Archive for the ‘体験談’ Category

O.Mさん・Kちゃん(東京都)
月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載・編集

友人とのトラブルで学校に行きたがらない娘

娘と娘の友だちの善き心を信じて〈子どもの友だち関係の問題を乗り越える〉【子育て体験談】

娘のKが小学校に上がるとき、私は、(友だちはできるかしら)と、少し心配でした。

娘は同じ歳の子と比べて幼く、人見知りするタイプだったからです。

でも幸運なことに、社宅に、同じクラスのSちゃんが住んでいました。活発なタイプのSちゃんは、娘をひっぱってくれます。やがて2人はお互いの家を行き来して遊ぶようになり、私もSちゃんのお母さんと親しくなりました。

しかし、3学期に入ってKが、1週間のうちに何度も腹痛を訴えて学校を休みたがるようになりました。

(もしかして、行きたくないのかしら……)

ある夜、布団に入ったKが、「明日、学校に行かなくてもいい?」と聞いてきました。

「どうして?」

Kは「学校に行きたくない……」と言って、涙をぽろぽろこぼし始めました。

「Sちゃんが…、『絶交』って言うの……」

(あんなに仲がよかったのに!?)

絶交の理由にまったく心当たりがないようでした。その後、Sちゃんは毎日、きつい言葉を投げつけたり、手を出してきたりするようになったとのことです。

(ごめんね、今まで気づかなくて……)

娘の本来の明るさを引きだそう

娘を寝かしつけてから、私はできるだけ心を静めて考えていきました。

(幸福の科学では、問題が起こったら自分にも原因がないかを考えると学んでいる。私の育て方にも、何か問題があったのかもしれない)

思い当たるのは、娘が他の子に比べてできないように見えて、感情的に叱ってしまうことでした。

すると、Kと自分がよく似ていることに気づきました。私は自分の欠点を娘の中に見つけてイライラしていたのです。

(もっと、良いところを見ていかなくちゃ)

気持ちを切りかえてみると、元気なときのKの輝く笑顔が思い浮かびました。機嫌がいいと大声で歌いだす明るいところもあります。

(あの本来の明るさを出していければ、いじめをはね返せる。Kにも仏の子としての光り輝く部分があるんだから、絶対に、この問題は乗り越えられる)

そう思うと、希望が湧いてきました。

Kを励ます

Kを励ます【子育て体験談】

朝、私は、ぐずぐずして起きようとしないKに「今日の学校の給食はね、すっごくおいしいよ」と言いました。給食が大好きな娘は、少し明るい顔になります。

「ねえ、K。嫌なことは、ちゃんと嫌だと言うんだよ。困った時は先生も助けてくれるよ」。

「うん」

やっと学校に行く気になりました。

子ども達を見送った後、私は御本尊の前で、仏のご加護があるように祈りました。

また、自分自身の心を明るく保とうと思い、家事の合間にできるかぎり幸福の科学の書籍を読むことにしました。

特に、子育ての指針が載っている『幸福へのヒント』は、何度も読みました。家庭の光を強くすることが大事であることは、私自身の課題として心に響き、実践に移していこうと思いました。

落ち込みそうなとき、「仏は、その人に背負いきれない荷物は背負わせない」という言葉を思い出すと、「Kを温かく包むように接していこう」と気持ちが強くなりました。

私は学校から帰ってきた娘に、「今日はどうだった?」と優しく声をかけ、得意なお絵かきや漢字の書き取りを見ては「上手だね」と言いました。するとパッと顔を輝かせます。そうして少しずつ元気になっていきました。

子どもたちの善なる心を信じて

その後、私は幸福の科学で共に学ぶお母さんから、「うちの場合、いじめた子に直接お話ししたら、いじめがやんだよ」という話を聞き、私もSちゃんと話してみようと思いました。

