これが永田町の論理?文科大臣の「本音の本音」
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『永田町・平成ポンポコ合戦―文科大臣に化けた妖怪の研究―』と題され、幸福の科学出版より発刊されています。ぜひご一読ください。
11/26(水)『永田町・平成ポンポコ合戦―文科大臣に化けた妖怪の研究―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
永田町用語の「『あいさつ』が足りない」とは?
――“木の葉”の山を積むって何のこと?
守護霊が語る下村文科大臣の本音に、一同震撼!
――国民主権はたてまえ、大臣は法治国家の外側にある?
下村大臣、納得の過去世
――今世は、過去の転生があってこそ
下村大臣守護霊の講ずる永田町論理
衆院選の公示日も近い11月24日、再度下村文科大臣守護霊の霊言が行われました。今回は、大臣の言いたいことや、「こういう考えである」ということを確認し、幸福の科学と行き違っているところはどこか、また、誤解があるのかどうかを研究するための霊言となりました。そこで同守護霊は一貫して、永田町の「処世術」「政治過程論」を主張。許認可権を金と票に変える「永田町の錬金術」が明らかになりました。
遂に公開された、下村大臣の過去世
霊言中に何度も「過去世判定」を持ち出す同守護霊。そこで今回は過去世リーディングも行い、下村大臣の転生を明らかにしました。1つ、2つ、3つと次々に現れる姿が、それぞれ今の下村大臣に通じています。金銭とのかかわり方、宗教好きな理由、すべてが納得の転生歴で、またひとつ、霊的世界の証明がなされました。
※本霊言は「『永田町・平成ポンポコ合戦』―文科大臣に化けた妖怪の研究―」と題され、2014年11月26日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
下村博文(しもむら・はくぶん)(1954~)
文部科学大臣、教育再生担当大臣、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、衆議院議員(自民党;東京11区)。2012年文部科学大臣、教育再生担当大臣に就任。2014年文部科学大臣、教育再生担当、東京オリンピック・パラリンピック担当(第2次安倍改造内閣)に就任。なお、10月28日、2020年の東京五輪に向けて、閣僚を1人増やし、専任のオリンピック担当相を置く、特別措置法案が閣議決定された。
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