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19 February

アインシュタインが未来の物理学を語る

2/27(金)『アインシュタイン「未来物理学」を語る』発刊

大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
その霊言が収録された書籍『アインシュタイン「未来物理学」を語る』が幸福の科学出版より発刊!

『アインシュタイン「未来物理学」を語る』(大川隆法 著/幸福の科学出版)

幸福の科学出版
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今明らかになっている科学的真理はまだ1%にも満たない
 ――「神を認める科学は進化する科学」「神を否定する科学は退化する科学」

想像ををはるかに超えるアインシュタインの目から見た宇宙の構造
 ――ワームホールはミミズの掘った穴のようなものではない?

天才児養成の秘訣
 ――どうすれば、アインシュタインのような天才児が育つのか?

物理学者垂涎もののアインシュタイン本人による講義

20世紀最大の物理学者と言われるアインシュタインから、現代物理学の限界を超え、未来科学の方向性が明らかにされました。これからの科学で研究すべきことをはじめ、知っている人と知らない人とで大きな違いがでる内容の数々。理系の学生はもちろん、物理学者ものどから手が出る最先端の内容です。

次々と飛び出すアイデアとイマジネーション

普段は理系の学問になじみのないという方も、相対性理論の明快な解説や、巧みな例えで表された「引力と斥力の関係」を聞けば、科学が好きになってしまうかもしれません。ブラックホール、ワームホール、UFOなどからひもとかれる宇宙の秘密のほか、次々と飛び出すアイデアとイマジネーションが、好奇心をくすぐります。

アインシュタイン(1879~1955)

理論物理学者。「二十世紀最大の物理学者」「原子力の父」と言われる。1905年に「光量子論」「ブラウン運動論」「特殊相対性理論」等の論文を発表。根本的かつ革命的理論を立て続けに発表したこの年は「奇跡の年」と呼ばれる。1921年「光電効果の発見」に対し、ノーベル物理学賞を受賞。1933年、ヒトラーのユダヤ人排斥でドイツを追われ、アメリカに亡命。1955年、核兵器廃絶と戦争廃止のための平和声明(ラッセル=アインシュタイン宣言)を発表。アインシュタインは、八次元如来界で実在界の物理学の研究に励んでいる。(『黄金の法』より)

※本霊言は「アインシュタイン 未来物理学を語る」と題され、2014年12月24日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。

あわせて読みたい!オススメの書籍

『「未来産業学」とは何か―未来文明の源流を創造する―』
『アインシュタインの警告―反原発は正しいか―』
『アリストテレスはかく語りき―万学の祖に訊く「学問の原点」―』
『湯川秀樹のスーパーインスピレーション―無限の富を生み出す「未来産業学」―』
『未来にどんな発明があるとよいか―未来産業を生み出す「発想力」―』

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