ある日のこと、学校から帰ってきたKの様子が変でした。

「Sちゃんがね…『死ね』って言ったの」。

私は思わず、Kをぎゅっと抱きしめました。

(もう、相手に言うべきだ。)

けれども、感情的になって責めることだけは、絶対にするまいと思いました。

(2人にとって、いちばんよい道は何だろう…。)

そう考えながら、私は娘と一緒に、Sちゃんのお宅へ向かいました。

「すみません。うちの子が、今日、泣いて帰ってきましてね…」。

私はできるだけ淡々とした口調で状況を説明しました。

すると、Sちゃんのお母さんは、

「申し訳ありませんでした。……実は最近、Sは帰りが遅くて、妹たちにとてもきつい言葉で当たって様子がおかしかったんです。学校で誰かに手を出していなければいいのだけれど…と心配していたんです。Sには、きつく言ってやります」

「でも、Sちゃんにも何かわけがあると思いますから、それをよく聞いてあげてください」

その後、Sちゃんとお母さんが家に来ました。

Sちゃんは、しゅんとした表情で、謝りました。

「ごめんなさい…」。

Kは、もういいよというように頷きました。

お母さんの話によると、友だちのなかでリーダー格の女の子が、SちゃんとKの仲のよさに嫉妬し、いじめるように命令していたそうでした。

(Sちゃんもつらかったろうに…。)

私は、Sちゃんにも、仏の子としての魂を輝かせてほしいと思い、目を見て話しかけました。

「『死ね』とか、『絶交』という言葉は、心がとても傷つくからね、言っちゃだめだよ。」

Sちゃんは、こくんと頷きました。

「Kと仲良くして力を合わせれば、命令している子は怖くないよ。2人でがんばってみない?」

そして、娘にも言いました。

「大丈夫だよね、友だちになれるよね」

「うん」

「じゃあ、仲直りのしるしに、握手しようか」

KとSちゃんは、しっかりと握手しました。

再び友だちに戻れた

翌朝から、Kはぐずらずに学校に行くようになりました。

Sちゃんは、いじめの命令をしていた子に、「もうKちゃんにいじわるしないから」と、宣言したそうです。

その後、2人は、宿題を一緒にしたり遊んだりするようになりました。

そして、Kは少し強くなり、明るくなりました。2年生になるとSちゃんの他にも気の合う友達ができて、毎日、楽しく学校に通っています。

私のとった方法がすべてではないにしろ、相手のお子さんの善なる心を信じることができたのは、信仰のおかげです。

オススメ書籍

『幸福へのヒント―光り輝く家庭をつくるには』(大川隆法 著)

『幸福へのヒント―光り輝く家庭をつくるには』(大川隆法著/幸福の科学出版)

光り輝く幸福な家庭をつくるために―。
夫婦円満の秘訣とは?間違いのない子育てとは?家庭を明るくするには?幸福家族のヒントが満載。
人には言えない切実な家庭の悩みに、具体的に答えます。
あなたの問題にピッタリの解決策が、ここにあります。

Amazonで購入する(Kindle版電子書籍もあります)
幸福の科学出版で購入する

「人生の問題集」を見つけ、解決しませんか?

人生相談を行っています

幸福の科学では悩み解決や人生の好転をサポートしています。悩みや相談ごとのある方はぜひ支部にお越しください。幸福の科学で修行を積んだ実績ある支部長・講師がお話をうかがいます。プライベート・秘密はお守りしますので、安心してお話しください。

関連リンク

月刊「ヘルメス・エンゼルズ」一覧

自分の子供なのになかなか性格がつかめない……。そんなふうに悩みながら子育てをしていたお母さんの体験をご紹介します。
S.Y.さん・Mちゃん(千葉県)
月刊「ヘルメス・エンゼルズ」より転載・編集

