沖縄戦の司令官・牛島満中将の霊言 沖縄戦の意義が、いま明かされる!
大川隆法総裁が新たな書籍『沖縄戦の司令官・牛島満中将の霊言—戦後七十年 壮絶なる戦いの真実—』を幸福の科学出版より発刊。ぜひご一読ください。
4/13発刊『沖縄戦の司令官・牛島満中将の霊言—戦後七十年 壮絶なる戦いの真実—』
日本は世界史の中の奇跡
――ここまで神々の多い国は世界にも稀
「沖縄が中国に救いを求めている状態は極めてまずい」
――沖縄を狙う中国の巧妙な手口とは
沖縄県民と日本国民へのメッセージ
――米軍基地の辺野古移設には賛成か?反対か?
牛島中将からの沖縄県民と日本国民へのメッセージ
米軍基地の移設問題で沖縄が揺れているいま、大川隆法総裁による、沖縄戦司令官・牛島満中将の霊言が収録されました。沖縄戦は、大東亜戦争最後の大規模戦。民間人を含め20万人以上の方々が犠牲になっていますが、最後まで戦い抜いて自決した牛島中将は、現在、なにを思っているのでしょうか。70年の年月を超えて、沖縄や日本への思い、米軍基地の辺野古移設についての考えを語ってくれました。
涙なしには読めない!「沖縄戦の意義」が明かされる
アメリカ軍に最後の最後まで徹底抗戦した、牛島中将の篤き思いが語られている本霊言では、沖縄戦の真実や沖縄問題の本質など、マスコミが報道しない真実も明らかになっています。国を護るということはどういうことなのか、今後の日本はどこに向かえばいいのか。沖縄県民と日本の神々のために戦った軍人からの魂のメッセージに、どうぞ耳を傾けてください。
牛島満(うしじま・みつる)(1887~1945)
帝国軍人。鹿児島県出身。最終階級は陸軍大将。陸軍地方幼年学校、陸軍士官学校、陸軍大学校を卒業し、シベリア出兵をはじめ、支那事変、南京攻略戦等で活躍。「日本に牛島旅団あり」と呼ばれた。また、陸軍戸山学校教育部長および校長、陸軍士官学校校長を務めるなど、優れた教育者としても有名。1944年、陸軍第三十二軍司令官に就任。翌45年の春、沖縄戦を指揮するも、圧倒的な物量を投下して攻める米軍に苦戦を強いられ、2カ月半の抗戦の後、6月23日、摩文仁(まぶに)の丘で自決した。
※本霊言は「『沖縄戦司令官・牛島満中将の霊言』―日本の新たな危機への警告―」と題され、2015年4月11日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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