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December
法話「神は沈黙していない」 仏神のメッセージがここに
このたび、大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は「神は沈黙していない」と題され、2014年12月17日より公開されています。
希望の未来に進んでいくために
――人類が求めている答えは、すでに示されてきた
“教育と政治”の壁を破るために
――先進国における教育は理想的なものなのか?
弟子としての力をつけていくために
――「一粒の麦が百粒、二百粒、三百粒の実りをつけたら……」
2014年を締めくくる法話
毎年、年末に行われる幸福の科学の祭典であるエル・カンターレ祭。本年も、このエル・カンターレ祭を記念した法話が説かれました。2014年を締めくくるとともに、来年以降の指針も明確に示されています。希望の未来に進んでいくためのメッセージなど、人々を導く言葉にあふれています。
神は生きている、そして世界中の人々を愛している
あの世や仏神が存在することを、確信を持って説いてきた大川総裁。今回の法話では、無神論者がなぜ信仰を捨てたのかを、ご利益宗教との関係などを含め本質的に指摘。現代人の傲慢に対する戒めの言葉も語られました。「神は沈黙していない」と題した本法話の格調高い、聖なるバイブレーションからは、神の存在、そして溢れる慈悲を確かに感じられることでしょう。
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