Archive for the ‘コラム’ Category

起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するための
とっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」

大川隆法総裁の経営書シリーズから学び、
経営の極意をつかんでいきましょう。

このメルマガでは、毎回テーマを設け、
大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋より、経営の極意をつかむべく、
ヒントを配信しています。
※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(隔週配信)の一部をバックナンバーとして掲載しています。

★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥‥∵∴・∴・∴・∴・☆:*:★

 徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。

※以上『人格力』より抜粋
  L 詳細を見る
★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥‥∵∴・∴・∴・∴・☆:*:★

|第91回「理想の会社の創りかた」-財経を見る眼(6)-

 松下幸之助翁の提唱する「無借金経営」は理想的ですが、実際は一万社に一社あるかどうかだと言われるほど難しいものです。事業を始める際に銀行から融資を受ける時、自分で工面して貯めた自己資金があれば信用につながります。最初から“他人の褌”で相撲を取ろうとする人は、経営者としては危ないのです。(※参照『財務的思考とは何か』)

◆-------------------------◆

 財務部門、経理部門とも、ある意味でのトップの「参謀」であり、「企業参謀」であることは間違いありません。金銭に関しては私情を抜きにして、要するに血液が回らなくなったら“死ぬ”わけですから、医者と同じで、危ないものは「危ない」、行けるものは「行ける」と言わなければいけません。

経理にはなくて、財務にあるものは、先ほど言った、キャッシュインとキャッシュアウトを合わせて見ていく「資金繰り」のところと、もう一つは「資金運用」、「投資の部門」です。

経理は“守備”が中心だと考えれば、財務は、守備もあるのですが、「守りのなかの攻め」のようなところがあります。基本的に、「守りつつ攻める部分が、財務の部分の仕事だ」と考えてよいでしょう。守りつつ攻めなければいけないわけです。例えば、技術開発で急発展したような会社が潰れるか潰れないかは、このへんの“腕利き”がいるかどうかにかかっていると言ってよいと思います。

※以上『財務的思考とは何か』より抜粋
  L 詳細を見る
◇-------------------------◇

 強みとしては、技術力・技術開発力、営業力以外に、「財務力」、つまり、お金の関係、財務・経理関係の力を持つ人もいます。やはり、事業をするには、お金を集めてくる力が必要なので、そうした、銀行からお金を借りてきたり、融資をしてくれる人や出資者を募って基本金をつくったりする能力が高い人が要るのです。あるいは、それは、「集めてきたお金をどう使うべきか」が分かる人、要するに、最終決算が見える人でもあります。そのように、「幾ら借り、幾ら返しつつ、この事業をやっていけるか」が見える人が中心になっていると、わりにバランスの取れた経営になるのです。

ただ、技術系出身の社長の場合、「よいものをつくるためなら、お金は幾らかかっても構わない」といった感じで、無尽蔵にお金を使う気があるので、やはり、財務系でサポートする人がいないと無理です。また、ある程度以上の規模になったら、社長自身が財務について分からないと、銀行に交渉に行っても、話が全然分からないことになります。

※以上『経営と人望力』より抜粋
  L 詳細を見る

起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するための
とっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」

大川隆法総裁の経営書シリーズから学び、
経営の極意をつかんでいきましょう。

このメルマガでは、毎回テーマを設け、
大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋より、経営の極意をつかむべく、
ヒントを配信しています。
※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(隔週配信)の一部をバックナンバーとして掲載しています。

★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥‥∵∴・∴・∴・∴・☆:*:★

 徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。

※以上『人格力』より抜粋
  L 詳細を見る
★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥‥∵∴・∴・∴・∴・☆:*:★

|第90回「理想の会社の創りかた」-財経を見る眼(5)-

 大川隆法総裁の著書『財務的思考とは何か』のなかには、「松下vs. 中内」の構図が示されています。いわば、「適正利潤」と「ディスカウント路線」を比較したもので、「時代の流れ」によって、その結果に違いが出ます。それらは、ひとえに「経営者としての才覚」、あるいは「財務的センス」にかかっていると言えるでしょう。

