安倍首相のアドバイザー岡崎久彦が死後わずかで霊言に登場!
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
11/20(木)『外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
安倍首相の外交政策をどう思っているのか
――衆院解散、習近平との会見について
これぞ外交的思考!
――革新系の知事が当選して、沖縄はどうなるのか?
幸福の科学大学設置認可問題を「斬る」!
――外交は科学で分析できない!
これぞ外交の真髄!見事なバランス感覚
生前、安倍首相のアドバイザーでもあった外交評論家の岡崎久彦氏が、この国の自由を守るために、外交の指針を伝えておきたいと霊言をおろしました。日中首脳会談での習近平国家主席のつれない握手の下に隠された苦しい胸の内、中国の未来、沖縄県知事選に対する見解など、こういう考え方があるのかと驚かされる外交的思考が展開します。
1年以内に守護霊、本人霊の両方から霊言をとった初めてのケース
岡崎久彦氏の逝去から3週間。天上界から後世に贈る言葉として届けられた本霊言には、日本人、そして幸福の科学への温かいメッセージが込められています。また岡崎氏は今年のはじめにも守護霊霊言が収録され、1年以内に守護霊霊言と本人の霊言両方が公開される初めてのケースとなりました。霊言の真実性が証明されています。
※本霊言は「外交評論家・岡崎久彦―後世に贈る言葉―」と題され、2014年11月19日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
岡崎久彦(おかざき・ひさひこ)(1930~2014)
国際政治・文明評論家 岡崎研究所理事長。東京大学在学中に外交官試験に合格。外務省に入り、防衛庁国際関係担当参事官、初代外務省情報調査局長、駐タイ大使などを経る。1992年に外務省を退官。2002年、NPO法人岡崎研究所所長に就任。2007年、安倍首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」メンバー。著書には『隣の国で考えたこと』『国家と情報』などがある。
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