長女のことが心配だった私

長女のことが心配だった私【子育て体験談】

幼稚園生の頃、Mを見て私はちょっぴり不思議でした。周りの子たちと行動の仕方が少し違うのです。
なんでも興味を持てば、すかさずワーッと駆け寄るような無邪気な時期に、Mはとても控えめで、たいていみんなより遅れて行動していたのです。

私は、自分の育て方がよくないのではないかと悩みました。
それに、Mが、スピードの速い現代社会についていけるのかが心配でした。
私は、気が短くすぐにイライラして「早くしなさい」とよく怒っていました。

2歳下の妹が幼稚園に入園すると、Mの遅さがますます目立ちました。
2人は対照的で、妹は毎朝の通園の準備もテキパキと済ませます。それだけで、下の子のほうがいい子に見えてくることもありました。

私は、「人間は生まれる前から魂の個性を持っている」と、幸福の科学で学んでいました。次女の個性は自分との共通点が多くて分かりやすいのですが、長女のMの性格は分からないことばかりです。

「どうしてそうなの?」不安な気持ちが絶えませんでした。

親子で似ている魂の傾向性

Mが小学校に上がり、しばらくすると、担任の先生からこう言われました。
「Mさんは、そばに行って名前を呼んで、何回目かでやっと気がつくことがありますね」
私はその話を聞いて「先生に失礼だ」という思いで頭がいっぱいになりました。

「呼ばれたら、返事しなきゃだめでしょ!」
怒られたMはしゅんとしていました。

ところがある日、私が主人に声をかけると、主人も何度目かでやっと反応したのです。
(そういえば主人も、前からそうだわ……)

「呼んでいるんだから、返事してよ」と私が言うと、
「えっ? ぜんぜん気がつかなかった……」と主人が言うのです。
「それじゃあ、Mも?」

私は、聞こえているのに返事をすぐにしないのは失礼だと思っていました。しかし主人は、集中していて本当に聞こえていないというのです。

私は、幸福の科学の教えを一つ思い出しました。

親子は似ている者同士で、生まれてくる前に「親子の縁」を結んでいる――。
(Mは、主人に似ている魂なんだわ)

Mの個性を知る手がかりが、ここにあるような気がしました。
主人は私に言いました。

「仕事も勉強も、集中することで成果が出るんだから、すごく大切なことだよ。無視しているんじゃなくて、ホントに聞こえてないんだから、Mをそんなに怒っちゃだめだよ」

研究者として立派に仕事をしている主人の言葉には説得力がありました。私は、それ以降、Mがすぐに返事をしないことについてイライラしなくなりました。

「どうして分かるの!?」

Mは、2年生、3年生と成長していっても、じっくり考えながら行動するパターンに変わりはありませんでした。それがMの魂の傾向性なのだと理解していたものの、私は時折、不安になりました。

(この子は、このままで大丈夫なのかしら……)

私は悶々と悩んでいましたが、主人は違いました。主人にはMの考えが分かるのです。

例えば、Mが3年生のときのことです。
算数の問題で2桁の数字をいくつも足していく計算があり、解くのにずいぶん時間がかかりました。心配して主人に話してみると、主人は、Mがどうやって計算しているのか、本人に聞かなくても分かってしまったのです。
Mは、15と25で40を作るなど、ちょうど10ずつのまとまりになるような数の組み合わせを、探しながら計算していたようです。

私は、どうして主人が聞かなくても分かったのか、不思議でなりませんでした。

「ぼくもそうだったからね」
(そんなところも似てるの?)
親子とはいえ、傾向性がここまで似ているものなのかと、私はとても驚きました。

よくよく聞いてみると、Mのいろいろなところが主人の子供時代と似ていました。
また、主人は小学生半ばまで勉強がよくできなかったけれど、高学年になってから成績が伸びてきたと言います。

