安な気持ちをお聞かせください。スタッフがお答えさせていただきます。

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引っ込み思案な息子が「心の強さ」を信じて、たくましくなった!【体験談】

消極的だった子どもの素晴らしさを見出し、本来の力を発揮できるようになった体験です。
S.M.さん・Rくん(東京都)
月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載・編集

息子のことを毎日心配していた私

息子のことを毎日心配していた私【体験談】

長男のRは幼児の頃、アトピーや喘息にかかっていました。小学校に上がるまでに治ったものの、私がかなり過保護に育てたせいか、引っ込み思案な子どもでした。
小学校が幼稚園時代の友達と別の学校だったので、「小学校でうまくやっていけるかしら……」と不安でした。Rは入学式の日に「友達がいない」と泣いていました。
「自分から『遊ぼ』って言えばいいのよ」とアドバイスしても、なかなか友達の輪に入っていけない様子です。
「今日はだれと遊んだの? だれと一緒に帰ってきたの?」
私は心配のあまり、毎日、Rに尋ねました。Rはいつも「今日も『遊んで』って言えなかったんだ……」と涙ぐんで答えます。
公園に連れて行っても、遊んでいる子ども達の周りをぐるぐる回っているばかりで、結局、声をかけられません。Rが一人で公園に行き、「『入れて』って言えなかった」と、泣きべそをかいて帰って来ることもありました。
そんなRが不憫で、私も涙が出てきます。
(このまま友達ができなかったらどうしよう)という焦りと不安で心が揺れました。

Rの長所が見えてきた!

二学期の半ばになって、悩みを解くヒントをいただきました。
私が幸福の科学の支部で、同じ支部の友人と茶話会をしていたときのことです。
あるお母さんが、「以前は消極的な息子のことで悩んでいたの」と話されました。
「でも、子育ての研修を受けたとき、息子の長所を発見できたんです。『ほんとうは優しい子なんだ。自分より人のことを先に考える、忍耐強い子なんだ』と。私が息子を責める思いを出さなくなったら、息子は一気に明るくなったんですよ」
(これだわ! 私もRの長所を見つけていこう。)
日々、家事の合間に考えるようにしました。
「Rは忍耐強くて優しい」「親に何も隠し事ができないほど正直」「真面目で素直」「笑顔がとてもかわいい」―― 長所が次つぎと見つかります。
その度に、「Rちゃんは優しいね」と、口に出してほめました。
長所の発見を続けていくと、Rのすべてがいとおしく思えるようになりました。
「Rちゃんのこと、大好きだよ」と、抱きしめながら言うこともよくありました。
私がRのことを肯定するようになると、合わせ鏡のように、Rは学校で少しずつ友達と話せるようになりました。
ある日、Rが喜び勇んで帰ってきました。
「今日、友達と遊ぶ約束をしてきたよ!」
私は、「よかったね!」と、一緒に喜びました。その後、Rは気の合う友達ができ、学校に行くのが楽しくなったようでした。

いっそう輝き始めたR

いっそう輝き始めたR【体験談】

二年生の夏に、Rは幸福の科学の信者となるために「三帰誓願式」をうけました。御本尊の前で、胸を張って大きな声で三宝帰依を誓う姿はとても立派でした。このときのRの凛とした表情、仏を信ずる姿勢に、崇高な精神を感じました。
(この子は、幾転生も魂修行を重ねて、今世、仏弟子としての使命をもって生まれてきたんだ。素晴らしい子を育てさせていただいて、ありがたい……)と涙があふれました。
私はRの心の輝き、心の強さをより深く信じるようになりました。すると、Rも、徐々に積極的になっていったのです。
二学期の終わりには、担任の先生から、「この二年間でRくんがいちばん成長しましたね」と言われました。
そして驚いたことに、Rは三学期の始業式で、全校生徒の前で作文を暗唱する役に抜擢されたのです。R自身も、「やりたい」と返事したとのこと。
(たくましくなった)と実感しました。

成功体験がRの自信になった

始業式に向けて、Rは原稿用紙三枚の作文を書き、私も側について暗唱の練習を何度もしました。当日の朝は、親子で特に心をこめて、「真理の言葉・正心法語」を声を出して読みました。
Rに、「仏様も、守護霊様も見守っているよ。私達もお祈りしているよ」と声をかけると、安心した顔で元気に登校していきました。
本番でのRは、一回も原稿を見ずに暗唱できたそうです。Rは目を輝かせて帰ってきました。その日の夜は家族で喜び合いました。この経験でRは自信を持ったようです。
三年生になった今、友達も増えました。これからも、わが子の素晴らしさを信じて、子どもの心が輝き、心が強くなるように育てていきたいと思います。

