お知らせ, 幸福の科学情報
14 July

総本山・日光精舎落慶20周年記念式典のご案内―奥深い「悟り」を求め続けて―

総本山・日光精舎が7月18日に落慶20周年を迎えます。
本精舎は、「悟りと修行」を象徴する大日如来としての姿が強く打ち出されたエル・カンターレ像を本尊とし、悟りを深め智慧を得るための修行の場です。

日光精舎とは

八正道の修行を中心に据えた「悟り」を求めていくための幸福の科学の3番目の精舎が総本山・日光精舎です(1998年7月18日落慶)。大川隆法総裁の教えに従って、自分自身と真剣に対峙することで、本来の自分を取り戻し、人生を力強く生きていくための「禅定力」を得ていきます。弱い自分を捨てて自分自身で自分を救う―それが、総本山・日光精舎での修行の要となります。
日光精舎(精舎へ行こう)

落慶20周年を記念し、感謝と精進の誓いを込めて、式典や祈願祭、新たな研修が開催されます。

【式典】「落慶20周年感謝式典」

7月18日(水)12:00~13:00

※式典の中で、「仏道成就祈願」をお受けいただけます。

【祈願祭】「仏道成就祈願祭」

7月15日(日)・16日(月・祝) 各日12:00~ 13:00

心の教えを学ぶ”修行者”として、本物の精進を誓うための祈願祭です。
各日それぞれには、講話もございます。

【新開示研修】 日光精舎・公案禅(1) ≪悟りの原点・八則≫

7月5日(木)より初開示

日光精舎限定でお受けいただける公案研修です。

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