この世の終わり?阿蘇山噴火検証から浮かび上がった新事実!
このたび、大川隆法総裁は、新たな天変地異の真相を探るリーディングを行いました。
このリーディングは書籍『阿蘇山噴火リーディング―天変地異の霊的真相に迫る―』と題され、幸福の科学出版より発刊されています。ぜひご一読ください。
12/2(火)『阿蘇山噴火リーディング―天変地異の霊的真相に迫る―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
神様も、とうとう堪忍袋の緒が切れた?
――神の言葉を信じないことは、どれほどの罪なのか
御嶽山や阿蘇山は手始め!?
――富士山はどうなる?
人類が生き残る道はあるのか?
――残された2つの方法とは?
阿蘇山噴火の真相を探るリーディング
11月29日付毎日新聞朝刊のコラム欄に「そういえば先の貞観6年(阿蘇山が噴火した年)には富士山の噴火もあった。はてさて火山の神様は互いに連携したりするのか。(略)神々の連携に負けない人間同士の連帯を固めて災害を封じ込めたい」とありました。そこで大川総裁は阿蘇山噴火の“関係者”を招霊。憤怒をあらわにするその存在は、人類に何を伝えるのでしょうか。
ついに明らかになった、地球“大洗濯”計画
「アベノミクス延命解散」「文科省 下村事件解散」の決定後に阿蘇山が噴火を始めたことをふまえ、政変との連動を検証するために始めた本リーディング。しかし、その根はもっと深いものでした。大川総裁だからこそ受け取ることができる“地球意識”からのメッセージにより、おそるべき、地球“大洗濯”計画が明らかに。そして人類が生き残る道として、2つの方法が提示されます。
※本霊言は「阿蘇山噴火リーディング―『地球の運命』の神との対話―」と題され、2014年11月30日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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