オススメ書籍

『しあわせってなあに 第1巻』(大川隆法 著)

『しあわせってなあに 第1巻』(大川隆法 著/幸福の科学出版)

親子で語りあう。親子で育みあう。心の大切なこと。
わかりやすい真理の言葉で心と頭がすくすく育ちます。
子育てでイライラしてしまうお母さんにもぴったり。

〈第1巻収録〉
第1話 明るく生きること/第2話 やさしく生きること

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夫の重症急性膵炎(すいえん)が治った! 妻の子宮ポリープが消えた!

人生を変えた映画 幸福の科学の映画で病気が治った!【体験談】

妻が病を抱え手術を控えていた矢先に、夫も重篤な病気を患っていることが発覚したNさん夫妻。生活の不安がありながらも、夫婦で支え合い、病と向き合いながら祈りの日々を送ります。そして、幸福の科学の映画を観に行ったお二人に、医師も驚くほどの奇跡が起こりました。

(Nさんご夫妻/山梨県/月刊「幸福の科学」第362号より転載・編集

体験談映画が運んでくれた奇跡

突然の激痛、そして入院

「う、ううっ!」
2016年1月3日、夫婦で夕食をとっていたときのことです。主人の顔が急に青くなり、近くにあったビニール袋をばっと取って、食べたものを次々と戻しはじめました。
「パパ、どうしたの?」
「いたたた……胃が……」
とりあえず家にあった胃腸薬を飲ませましたが、症状は治まらず、主人は枕を抱えて横になり、痛みに耐え続けていました。翌朝も、主人の体調は優れない様子です。
「パパ、必ず病院に行ってね」
そう声をかけて、私は仕事に出かけました。夕方、仕事が終わって携帯を見ると、見慣れない番号から何件もの着信が。折り返しかけてみると、隣の市の大きな病院につながり、主人が緊急入院したと告げられたのです。私は仕事着のまま病院に駆けつけました。
「ご主人は重症急性膵炎(すいえん)です。一時は危ないところだったんですよ」
重症急性膵炎は、約1割の人が死に至る重い病気です。医師によると、主人は自宅近くの病院に着いてから容態が急変し、意識を失ってしまったそうです。その病院では処置ができないため、救急車でこちらの病院に運ばれ、 膵臓(すいぞう)の炎症を抑える治療が行われました。
主人は一命を取りとめたものの、炎症が治まるまで2〜3週間は入院が必要。壊死した膵臓から液が出て体内にたまっていくため、経過を観察して、後日、それを取り除く手術を行わなければいけないと言われたのです。
(年末年始、忙しかったからな……。私がもっとパパの健康を気遣っていたら……)
病室に入ると、主人は首と腕に点滴の管をつながれて、意識がもうろうとしていました。
主人は、年末に今までの仕事を辞め、新しい仕事を探している最中でした。実はこの翌日が、再就職の面接日だったのです。

夫婦で病に

天職-02

(こんなときに、夫婦揃って病気になるなんて……)
実は、このとき私自身も病気を抱えていたのです。私は以前から貧血気味で、立ちくらみや体調不良に悩んでいたため、主人が倒れる2カ月ほど前に、町の婦人科検診を受けました。そのとき、子宮に4センチほどのポリープが見つかったのです。医師からは「ポリープが大きくなっているので切除した方がいい」と言われました。しかし、手術の前に貧血を治す必要があり、鉄剤注射を打つために、仕事が終わると毎日病院に通うようになっていました。
(いろいろとお金もかかるな……)
我が家には5人の子どもがいて、上の4人はすでに成人しています。末っ子の次男も高校生になり、手がかからなくなっていたので、貧血の治療を続けながら、先々のことを考えてフルタイムの仕事に転職しました。主人の入院は、そんな矢先のことだったのです。数々の困難が一気に押し寄せてきたような状況――。でも、私たち夫婦は、幸福の科学で 「人生の苦難困難は心を磨くチャンス」と学んでいます。「この状況にも意味があるはず」と、前向きに受け止めようと思えました。
それでも心細くなってしまうときは、香川県に住む義母に電話をかけました。義母は、私たちに幸福の科学の信仰を伝えてくれた方です。
「心配ないよ。幸福の科学の精舎『病気平癒祈願』を頼んでおいたからね」
義母の優しく力強い言葉が、私の心を支えてくれたのです。

