「熊本震度7の地震の神意を探る」緊急リーディングを収録
4月14日、午後9時26分ごろに発生した「平成28年熊本地震」。震度7を観測した地震は、阪神、新潟中越、東日本大震災に続いて史上4度目であり、日本中に衝撃が走りました。
この地震にどのような背景や神意があるのか、大川隆法総裁は地震から一夜明けた15日に緊急リーディング「熊本震度7の地震の神意を探る」を収録。現れた「地震に深く関係した神霊」は、「地震、噴火、津波。こういうものが来るときは、だいたい私ら(神霊)が、何か政治的なメッセージを出している」とし、今回の地震がただの自然現象ではないことを強調しました。
そして、「多数を取ったものが正義ということになっているが、多数になった者がやっている仕事が悪い」と、現政権への不快感が示され、安倍首相が靖国神社への参拝を行わないことや、昨年夏の自虐史観を踏襲する「安倍談話」、昨年末の慰安婦問題に関する「日韓合意」などの例が挙げられました。地震の前日にあたる14日に元航空幕僚長の田母神氏が逮捕されたことについても、安倍政権の狙いが自民党内のスキャンダルをそらすことと左翼票の獲得にあると指摘。さらに5月下旬に控えている伊勢志摩サミットについても「伊勢神宮を引き合いに出し、信仰心があるようなふりをして、日本が神々のおわす国である、と見せようとしているのだろう。しかし、心の中に濁りがある」と一喝。
日本の政治への怒り、そして日本の神々からの警告が示された今回のリーディング「熊本震度7の地震の神意を探る」は全国の支部・精舎で動画公開されているほか、書籍化され緊急発刊されています。また、内容の重要性に鑑み、幸福の科学では、全国各地でこのリーディングに関する号外(PDFがダウンロードできます)を配布しました。
緊急発刊!『熊本震度7の神意と警告―天変地異リーディング―』
なぜ地震が起きたのか。政治家とマスコミは根本的な意識改革を。
神々を貶めた安倍首相の「70年談話」「日韓合意」への憤り
神の目から見た「日本の原発廃止」の誤り
さらなる天災を防ぐために、日本人に求められること
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関連リンク
【公式サイト】熊本震度7の地震の神意を探る(動画公開情報)
【幸福の科学出版】『熊本震度7の神意と警告―天変地異リーディング―』
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