投開票1週間前、首相の父・安倍晋太郎が語る
大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『父・安倍晋太郎は語る―息子・晋三へのメッセージ―』と題され、幸福の科学出版より発刊されました。ぜひご一読ください。
12/9(火)『父・安倍晋太郎は語る―息子・晋三へのメッセージ―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
安倍首相を取り巻く霊的背景とは
――安倍晋三氏が2度、総理になれた理由
今後の国際政治の動きを大胆に予測!
――中国は“カーブ”を投げてくる?ロシアがかける“ウルトラC”とは?
幸福の科学・幸福実現党に対する期待と課題
――神様の存在を認めないと、天からの警告は出続ける?
安倍総理に対する、父からの指南
衆院選投開票日の1週間前にあたり、安倍総理の実父であり、政界の重鎮であった晋太郎氏から、「安倍総理の評価」や「日本外交の未来」「宗教革命の必要性」等についてわかりやすく語られました。安倍政権が抱える様々な問題を、バランスの取れた視点で分析し、政治家の方々にとっても、今後どう動けばいいか参考になる論点が数々語られます。
天上界からの視点で政治を語る
アベノミクスの先行きや国際情勢についてなど、息子・安倍総理の本心に配慮しながらも冷静に語った安倍晋太郎氏。また、幸福の科学大学が不認可になった問題では、「新しい教育のモデルはあなた方がつくろうとしている」として、朝日新聞事件との政治的関係についても秘密を明かしました。幸福の科学に大きな期待をかけている様子で、「これは政治だけの戦いではない。もっともっと宗教本体も努力していかないと」と激励を送ります。
※本霊言は「父・安倍晋太郎は語る」と題され、2014年12月8日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
安倍晋太郎(あべ・しんたろう)(1924~1991)
政治家。1949年、毎日新聞社に入社。その後、岸信介元首相の長女と結婚し、岸の下で、外相秘書官および首相秘書官を務めた。1958年、総選挙で、山口一区から出馬して、初当選。農相、自民党国対委員長、内閣官房長官、党政務調査会長、通産相、外務大臣などを歴任。福田派 (清和会)に属し、同会会長となって福田派を引き継いだ。その後、自民党総務会長、同幹事長を歴任。
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