祈りの喜びを実感して

天職-02

「パパ、昨日は眠れた?」
「先生がモルヒネを使ってくれたから、少しだけ眠れたかな」
学生時代からスポーツマンで丈夫だった主人ですが、入院してから食事をとることができなくなり、10キロも体重が減って、頬もすっかりこけてしまいました。
(パパ、つらいよね。早く治ってね)
しかし、主人の症状は重く、1カ月経っても退院の見通しは立ちません。
「生活費、大丈夫かな……」
「迷惑かけて悪いな。早く元気になるから」
そんな会話が増えました。でも、家族思いの主人が一番、どうにもできないもどかしさを感じていたと思います。私は主人の入院を機に、毎日幸福の科学の経文を読み、神仏に祈りを捧げるようになりました。すると、不思議なことに、身体に光が差してくるようで、ぽかぽかしてきます。
(心が安らぐ……)
それまで日々の忙しさに紛れて、心から神仏に祈る時間を持てなかったことを反省しました。お祈りをすると、何とも言えない幸福感に満たされ、不安な気持ちが消えていきます。そしてなぜか、今、こうして生かされていることが、本当にありがたいことなんだと、しみじみと感じるようになったのです。
(病気になって生活の不安もあるけど、子どもたちもみんな応援してくれるし、幸福の科学の支部の皆さんも私たちのために祈ってくださっている。なんてありがたいんだろう)
そして2月に入ったころ、やっと主人が仮退院できることに。しかし、膵臓の周りにたまっている液が体内に廻ってしまうと危険なため、液が固まって手術できる状態になるまでは、くれぐれも安静に過ごすようにと、医師から注意を受けました。
自宅に戻った主人は、毎日、「正心法語」(幸福の科学の根本経典)を読んで、家族の幸せや病気の回復を祈るなど、心を見つめる時間を大切にするようになりました。
「仕事大変だろう。夕飯作っておくから」
自分はおかゆしか食べられないのに、家族のためにご飯を作ってくれるなど、以前に増してとても優しくなりました。

運命を変えた映画

天職-02

主人は自宅療養を続けながら、週に1度、体内にたまった液の状況を調べるために通院していました。ちょうどそのころ、幸福の科学の10作目の映画「天使に〝アイム・ファイン〞」の公開日が近づいていて、幸福の科学の友人が「これは観た人に奇跡が起きる映画らしいよ」と、教えてくれたのです。
「パパ、一緒に観に行かない?」
公開初日に、二人で地元の映画館に出かけました。「天使に〝アイム・ファイン〞」は、病気やいじめ、経済苦など、人生の問題を抱えた5人の主人公が、それぞれの悩みを天使に導かれながら解決していくというオムニバスストーリー。その主人公の一人に、末期ガンで余命宣告を受けた女性が登場しました。
(病気の苦しみは他人事ごとじゃないわ……)  
その女性は、ガンが発覚して、大変な不幸に陥るのですが、やがて、ガンの原因は自分の心の持ち方にあったと気づきます。そして天使の導きで自分を許せるようになったとき、ガンが消えるという奇跡が訪れたのです。劇中で、天国の天使たちが集まって、地上の人間のために祈っているシーンを観たとき、 ハッとしました。
(私たち夫婦のことも、こうして天使たちが見守ってくれているんだ――)
胸が熱くなりました。私たちが悩み苦しんでいるとき、神仏や天使が常にそばに寄り添って、力を与えてくれていることを確信できたのです。隣を見ると、いつもなら映画館に来るとす ぐに寝始める主人も真剣に見入っています。映画が終わったとき、なんだか心が温かく、 身体も軽くなったような感じがしました。
「パパ、私たちの病気も、この映画みたいに治るかもしれないね」
「そうだといいな。俺は、神仏を心から信じたら人生が拓けていく感じがしたよ」
とても幸せな気持ちで、映画館を後にしました。

医師も驚いた、二人に起きた奇跡

私たちの願いが叶ったのは、映画を観た9日後のことでした。
「なぜか膵臓の周りにたまっていた液が消えてるんですよ。おかしいなあ」
主人が手術の日取りを決めるために病院に行くと、いつもエコーに映っていた、体内にたまった液がどこにも無く、医師は心底驚いた様子でこう告げたそうです。
「これは“奇跡”ですよ。手術は必要ありません」
その日の夜、私が仕事から帰ると、主人は大喜びでこの出来事を話してくれました。さらに、その約1週間後。今度は私にも奇跡が起きたのです。
「あれっ、ない。ポリープが……」
検診のために病院に行くと、不思議なことに、ポリープが消えていたのです。主人だけでなく、私も手術は取りやめになりました。
(神仏に救っていただいた……。ありがとうございます)

