東京裁判は無効！戦後70年目のパール判決
大川隆法総裁が新たな書籍『されど、大東亜戦争の真実 インド・パール判事の霊言』を幸福の科学出版より発刊。ぜひご一読ください。
6/29発刊『されど、大東亜戦争の真実 インド・パール判事の霊言』
「東京裁判」「大東亜戦争」、戦後70年目のパール判決！
――不公平な東京裁判。今こそ歴史の見直しを
特攻隊で散っていった人たちは「神の銃弾」
――自分の命を犠牲にして、正義の戦争をした当時の日本人
白人による侵略の歴史……キリスト教的正義は「神の正義」か？
――日本的価値観は、未来の世界平和に貢献できる
東京裁判で唯一「日本無罪論」を説いたパール判事
戦勝国が独善的に作り出した「平和に対する罪」を、一方的に日本に押し付けられた「東京裁判」。それは、事後法によって過去の行為を裁くことを禁止する「法の不遡及」を全く無視した法的根拠のない裁判でした。最初から日本を有罪にする目的であったことは明白ですが、当時、パール判事は国際法の専門家として、ただひとり「日本に戦争責任はない」と主張しました。その死から50年弱、改めてパール判事に胸中をうかがいます。
歴史の見直しにより、日本の名誉を取り戻すべき
「東京裁判は無効」――先の大戦と日本国憲法について、パール判事霊による正義の判決が説かれました。大東亜戦争が侵略戦争ではなかったこと、そして、日本が命をかけて戦ったことがアジア・アフリカの植民地解放につながったという歴史的真相を知ることができる「新証言」です。霊言が収録された6月23日は沖縄戦終結の日。戦争で命を落とされた方への慰霊の一端を担う霊言です。
ラダビノード・パール（1886～1967）
インドの法学者。コルカタ大学理学部・法学部を卒業後、弁護士として登録。同大学法学部教授、コルカタ高等裁判所判事、同大学副総長、国際連合国際法委員長を歴任。極東国際軍事裁判（東京裁判）では、ほかの判事が全員一致の有罪判決を目指すなか、戦勝国のつくった事後法である「平和に対する罪」と「人道に対する罪」で裁くことは国際法に反するとして、唯一、被告人全員の無罪を主張（パール判決書）。晩年、日本政府から勲一等瑞宝章を授与された。
※本霊言は「『されど、大東亜戦争の真実』―インド・パール判事の霊言―」と題され、2015年6月24日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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