私はそれを聞いて、Mのことをもう少し長い目で見ていこうと思えるようになりました。

その後は、主人にも、Mの勉強をできるだけ見てもらうようにしたり、
「あなたは小さい頃どうだったの?」
と主人に聞いて参考にするなどしていきました。

私の考え方が変わった

私の考え方が変わった【子育て体験談】

私は主人のおかげで、Mの個性を理解しやすくなりました。
けれど、周りの子より遅いことを、M自身も気にするようになり、私も困ったものだと思っていました。

3年生の冬、Mは学校で版画の年賀状を作りました。
たいていの子は、1人あたり15枚ほど刷って持ち帰りました。
けれどもMはたったの2枚でした。そのうち一枚は提出用だったので、手元には1枚だけです。

「これじゃあ、両方のおばあちゃんにも送れないじゃない!彫るのが遅いからよ」
「ごめんなさい……」
Mはうつむいて黙っていました。

ところが数日後、そのMの版画が、校内の美術コンクールで金賞になったのです。
私はとても後悔しました。

「怒ってごめんなさい。悪かったわ」
「うん、いいよ」
Mはサラッと答えました。

(時間はかかったけど、いい結果だった)
この経験で、とにかく速いほうがよい、という私の考え方が変わり始めました。

その後、Mは4年生になると、学力テストなどで安定してよい成績を取れるようになりました。集中してこつこつ勉強しているMの努力の賜物だと思いました。

私は、じっくり考えながら真面目に取り組むMの個性を「素晴らしいものだ」と思うようになりました。
Mも、「努力を続けていれば、それなりの結果があるのだ」と分かったようです。

Mは今、5年生です。集中しすぎて困らないように、時折周りを見るようにしていると言います。自分の魂の特徴を知ることで、自分で気をつけることがようになってきました。

子供の個性を輝かせ、親子ともに社会に貢献できることを目指して、幸福の科学の教えを学びつづけていきたいと思います。

オススメ書籍

『じょうずな個性の伸ばし方―お母さんの子育てバイブル―』(大川隆法 著)

『じょうずな個性の伸ばし方―お母さんの子育てバイブル―』(大川隆法著/幸福の科学出版)

子供の個性を、もっと愛してあげよう。

幼児期の教育法、体罰としつけの違い、正しい胎教から、反抗期の乗りこえ方、病気や障害についてまで――。霊的な真実と5人の子育て経験から導き出された数々のヒントがここに。子育てに悩んだり、疲れてしまったときにお読みいただきたい一書です。

Amazonで購入する(Kindle版電子書籍もあります)
幸福の科学出版で購入する

「人生の問題集」を見つけ、解決しませんか?

人生相談を行っています

幸福の科学では悩み解決や人生の好転をサポートしています。悩みや相談ごとのある方はぜひ支部にお越しください。幸福の科学で修行を積んだ実績ある支部長・講師がお話をうかがいます。プライベート・秘密はお守りしますので、安心してお話しください。

関連リンク

月刊「ヘルメス・エンゼルズ」一覧

母親から幸福の科学の信仰を受け継いだY.Sさんと、自分から信仰をつかみ青年部リーダーになったN.Kさん。お2人に、幸福の科学について語ってもらいました。(月刊「ヤング・ブッダ」第163号より転載・編集)

お話をうかがったのは……

Y.Sさん(20歳・男性・神奈川県)学生
N.Kさん(35歳・女性・東京都)主婦

どうして信者になったのか

Y.Sさん(以下、Sさん):母が古い会員で、小学校に上がるタイミングで三帰誓願したんです。信仰についてはよく分かっていませんでしたが、母親がめっちゃ楽しそうに活動する姿を見ていたし、信者の方にもすごくよくしてもらっていたので、「素敵なところだな」と思っていました。

N.Kさん(以下、Kさん):思春期のときとか、信仰への反発心が出たことは?

Sさん:おそらくなかったですね。姉が幸福の科学・学生部でリーダーをしていて、その姿にずっと憧がれていたので。Kさんはどうやって信仰に?

