戦後70年 硫黄島の戦いを指揮した英雄・栗林中将からのメッセージ
大川隆法総裁が新たな書籍『硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言』を幸福の科学出版より発刊。ぜひご一読ください。
5/29発刊『硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言』
日本陸軍最高の名将・栗林中将が語る大東亜戦争の真実
――「日本は負けて勝ったのだ」――その意味とは？
歴史のIF――硫黄島の戦いが与えた影響
――もし、栗林中将がサイパンの戦いを指揮していたら?
日本人としての誇りを取り戻すために
――現代の日中関係を鋭く分析！日本はどうするべきなのか？
硫黄島の戦いを指揮した英雄・栗林中将からのメッセージ
大東亜戦争屈指の激戦と呼ばれる硫黄島の戦いを指揮し、アメリカ軍による日本本土上陸を阻止した名将・栗林中将の霊言が収録されました。当時の戦局分析と国際政治の観点を交えて語られた、現代の日本が取るべき国防戦略と平和へのメッセージ。霊言だからこそ実現した教科書では学べない歴史の真実が示されます。
戦後70周で振り返る大東亜戦争の真実
霊言では、”先の大戦の意義” “今後の日本が取るべき指針”など、ジャーナリスティックな視点から、自虐史観への警告と現代の日中関係の問題点を鋭く解き明かします。日本の未来展望と、戦後70年の”歴史観の転換”が語られた本霊言は、政治家や教育関係者をはじめ、日本人である私たち一人ひとりにとって、必聴の内容です。
栗林忠道（くりばやし・ただみち）（1891～1945）
陸軍軍人。最終階級は陸軍大将。陸軍士官学校卒、陸軍大学校卒。アメリカの駐在武官を経験した知米派であり、硫黄島の戦いにおける日本軍守備隊の最高指揮官を務めた。アメリカ側の厭戦気運を高めるため、徹底的な長期抵抗戦で兵力を削ることを企図。全島に地下坑道を建設してゲリラ戦を行い、日本軍を上回る二万八千人以上の死傷を与え、アメリカ世論を揺さぶった。
※本霊言は「硫黄島 栗林中将 日本人への伝言」と題され、2015年5月21日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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