22
July
未来も過去も変えられる！心の本当の力を学ぼう。
このたび、大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は「心の時代を生きる」と題され、2015年6月9日より公開されています。
生き通しの生命とは？
――人間の魂は死んだらどうなるのかが明確に！
実存主義の哲学者キルケゴールの「野鴨の哲学」に学ぶ
――世界的企業IBMの成功の基礎にもなった大事な教訓
幸福になるか、不幸になるかの分かれ道とは
――心の時代を生きていくために必要な自己変革とは
心の話は人生においてとても大切なこと
本法話で大川隆法総裁は、最近は”心は脳の一部”など間違った見方が席巻し、学問ですら正しい真理に基づく内容を教えられていないと、その問題点を示唆しています。なぜ宗教で心の話を説いているのか、そしてそれが私たちにとってどれほど重要で必要なことなのか。さまざまな角度から、わかりやすく説かれています。
心には現在、過去、未来を変える力がある
では、心にはどんな作用があるのでしょうか。「心は人生を行き渡るためのハンドル」とし、心を変えることで自分や人間関係が変わり、未来が変わり、そして過去をも変えていけると教えてくれています。また、具体的な事例をもとに、幸福になるためのハンドル操作の方法も。人生を前向きに生きていくための智慧が満載の法話です。
あわせて読みたい！オススメの書籍
『智慧の法―心のダイヤモンドを輝かせよ―』
『日本建国の原点―この国に誇りと自信を―』
『大震災予兆リーディング―天変地異に隠された神々の真意と日本の未来―』
『左翼憲法学者の「平和」の論理診断』