Kさん:私は大学生のときに、当時から付き合っていた主人に伝道されまして。特に結婚後から事あるごとに入信を勧められて、それが当時は嫌で嫌で(笑)。

だから最初は根負けして「そこまで言うなら」って、2009年に入会したんですよ。それで、「やれやれ」と思っていたら、次に三帰を勧められて「まだあるの!?」みたいな(笑)。

当時は信仰心もないし、「政治に進出なんて、大川さんは自己顕示欲が強いのかな」って思っていたので「嫌だ」って断ってたんですよ。

でも、同じ年に開催されたインテックス大阪での大講演会に、観光がてら参加して変わったんです。大川総裁が講演で、「幸福の科学が利益を得ようが得まいが、そんなことは、どうでもよいことです」「宗教家が畳(たたみ)の上で死ねるとは思っていません」とおっしゃったときに、「この人、本気なんだ」って思ったんですよ。それで「三帰しよう」って決意しました。

信者になって初めて分かったこと

Sさん:三帰する前は、ネットで教団のことを調べましたか?

Kさん:調べましたし、アンチの人が言っていることのほうを信じていました。でも入会してからはどっちか真実か分らなくなって、三帰して活動するうちに「中にいる人が言っていることが真実だ」って確信しましたね。

支部の皆さんがすごくあったかかったんですよ。それに本気で世のため人のためを思って活動されていて、その姿に感動しました。

Sさん:僕もそれは感じました。初めて学生部の合宿に行ったとき、みんな気さくに話しかけてくれるし、見た目も中身もキラキラしていて、「この人たち、多分すごい人だな」って思って、一瞬で憧れの存在になりました。やっぱり偏見って、持っちゃうものなんですかね。

Kさん:最初はありますね。でも、何の根拠もない偏見。「何となく嫌、怪しい」みたいな。ぼんやりした嫌悪感だけで、理由なんてないんですよ。マスコミが流す悪い印象に触れる機会はあるけど、いい印象に触れる機会はなかったですから。

やっぱり宗教に入ると「考え方が統一される」って思ってたんです。だけど実際は、大川総裁ほど個性を愛している方はいないっていう。

支部に行くと個性的な人で溢(あふ)れているし、大川総裁が説かれる教えも多面的なんですよね。左翼に対しても批判するだけでなくて「弱者に優しいところもある」と認めている部分もあって。教えを学ぶイコール、洗脳とは違うんですよね。

Sさん:そうですね。学生部には 二世会員が多いのですが、みんな自分の意志で「教えを学びたい」と思って来ているし、志も高いんです。

「大川総裁の教えを弘(ひろ)めたら世界平和が訪れる」と本気で思って伝道をしている。そんな、人の幸せを心から願える人たちと活動ができる幸福感は、何ものにも変えられません。

Kさん:人生観が一気に変わりますよね。大川総裁に出会ってなかったら、なんとなく日々が過ぎて人生が終わっていたと思うんです。自己中で、自分や家族が幸せならいいって。

だけど今は、見たこともない地域や国の人を思って、救済活動に参加していますから。教えのなかに「愛は、与えた人のものになる」ってあるように、活動に参加すればするほど幸せになるんですよね。

Sさん:大川総裁って、愛のかたまりのような存在だなと思います。人間の枠を超えた活動を続けているのも、全ては人類への愛ゆえなんですよね。

Kさん:愛と慈悲の神様が人間として生まれたら、こういう活動をされるんだっていうのを見せてくださっていますよね。

Sさん:これからも真実を伝えていきたいです。

Kさん:これからも皆で協力して、幸せな人を増やしましょう。

ご案内

公式サイトの入会案内ページではチャットサービスを開始しました。入会したいけれどまだ迷いがある……そんな方は、どうぞ不安な気持ちをお聞かせください。スタッフがお答えさせていただきます。

