09
August
自分の仕事や生活以外にも公的使命感を持とう 法話「宗教としての包容力」
このたび、大川隆法総裁による新たな法話が説かれました。
この法話は「宗教としての包容力」と題され、2015年7月21日より公開されています。
「冷たい宗教にはなりたくない」。幸福の科学が向かうべき方向がわかる!
――大きな教団となった幸福の科学が担うべき「責任」とは
自分の仕事や生活を守るだけでなく、持っていたい「公的使命感」
――個々人の絆を強くすれば、より大きな力が発揮できる
敵を味方につける方法とは?
――幸福の科学の信仰は、他宗教の偉人をも正当に評価して受け入れている
幸福の科学が今後さらに持つべき「包容力」とは
2015年7月20日、大川隆法総裁は石川県の金沢北支部に巡錫され、本法話が説かれました。宗教本来のあり方に照らし合わせながら、幸福の科学が持っている「包容力」とはどのようなものなのか、また、今後培っていくべき「包容力」とは何なのかが示されています。幸福の科学の向うべき方向性を知ることができる法話です。
個々人の絆を強め、助け合う力を増していこう
現在、日本を代表する宗教となっている幸福の科学ですが、今後の世界を支える柱として、さらに大きくなっていくことが求められています。大川総裁は法話の中で、「弱い者、恵まれない者、虐げられている者、差別されている者、苦しんでいる者たちへの救いの手を指し伸べる時に来ている」と語られました。個々人の力をつなげることで、大きな役割を果たしていける――。そんな期待に応えていきたくなる内容です。
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