吉田松陰が「現代の教育論・人材論」を語る!
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
11/21(金)『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
松下村塾の奇跡――
――なぜ、あれだけの人材を輩出できたのか
「教育改革の始まりなんだよ」
――幸福の科学大学設置認可問題について
吉田松陰の感化力の根源にあるもの
――会場に満ち満ちる慈愛の波動
現代に蘇る松下村塾(しょうかそんじゅく)!
維新の人材を多く育てた江戸時代末期の思想家・吉田松陰が、明治維新前夜のエピソードを交えながら、普遍的な教育論、人材論を語りました。マッチ一本の火が、100万本のロウソクに広がっていくような感化力をもった吉田松陰が、革命家を生み出す秘訣を説くとともに、日本人へメッセージを送ります。
幸福の科学大学不認可を受けて――
この度の幸福の科学大学設置認可問題に関し、励ましの言葉が送られました。参加者も質問者も涙した、心に染み渡る言葉が展開します。「今、価値観の大逆転期に立ち会っているのであり、それを喜ぶべき」「信仰心さえ忘れなければ、負けはないということを知っておきなさい」と語りかける様子から、教育者・吉田松陰の人柄が鮮やかに浮かび上がります。
※本霊言は「吉田松陰『現代の教育論・人材論』を語る」と題され、2014年11月15日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
吉田松陰(よしだ・しょういん)(1830~1859)
江戸時代末期の思想家、長州藩士。欧米遊学を志し、ペリー艦隊(黒船)に密航を企てたが失敗し投獄。出獄後は萩で松下村塾を開き、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文ら維新の人材を多く育てた。討幕論を唱え、老中暗殺計画を自供して投獄され刑死した。著書に『講孟余話』『幽囚録』『留魂録』等がある。
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