関連記事

新メンバーの幸福の科学体験記【入会者インタビュー】

幸福の科学に入るとどうなる? 宗教に入るメリットって何?ネット入会したばかりのおふたりが体験した「幸福の科学」について、座談会形式で本音をうかがいました。入る前と入る後では、何か変わったことはあったのでしょうか?…
> 続きを読む

幸福の科学・二世会員の本音とは?【二世会員インタビュー】

『入会版・正心法語』

立宗から30年以上が経った幸福の科学では、“二世会員”と呼ばれる方も数多く活動しています。「親が幸福の科学だった」という家庭環境を持つ二世会員は、どのように幸福の科学にかかわって育ち、信仰についてはどう感じているのでしょうか。…
> 続きを読む

幸福の科学に入会した人のその後は?【入信1年後インタビュー】

入会したばかりのお気持ちを聞かせてくださった方に、時期を置いて再度インタビューを行いました。幸福の科学の信者になってから約1年が経ち、以前と変わったことはあるのでしょうか。今感じていることについてお聞きしました。…
> 続きを読む

関連リンク

大川隆法公式サイト
幸福の科学の体験談一覧
よくある質問(FAQ) 入会について

霊が視え、声が聴こえる苦しみから立ち直った

人生を変えた映画 幸福の科学の映画で病気が治った!【体験談】

もともと霊が視(み)える体質だったJさんは、離婚問題をきっかけに、心身ともに霊に苦しめられる状態に陥ってしまいました。お祓(はら)いをしてもラクになるのはその場限り。しかし、幸福の科学の仏法真理を学び、悪霊を呼び寄せていた「自分の心」を変えたことで、悪霊の影響から自由になることができたのです。

(Jさん/女性/月刊「幸福の科学」第225号より転載・編集)

体験談悪霊の憑依をはずした「感謝の心」

「死ね」というささやき

今から20年以上前のこと。私は離婚して、郷里の沖縄に帰ってきていました。離婚の原因は、夫の浮気です。

「捨てられた」という思いから、生きる気力をなくし、自分がその日ご飯を食べたかどうかさえ分からなくなるほど虚(うつ)ろな日々を送っていました。体は常に重く、頭痛は毎日のように襲ってきます。

さらには、耳元で「死ね」という不気味なささやきが聴こえてくるようになりました。もともと私は、高校生の頃から「霊」が時々視えていました。しかし、この時ばかりは、四六時中ほかの誰かに支配されているような七転八倒の苦しみを味わっていたのです。

募る不安を抱えながら病院に行きましたが、検査の結果は全くの異常なし。思い悩んだ末、沖縄の伝統的なユタ信仰の祈祷師のもとを訪れ、「うーとーとー(祈祷)」をしてもらうようになりました。

祈祷して邪霊をとってもらうと、確かに体は軽くなりますが、すぐに発狂しそうなほど苦しい状態に戻ってしまいます。なんとか自分で治せないものかと思いましたが、他に為(な)すすべもなく、しばらく祈祷に頼って生活する状態が続きました。

理解者が欲しい

霊に心身の状態を妨害される状態がひどくなってきてからは、孤独感がいっそう増し、誰かに理解して欲しいという思いが募りました。ある日、思い余った私は、幼い頃から、仲の良かった従姉妹を頼って、彼女の経営する花屋に駆け込みました。

「私は、霊の声が聞こえてしまうの。あなただけは信じてくれるよね?」
すると思いがけず、店にいたお客さんが「Sさんて人が幸福の科学やってるから、聞いてみたら」と声をかけてくれたのです。近くに住むSさんは同級生だったこともあり、あの方だったらと、早速Sさんのお宅を訪れ、これまでの苦しい胸の内を打ち明けました。

熱心に聞いてくれるSさんご夫妻のあふれるような優しさと愛にふれ、私の心は久しぶりに安らぎを取り戻していきました。その時、自分もこのご夫婦のようになりたいと、心から思ったのでした。ほどなくして、私は幸福の科学に入会し、信仰の道に入りました。

