「青春への扉を開けよ」 三木孝浩監督守護霊にインタビュー
大川隆法総裁が新たな書籍『青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る』を幸福の科学出版より発刊。ぜひご一読ください。
5/28発刊『青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る』
青春映画で人を感動させる秘訣
――○○を通すとすべての人が浄化されていく
青春の本質とは
――ティファニーの奥に飾ってある○○○○○○のようなもの?
過去世は誰もが知る有名な詩人、作家!
――美しい映像で知られる三木監督のルーツも明らかに
三木監督の映画に秘められた思い
映画「陽だまりの彼女」「くちびるに歌を」など数々のヒット作品を生み出す映画監督、三木孝浩の守護霊を招霊しました。青春映画で多くの人を感動させる秘訣とは?また、若者だけでなく、年配の方の心をもつかんで離さない理由はなんなのでしょうか。「永遠なるものを追いかける」。三木監督の映画作品に秘められた魅力について語られます。
言葉の端々に宿るピュアな心に感動!
映画作品では、悲劇で終わることなく、光明を描く三木監督。また、「田舎と都会」を多く用いています。これらの意図はどこにあるのでしょう。「人生は”パンドラの箱”のようなもの、その底に残っている希望を描きたい、希望の武器を与えたいーー」。そう願う三木監督守護霊の、ピュアな言葉の数々に心が洗われます。
※本霊言は「青春への扉を開けよ」―三木孝浩監督の青春魔術に迫る―」と題され、2015年4月10日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
三木孝浩(みき・たかひろ)(1974~)
徳島県出身の映画監督。早稲田大学在学中、自主映画『青空』で早稲田インディーズフィルムフェスティバル/グランプリを受賞。大学卒業後、多数のミュージックビデオを手がける。2006年、(株)スターダスト音楽出版と専属マネージメント契約を交わし、ミュージックビデオの他、映画メイキング、ショートフィルム、ライヴDVDの監修等を行う。2010年、映画『ソラニン』で長編監督デビュー。その他の映画作品に、『陽だまりの彼女』『くちびるに歌を』『管制塔』『僕等がいた』『ホットロード』等がある。
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