安保法案は、本当に”違憲”か!?
大川隆法総裁が新たな書籍『左翼憲法学者の「平和」の論理診断』を幸福の科学出版より発刊。ぜひご一読ください。
6/16発刊『左翼憲法学者の「平和」の論理診断』
国会喚問ならぬ”五反田喚問”
――安保法制に反対したのは学者としての良心?それとも…?
安保革命を成就させたい?
――憲法学者のホンネとは
南沙諸島が中国に取られても日本は関係ない!?
――「占領されても生存できる」という状態が本当に”平和”なのか?
なぜ「違憲」なのか?その本心に迫る
「自民党から参考人として国会に招かれながら、安保法案を『違憲』と論じて、日本国中を大騒ぎにさせた中心人物、即ち、憲法学者・長谷部恭男早大教授の本心にスピリチュアル・インタビューを試みた。」(まえがきより)特定秘密保護法案について「合憲」発言をしたことで、与党に近いと思われていた憲法学者は、なぜ安保法制に反対したのでしょうか。内閣を窮地に陥れたその発言の本心に鋭く迫ります。
左翼憲法学者の考える「平和」とは
安倍首相への見方から国際問題に至るまで、さまざまな切り口で、長谷部守護霊の考え方を分析。「強いものが正義」――長谷部守護霊が主張する”平和”の先に待っているのは、一体どんな世界なのでしょうか。「日本は、アメリカと中国を二股にかけたらよい?」「中国の精神的奴隷になってもかまわない?」左翼憲法学者の驚くべき本音が明らかとなります。
長谷部恭男(はせべ・やすお)(1956~)
法学者(専門は憲法)。東京大学法学部卒。法学者の芦部信喜(あしべ・のぶよし)に学ぶ。学習院大学法学部助教授・同教授、東京大学大学院法学政治学研究科教授等を経て、2014年より早稲田大学法学学術院教授に就任。ロンドン大学客員研究員、ニューヨーク大学客員教授、国際憲法学会副会長、東京大学法科大学院長等を歴任。主著として『憲法』『権力への懐疑』『憲法と平和を問いなおす』等がある。
※本霊言は「左翼憲法学者の『平和』の論理診断」と題され、2015年6月14日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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