◆-------------------------◆

 会社が倒産する原因は、ほとんどが放漫経営ですが、その放漫経営のもとにあるのは、私がときどき槍玉に挙げている、「光明思想」的な考え方、「人生の明るい面、積極的な面を強調して見ていこう」という考え方です。ただ、ある程度、光明思想的な考え方ができないと、経営者、特に一代で企業を起こすような人にはなれません。

 しかし、そういう人が失敗する原因は、ほとんど放漫経営なのです。

 発展的な思い自体はよいのですが、お金を中心とする実務においては、逆に考えて、「出ずるを制して入るを量る」というのが基本戦略です。要するに、入ってくることを先に考えるのではなく、「お金ができるだけ外に出ないようにするにはどうするか」を常に考えながら、その上で、「お金が入ってくるにはどうするか」を考えるのです。まず、「出ずるを制し」、その後に、「入るを量る」、つまり、どうすれば収入が増えるかを考えるということです。

※以上『智慧の経営』より抜粋
  L 詳細を見る
◇-------------------------◇

 私自身は、かつて商社に勤めていたため、在家の経験もありますが、ある意味での「信用」はあったように思います。当時、私は、「財務本部」というところで、金銭にかかわるような仕事をしていたのですけれども、財務・経理系のほうでは、基本的に、お金をごまかすようなタイプの人を弾き、入れないのが普通なのです。

 人事のほうは、「そういう適性があるタイプの人かどうか」を、勘でしっかり見破っていると思います。私は、「お金をごまかす」などという気がまったくなかった人間であり、そういう意味での「安心感」があったようです。

※以上『青春マネジメント』より抜粋
  L 詳細を見る

起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するための
とっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」

大川隆法総裁の経営書シリーズから学び、
経営の極意をつかんでいきましょう。

このメルマガでは、毎回テーマを設け、
大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋より、経営の極意をつかむべく、
ヒントを配信しています。
※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(隔週配信)の一部をバックナンバーとして掲載しています。

★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥‥∵∴・∴・∴・∴・☆:*:★

 徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。

※以上『人格力』より抜粋
  L 詳細を見る
★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥‥∵∴・∴・∴・∴・☆:*:★

|第89回「理想の会社の創りかた」-財経を見る眼(4)-

 通常、会社を設立して10年も経てば、必ずと言っていいほど資金的なリスクがあると言われています。この修羅場をくぐってこそ、経営者としての本当の実力が試されるわけです。なかでも技術系や営業系の社長は、財務に疎い場合が多く、専門家を招聘した場合でも、その専門家の意見が理解できるところまでは勉強しなくてはなりません。

◆-------------------------◆

 私はかつて総合商社で働いていて、そこで得たノウハウや知識・経験も使って、幸福の科学をつくりました。

しかし、前述したように、「何兆円もの売上があって、利益はほんの少ししかない」というような仕事は、私はあまり受け入れていませんでした。私がいた商社は、バブリーな、派手なお金の使い方をしてお金を残さず、経費が大きくなっていくところだったので、一九九〇年代のバブル潰しの時代、銀行が潰れていくのと同時に経営危機が来て、現在は、つながりのあったトヨタ系の商社と合体して生き延びています。

バブリーなやり方で経費を使いすぎていましたし、今、私たちが政府を批判していることと同じようなことが言えて、「宵越しの金は持たない」というようなところもありました。いい格好をしていたわけです。

しかし、私の考えはそうではありませんでした。個人的に貯金をつくっていくタイプの人間だったのです。やはり、「お金を儲ける力」と「『要らないものは要らない。無駄なものは買わない』という力」と、両方が必要であると思うのです。したがって、「使うべきときには使わなければいけない。消費するときには消費しなければいけない。しかし、セーブするときにはセーブしなければいけない。貯めるものは貯めなければいけない」という考え方を持っていない人で、億万長者になれた人はいないのではないかと思います。

※以上『富の創造法』より抜粋
  L 詳細を見る
◇-------------------------◇

 企業の経営についても、基本的には家計と同じです。そして、会社の経営者が自殺する場合、原因は、たいてい資金繰りです。会社の社長のなかで数が多いのは、やはり技術者でしょう。技術者が会社を起こし、社長をやっている場合が多いのです。ところが、そういう人は、資金繰りについて、あまり分かっていません。