自分をコントロールできない

教えを学び始めてすぐ「波長同通の法則」(心の状態が似ている者同士は引き寄せ合うという法則)を知った私は、悪霊が憑いているのは、自分の心が原因だと分かり、ショックを受けました。

そこで、毎日の学びと反省を徹底し、悪霊を呼び込む暗い心と決別しようと決意したのです。ところが、いざ幸福の科学の書籍を開くと、とたんに猛烈な睡魔に襲われてしまいます。それでもようやく『太陽の法』を読んだ私は、素晴らしい心の教えがたくさん説かれていることにただごとではない感じを受けました。

もっと勉強したいという気持ちは湧いてくるものの、法話のCDを聴こうとスイッチを入れたとたん眠り込んでしまいます。大川総裁の講演を聴きに衛生中継会場へ行こうにも、体が重く、起き上がることすらできません。
どうしてこんなに自分をコントロールできないのかと、歯がゆさで、悔し涙に暮れました。

母の愛を求めていた自分

自分を立て直したい一心で大川総裁の書籍を読み込むうち、『太陽の法』の「愛の本質とは、まず、与えることなのです」という一節に、はっとしました。私は、愛が欲しくて仕方がなかったのです。そんな自分を変えたいと思い、深く自分の心を見つめてみました。そうするうちに、母との葛藤に思い至ったのです。

私は小さな頃から、母に愛されていないと感じていました。4人きょうだいのうち、他の3人にはいつも優しく接する母でしたが、私に対しては、愚痴や不満などを、まるで「ゴミ箱」のように次々と吐き出してくるのです。

また、常に優秀な兄と比べられ、「あんたは駄目な子だ」と言われ続けていました。自分でも知らず知らずの間に、「私は必要のない子だ」と思い、卑屈になっていたのです。

そうした劣等感を隠すかのように、人より先に意見を言うなど、いつしか自分の優秀性を誇示するような傾向が身についていました。自分を肯定してほしいという思いから、前夫に対しても自分の考えを押し付けてばかりいたのです。

母への感謝で悪霊が取れた

悪霊が自分に憑依している原因は、劣等感からくる奪う愛だったと分かり、私は母との葛藤を何とか解決しようと、総本山・正心館の「両親に対する反省と感謝」研修に参加しました。

自分と似た性格だった父親への感謝はたくさん出てくるものの、母親には憎しみの気持ちばかりが出てきてしまいます。研修後、私は母の良いところを探して、ノートに書いてみようと思いました。

次第に見えてきたのは、母が女手ひとつで4人きょうだいを育ててくれた姿でした。父の女性問題が原因で別居してからというもの、母は必死で働いて私たちきょうだいを養ってくれました。辛いこと、苦しいことがいっぱいあったに違いありません。

しかし、ある頃からスナックを始めた母を許すことができず、「そんな商売やめてよね」と、ずっと責め続けていた私。それでも母は、何も言わずにじっと耐えていました。

そして、経済的理由から高校には行かないという私に、「私があなたに残してあげられる財産は、教育しかないから」と苦しい家計をやり繰りして、高校を卒業させてくれたのです。そこまで思い返した時、私は気づいたのです。母が私に愚痴をこぼしていたのは、きょうだいの中でもしっかりしていた私を信頼してくれていたからだということに。

自分は、こんなにも愛されていたんだ――。ポロポロとこぼれ続ける涙に洗われ、心の中に、感謝の気持ちが満ちてくるのを感じました。すると、バリッという感覚と共に、体の重さや頭痛が嘘のように消えていったのです。

再出発

その後、憑依状態は完全に直ったわけではなく、半年間は自分との闘いでした。ふとしたことで悲観的になると、また体が重くなって頭痛が始まってしまいます。それでも経典を読み、反省をしていくと、しばらくして心が明るくなり、ポカポカしてきます。そしてバリッ、と悪霊が離れた感覚があり、また憑依されていたんだとガクッとくることもしばしばでした。

