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24 March

「はやぶさ」の成功を支えた技術者たちの人間ドラマと宇宙への夢(ラジオ「元気だせ!ニッポン」)

         このページは、ラジオ「元気出せ!ニッポン」公式サイトより抜粋してます。
         ※ポッドキャストに登録できます。
          登録すると、iTunesに最新の番組が自動的にダウンロードされます。
          また、バックナンバーもお楽しみいただけます。

3月4週目放送予定
「はやぶさの成功を担ったのは、20代、30代の若手技術者でした。舞台を用意してあげさえすれば、若者は思う存分活躍してくれると思います。 」

様々な苦難を乗り越えて小惑星イトカワへの探査を成功させた「はやぶさ」。その旅を支えた、技術者たちの人間ドラマと宇宙への夢を、JAXA技術参与の的川泰宣さんに語っていただきました。

Guest
的川泰宣(まとがわやすのり) さん
(JAXA技術参与・名誉教授)

日本初の人工衛星「おおすみ」の打上げに貢献。数々の科学衛星の誕生に活躍し、1980年代には、日本初の地球脱出ミッションであるハレー彗星探査計画に はその中心的なメンバーとして力を尽くしたのをはじめ、探査機の飛翔計画の策定、大型ロケットの設計に一貫して活躍している。

放送予定日、放送時間etc…
詳しくは、「元気出せ!ニッポン」公式サイトへ

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24 March

いま必要な教育のあり方(ラジオ「天使のモーニングコール」)

モーニングコール

         このページは、ラジオ「天使のモーニングコール」公式サイトより抜粋してます。
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         また、バックナンバーもお楽しみいただけます。

3月26日,27日放送予定
「いま必要な教育のあり方」

みなさんは、「教育」というと、どんなことが頭に浮かびますか?
学校、教室、先生と生徒──。
考えると、どうしても、
いじめや学級崩壊、あるいは学力低下など、
さまざまな問題点が浮かんできます。
思わず、「何とかしなくては!」という思いに駆られる方も、
少なくないのではないでしょうか。

いまの子供たちが、やがて大人になって、
これからの社会を担っていくわけですから、
その意味で、教育というのは、
お子さんのお持ちの方ばかりでなく、
誰にとっても他人事(ひとごと)ではない、とても切実で身近な問題
です。
今回の天使のモーニングコールでは、
教育について、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

放送予定日、放送時間etc… 
詳しくは、「天使のモーニングコール」公式サイト「放送局一覧」へ

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24 March

東日本大震災の支援活動について(3月24日18時)

東日本大震災でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災地の皆様にお見舞い申し上げます。また、現在、被災地の復旧作業に邁進しておられる多くの方々に心からの感謝をささげます。

現在、皆様のご協力により、幸福の科学グループとして被災地で行っている支援活動の一部をご報告いたします。

■ 先日、東京から、石油ストーブ、毛布、カイロ、水、食料、医薬品、電池、カセットコンロ等、たくさん詰め込んだ緊急車両(4トン車)が仙台支部に到着。この後、ボランティアの皆さんにより、宮城県内各地の被災された方々にお届けしました。

中継地点の支部(宮城) 運び込まれる物資の一部 仙台支部で積み替えて
沿岸地域へ物資配送

■ 石巻市内の宮城北支部には、地震当日、大きな津波が押し寄せ、事務所の1階天井部分まで浸水。数日たって水が引いた支部では、安否確認や物資配布と同時に、地域の光の灯台としての復旧作業が続きました。当初、油まじりのヘドロが建物内を覆うひどい状況でしたが、ボランティアの方々の尽力で、23日には復旧した支部に生活物資や食料、水、ストーブなどの救援物資が運び込まれ、近隣の方々への食料配布も行えるようになりました。

■ この宮城北支部でも、震災で亡くなられた方々の鎮魂のために、また、被災された方々の苦しみが癒され、一日も早く復興ができますよう、祈りを捧げております。

一時、一階天井部分まで
水没していた宮城北支部
物資を運ぶボランティアの皆さん 被災者が協力して復興へ

■ 原発に近い郡山にも追加の支援物資をお届けしているほか、岩手でも、避難所となっている公共施設等に対し、救援物資として毛布や衣類、食料、水等をお届けしています。

今回の震災で日本全体が萎縮することなく、日本がもう一段大きな再建を果たすことができますよう、幸福の科学グループとして、心の救済をはじめ、最大限の活動を行ってまいります。

幸福の科学 緊急災害対策本部(3月24日18時)

幸福の科学の支部精舎や精舎はこちらでご確認ください。
⇒http://www.happy-science.jp/shoja/location/
(このページは携帯電話からでも閲覧できます。)

なお、幸福の科学グループとしては、
幸福実現党で被災地への義援金を受け付けております。
⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/4073.html

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24 March

東日本大震災の支援活動について(3月24日18時)

東日本大震災でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災地の皆様にお見舞い申し上げます。また、現在、被災地の復旧作業に邁進しておられる多くの方々に心からの感謝をささげます。

現在、皆様のご協力により、幸福の科学グループとして被災地で行っている支援活動の一部をご報告いたします。

■ 先日、東京から、石油ストーブ、毛布、カイロ、水、食料、医薬品、電池、カセットコンロ等、たくさん詰め込んだ緊急車両(4トン車)が仙台支部に到着。この後、ボランティアの皆さんにより、宮城県内各地の被災された方々にお届けしました。

中継地点の支部(宮城) 運び込まれる物資の一部 仙台支部で積み替えて
沿岸地域へ物資配送

■ 石巻市内の宮城北支部には、地震当日、大きな津波が押し寄せ、事務所の1階天井部分まで浸水。数日たって水が引いた支部では、安否確認や物資配布と同時に、地域の光の灯台としての復旧作業が続きました。当初、油まじりのヘドロが建物内を覆うひどい状況でしたが、ボランティアの方々の尽力で、23日には復旧した支部に生活物資や食料、水、ストーブなどの救援物資が運び込まれ、近隣の方々への食料配布も行えるようになりました。

■ この宮城北支部でも、震災で亡くなられた方々の鎮魂のために、また、被災された方々の苦しみが癒され、一日も早く復興ができますよう、祈りを捧げております。

一時、一階天井部分まで
水没していた宮城北支部
物資を運ぶボランティアの皆さん 被災者が協力して復興へ

■ 原発に近い郡山にも追加の支援物資をお届けしているほか、岩手でも、避難所となっている公共施設等に対し、救援物資として毛布や衣類、食料、水等をお届けしています。

今回の震災で日本全体が萎縮することなく、日本がもう一段大きな再建を果たすことができますよう、幸福の科学グループとして、心の救済をはじめ、最大限の活動を行ってまいります。

幸福の科学 緊急災害対策本部(3月24日18時)

幸福の科学の支部精舎や精舎はこちらでご確認ください。
⇒http://www.happy-science.jp/shoja/location/
(このページは携帯電話からでも閲覧できます。)

なお、幸福の科学グループとしては、
幸福実現党で被災地への義援金を受け付けております。
⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/4073.html

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