神仏に感謝する毎日

その後、主人はすっかり健康を取り戻し、再就職もできて、今では毎日、元気に働いています。私は貧血も治り、仕事に家事に忙しい毎日。私たち夫婦は、以前より神仏に感謝する気持ちが深まって、本当に幸せな日々を送っています。
今年5月には、幸福の科学の新しい映画「君のまなざし」が公開されます。 きっとこの作品も、多くの人に幸せのきっかけを与えてくれるでしょう。ぜひ、たくさんの方にお勧めしたいです。

書籍で学ぶ天使は常にあなたを助けようとしている

『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント』(大川隆法 著/幸福の科学出版)より抜粋したメッセージ

目に見えなくても、天使はそばにいる

ここで、私は一つの真実を語っておきたいと思います。それは、地上にて人々が苦しんでいるときには、天使たちも共に苦しんでおり、天使たちも共に悲しんでおり、天使たちも共に祈りつづけているということです。みなさんが病に苦しんでいるときには、天使たちも、その病が一日も早くよくなるように祈っています。

『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント』(大川隆法著/幸福の科学出版)

『伝道の法』(大川隆法 著/幸福の科学出版)より抜粋したメッセージ

幸福の科学で数多くの奇跡が起きている

当教団を取り巻く環境では、数多くの奇跡が現在も起き続けているのです。例えば、講演会場で私の話を聴いている人にも、「難病や奇病、死に至る病が治る」という奇跡が起きています。 さらには、「幸福の科学の講演会のチラシを受け取っただけで、身体に変化が起きた」とか、「幸福の科学の映画を観ただけで奇跡が起きた」とかいう報告さえあります。今、どれほど大きな力が、その背景に働いているかを知ってください。

『「伝道の法』(大川隆法著/幸福の科学出版)

「人生の問題集」を見つけ、解決しませんか?

人生相談を行っています

幸福の科学では悩み解決や人生の好転をサポートしています。悩みや相談ごとのある方はぜひ支部にお越しください。幸福の科学で修行を積んだ実績ある支部長・講師がお話をうかがいます。プライベート・秘密はお守りしますので、安心してお話しください。

心の力を、あなたも使おう心の力を使おう

あなたも心の力を学び、運命を逆転させてみませんか?

書籍本を読む

法話法話を直接聴く

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ラジオラジオを聴く

1991年の放送開始以来、多くのリスナーに愛され続けているラジオ番組「天使のモーニングコール」

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信者体験談一覧
ラジオ番組「天使のモーニングコール」
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
幸福の科学出版
幸福の科学の研修施設(精舎)
幸福の科学 機関誌 隔月刊「ザ・伝道」一覧

ADHDを子どもの「個性」の一つと受けとめ、伸び伸びと育てられるようになった【体験談】

わが子のADHD(注意欠陥・多動性障害)の傾向に悩んでいたお母さんが、問題を乗り越えていく体験です。

M.Y.子さん・Yくん(北海道)
月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載・編集

ADHDの傾向性を持っていた息子

ADHDの傾向性を持っていた息子【体験談】

長男のYは、小さい頃からとにかく手のかかる子でした。
寝る前の歯磨きやトイレなど、ごく当たり前の生活習慣がなかなか身につかないのです。
(私のしつけが悪いのかな……)
叱ってもおだてても効き目はなく、小学生になってもランドセルの片づけひとつ満足にできません。
「ランドセルはここに置くんでしょ!」
「はーい」
注意すると返事はしますが、次の瞬間には他のことに気を取られて忘れています。
担任の先生からも、「Yくんは注意散漫ですね。何度言っても聞こえていないようです」と言われる始末……。
(何回言ったら分かるんだろう?)
(なんで、こんなことが出来ないの?)
Yを責める思いは、いつしか、(どうせ言っても、できないだろう)と諦める気持ちに変わっていました。
一方、主人は、Yのだらしなさが目について仕方がないようです。夕食が済むと、「Y、宿題やったか」「学校からの手紙はお母さんに渡したのか」「明日の準備は」と、気になる点を立て続けに指摘します。
「え、あ、あれ……」
Yは慌ててやろうとしますが、パニックになってしまい、何も手につきません。
しまいには「できなーい!」と泣きわめくので、主人から叱られてしまうのです。
(そこまで厳しくすることないのに……)
Yのしつけをめぐって、夫婦の間がギクシャクすることもありました。
小学一年生の秋。突然、Yの全身にひどいチックが表れ始めました。それ以前にも軽いチックはありましたが、今度は足先までがピクピク動いて止まりません。
「ならないようにしても、なっちゃうよ」
Yは困惑していました。
何とか治してあげたいと思った私は、解決策を求めて専門書を読み始めました。
そして、激しいチックが見られる子どもの半数以上が、ADHDであると知ったのです。
(YもADHDなのかもしれない……)
あまりにも注意散漫な性格は、ADHDのパターンそっくりでした。
しかも、「ADHDの子は不登校を起こしやすい」などの否定的な説明ばかりが目に入り、私は不安に駆られました

