大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍『帝王学の築き方―危機の時代を生きるリーダーの心がけ―』と題され、幸福の科学出版より発刊されました。ぜひご一読ください。

1/30(金)『帝王学の築き方ー危機の時代を生きるリーダーの心がけ—』

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大川隆法が現代の帝王学を語る

大川隆法総裁は年初の重要法話として、今年1年間を乗り切っていくための経営トップのあり方や、リーダーのつくり方や鍛え方、仕事への心的態度など、現代に必要な帝王学について語りました。昨年の年初に説かれ、4月末に書籍化された『忍耐の時代の経営戦略』のパート2ともいえる内容で、経営者はもちろんのこと、起業をお考えの方やビジネスパーソン、主婦の方などにもお勧めです。

年初に学んでおきたい智慧が満載

なぜ、現代に帝王学が必要なのか。帝王学は後天的に学び取ることはできるのか――。トップとして永遠のテーマである「部下の意見を聞くべきか。それとも、自分の意思を貫くべきか」などにも、具体的に答えが示されます。さらに、経営トップ、中間管理職、一般社員それぞれの立場で大事なポイントなども示されており、年初に必ず学んでおきたい内容です。

※この法話は「帝王学の築き方」と題され、2015年1月4日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。

あわせて読みたい！オススメの書籍

『智慧の法―心のダイヤモンドを輝かせよ―』
『現代の帝王学序説―人の上に立つ者はかくあるべし―』
『実戦起業法―「成功すべくして成功する起業」を目指して―』
『松下幸之助「事業成功の秘訣」を語る』

関連リンク

法話「帝王学の築き方」公開情報
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