資金繰りについては、追い詰められる前に勉強しなくてはいけないのです。書店へ行くと、資金繰りに関する本はたくさん出ています。「大学で学んでいないから、読んでも、よく分からない」と思うかもしれませんが、難しい学問的な本でなくてよいのです。

「苦手だ」と思って避けてきていた人は、これをやることです。経営者は、資金繰りの勉強をしておけば、自殺しないで済むこともあるのです。

※以上『幸福へのヒント』より抜粋
  L 詳細を見る

起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するための
とっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」

大川隆法総裁の経営書シリーズから学び、
経営の極意をつかんでいきましょう。

このメルマガでは、毎回テーマを設け、
大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋より、経営の極意をつかむべく、
ヒントを配信しています。
※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(隔週配信)の一部をバックナンバーとして掲載しています。

★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥‥∵∴・∴・∴・∴・☆:*:★

 徳なるものは必ずあるものです。
それをみなさんにわかるようなかたちでご説明するならば、自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。
徳がある人というのは、他の人びとへの愛の思いを持ちつづけてきた人のことを言うのです。

※以上『人格力』より抜粋
  L 詳細を見る
★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥‥∵∴・∴・∴・∴・☆:*:★

|第88回「理想の会社の創りかた」-財経を見る眼(3)-

 会社が大きくなってくると、今まで社長が担っていた銀行との資金繰り交渉が「財務部」の仕事となってきます。資金ショートを起こさないよう、キャッシュの残高をしっかり管理し、いわゆる「資金計画」をつくる重要な部門です。財務と経理は、ある意味での「企業参謀」なのです。会社が大きくなってくると、今まで社長が担っていた銀行との資金繰り交渉が「財務部」の仕事となってきます。資金ショートを起こさないよう、キャッシュの残高をしっかり管理し、いわゆる「資金計画」をつくる重要な部門です。財務と経理は、ある意味での「企業参謀」なのです。

◆-------------------------◆

 「トップの器が会社の発展を九十九パーセント決める」ということを述べましたが、厳密に言えば、このトップのなかには、社長だけでなく、社長の妻も含むと考えてよいと思います。小さな会社においては、社長のみならず、社長の妻が非常に大きな役割を果たしているからです。従業員が百人ぐらいまでの会社では、社長の妻の協力がなければ、事業の成功はほとんどありえないと言ってよいでしょう。

小さな会社においては、奥さんは社長のよき相談相手であり、また、参謀でもあります。そして、経理関係の仕事もしていることが多いと思います。小さな会社では、お金の管理を安心して任せられるのは、普通は奥さんぐらいしかいません。

したがって、奥さんの能力や働きを十分に評価してあげるとともに、奥さんによく感謝することが必要なのです。

※以上『経営入門』より抜粋
  L 詳細を見る
◇-------------------------◇

 経理というのは、経営ではないのです。小さな会社の社長のなかには、これを勘違いしている人が数多くいます。経理は、あくまでも、理科の実験室にある「人体解剖模型」のようなものであり、生きているものではありません。

 一方、経営というのは“生き物”です。これは、死んだ人間を解剖するのとは違って、生かさなければいけないわけです。要するに、「潰れないようにしなければいけない」ということです。したがって、一定規模の会社になると、「経理の目」以上の「財務の目」が必要になります。規模が小さくても要ることは要るのですが、少なくとも、従業員が百人を超えたら、「財務の目」が必要になるでしょう。

 例えば、お金を借りてくるなり、何かを売り払うなり、新商売を始めるなりする必要があります。「もっと定価を上げないと駄目だ」「もっとこういう工夫をすべきだ」などと、一生懸命に智慧を絞り、会社が死なないように、あるいは、会社が健康体になるようにしなければいけません。このように、お金という“血液”の循環をよくすることを考える仕事が発生するのです。

※以上『未来創造のマネジメント』より抜粋
  L 詳細を見る

カテゴリー
QRコード
携帯QRコード