ADHDは「個性」のひとつ

その時、「ザ・リバティ」という雑誌に、ADHDの記事があったのを思い出して読んでみました。
すると、「ADHDは、転生輪廻の過程で培ってきた『個性』の一つである」と書かれていたのです。
(えっ、「個性」なの?!)
Yをよくよく観察してみると、瞬間瞬間が勝負で、長期的に考えることが苦手です。
(この子は出来るのにやらないんじゃない。注意しても忘れたり、すぐに気が逸れてしまうのは、「個性」の一つと見ていいんだ――)
急に気が楽になりました。
ほっとして心が落ち着くと、Yのいいところが見えてきます。
友達みんなに平等に接したり、妹の面倒をよく見る優しいところ。創造性が豊かで、工作が大得意なところ……。
(そう言えば、最近褒めてあげてなかったなあ……。Yの長所をもっと伸ばそう)
私は、Yの長所を発見したらすぐ褒めるように心掛けました。
「Yは優しくてえらいね」
「Yのそういうとこ、立派だね」
口に出して伝えていると、足りないところを見ていた時と違って、私の心は穏やかになり、Yも生き生きしてきます。
また、主人とも相談し、厳しく注意する事は一個か二個にして、夕食後には楽しく過ごすようにしました。
チックの原因の一つはストレスだと言われていたからです。
「コマで遊ぼうか。」
主人から声をかけると、Yは「やったー!」と大喜び。そんな日が三日も続くうちに、足先に表れていたチックがほとんど見られなくなりました。
「ママ、体が勝手に動かなくなったよ!」
Yは嬉しそうに報告してくれました。

「細分化の原理」を実践して、パニック状態を克服

「細分化の原理」を実践して、パニック状態を克服【体験談】

ただ、後片づけなどの習慣が身につかないのは相変わらずでした。
ADHDの特徴の一つとして、物事を順序立てて考えられないという点があります。Yも例外ではなく、やらなければいけないことがいくつもあると、途端にパニック状態になって泣きわめくのです。
そこで私は、大川隆法総裁『奇跡の法』という書籍に書いてあった「問題を細分化し、優先順位をつける」という教えを子育てに応用しようと思いました。
学校から帰って来たら、「まず、何をしなくちゃいけないのかな?」と尋ねます。
「これは一番で、これが二番。三番と四番は今できないから後でしようね」
そう言ってあげると、Yはすごく安心したようでした。次第に、「宿題はもう終わったよ。明日の準備は寝る前にやるし、今はこれをするよ」と、自分から言うようになりました。
また、もっと自信をつけさせようと、エジソンもADHDだったことを伝えました。
「お兄ちゃんは、天才型でもあるんだよ」と励まし、本人が苦手としているコツコツ努力することの大切さも言い聞かせました。
「へえ。そうなんだ……」
Yはエジソンがとても気に入ったようです。読書は苦手なものの、エジソンの伝記は進んで読むようになり、時には自分から家での勉強に取り組むようにもなりました。
現在、小学三年生ですが、今ではチックも見られず、パニックを起こして泣きわめくこともありません。
私はこの体験を通して、子育てとは「子どもの個性を受け入れて伸ばしてあげることなんだ」と身をもって教えられた気がします。
また、「人間には多様な個性がある」という幸福の科学の教えが腑に落ちて、「こうあるべき」と人を枠にはめて見ることがなくなりました。
Yのおかげで、私自身も成長できたと、感謝しています。

オススメ書籍

『奇跡の法』(大川隆法 著)

『奇跡の法』(大川隆法 著)

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なぜ、日本人は潜在的に繁栄を恐れるのか。
その原因を霊的真実や歴史から読み解く。

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