国際教養がわかる!知的好奇心が喚起される法話
大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍『「国際教養概論」講義』と題され、幸福の科学出版より発刊されました。ぜひご一読ください。
2/3(火)『「国際教養概論」講義』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
「国際化」と「グローバリズム」は何が違うのか?
――国際教養人の4つの条件
その留学、大丈夫?
――留学前に知っておきたいこと
日本に生まれた素晴らしさ、ありがたさ
――日本は、母国語でほとんどのことが学べる
幸福の科学が目指す「真の国際教養人」とは
「国際教養」とは何か。今、多くの大学で国際教養学部が開設されるなど、注目を浴びている分野でありながらその定義はあいまいといえます。今回、世界一のアウトプット量を誇る、超一流の「国際教養人」である大川総裁が、これまで誰も定義できなかった国際教養について解説しました。世界に羽ばたくためにまず必要なことや、外国語学習の本質がわかります。
どうすれば国際教養人になれるのか
どのように教養をつけたらよいのかについて、新聞の読み方、テレビや映画の見方、小説からの学び方、そして語学学習など、豊富な事例を取り交ぜて具体的に示されたほか、アメリカの大学の留学生に対する教育の実態にも触れられています。すでに国際関係の仕事をしている方、教育関係者の方にもおすすめの内容です。
※この法話は「『国際教養概論』講義」と題され、2014年12月19日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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