それでも、めげずにコツコツと仏法真理の勉強やお祈りを続けていきました。そんな日々の中で、大川総裁の書籍にあった「家庭ユートピア」という言葉が心に留まりました。一度は結婚に失敗した私ですが、再婚し、多くの方々に光を手向けられるような家庭を築きたい、と心から思ったのです。

その後、同じ信仰を持つ主人と出会い、再婚することができました。今は、主人や子供たちと「おはよう」「ありがとうね」などと、顔を合わせる度に笑顔で言葉を交わす、楽しい家庭を営んでいます。信仰に出会い、私は本当に強くなれたと思います。

それは、自らが仏の子であることを確信し、同じ仏の子である他の人々の幸福のために生きる人生に変わったからです。感謝に満ちた心こそ、悪霊憑依から立ち直る道――。この教訓を胸に、正しき心を探究しながら生きていくことの大切さを多くの方にお伝えしていきたいです。

書籍で学ぶ悪霊が寄ってきやすい原因

『神秘の法』(大川隆法 著/幸福の科学出版)より抜粋したメッセージ

『神秘の法』(大川隆法著/幸福の科学出版)

「暗い心」が地獄霊を引き寄せる

心は、はっきり言えば、電磁石のようなものです。みなさんは、その心から出ている波長、調べによって、霊界のいろいろなものと交流し、互いに影響を与え合っています。
それでは、主として、どういう心がいけないのでしょうか。それは、たとえば妬みの心です。人に対して妬む心です。それから、愚痴や不平不満を言う心です。また、人を罵り、罵倒したり、傷つけたりする悪い言葉が延々と出るような心です。あるいは、ひがむ心です。そして、被害妄想です。霊障になりやすい人には、基本的に、被害妄想の人が多いのです。「自分は、いつも、いじめられている。被害を受けている。損をしている」と思うわけです。
その被害妄想とセットになっているのは、「あの人が悪い」「周りが悪い」と、ほかの人のせいにする心です。とにかく、悪い現実について、自分の責任としないで、必ず、ほかの人などのせいにします。こういう、「自分には、一切、責任はないのだ」とする傾向が強い人のところには、やはり地獄霊が来やすいのです。
さらには、怒る心です。誰しも、たまには怒りも出るでしょうが、いつも怒ってばかりいる人は、だいたい地獄界と通じてきます。怒る癖がある人、理不尽な怒り方をする人のところには、地獄霊が来るでしょう。
 また、その逆に、自己意識、自己認識、自己評価が非常に低くて、「自分なんか、だめなのだ。ほんとうに人間のくずなのだ。もう、どうしようもないのだ。生まれてこないほうがよかったのだ」というようなことを言っている人にも、やはり地獄霊が寄ってきます。

※憑依について、詳しくはこちらの記事もお読みください。
どうすれば憑依霊を祓えますか?【霊的世界のほんとうの話】

「人生の問題集」を見つけ、解決しませんか?

心の力を、あなたも使おう心の力を使おう

あなたも心の力を学び、運命を逆転させてみませんか?

書籍本を読む

法話法話を直接聴く

お近くの幸福の科学の精舎や支部で開示中です。

ラジオラジオを聴く

1991年の放送開始以来、多くのリスナーに愛され続けているラジオ番組「天使のモーニングコール」

関連リンク

信者体験談一覧
ラジオ番組「天使のモーニングコール」
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
幸福の科学出版
幸福の科学の研修施設(精舎)
幸福の科学 機関誌 隔月刊「ザ・伝道」一覧

QRコード
携帯QRコード
幸福の科学リンクバナー

幸福実現党公式ホームページ

幸福の科学学園

精舎サイト「精舎へ行こう」ポータルサイトへ

幸福の科学出版

幸福の科学のラジオ番組 天使のモーニングコール

WITH YOU