幸福の科学大学に不認可の通知!現役大学生が座談会で激論
大川真輝副理事 兼 総裁室部長と現役大学生信者による座談会が行われました。
この模様は書籍書籍『僕らの宗教、僕らの大学(上)』(大川真輝著)、『僕らの宗教、僕らの大学(下)』(大川真輝著)と題され、幸福の科学出版より発刊されました。ぜひご一読ください。
11/7(金)『僕らの宗教、僕らの大学(上)』
幸福の科学大学設置不認可の通知を受け開かれた座談会が書籍になりました。大川真輝副理事が今回の答申について意見を述べているほか、現役大学生の赤裸々な体験談により、既存の宗教系大学における宗教教育の実態も明らかになっています。
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11/7(金)『僕らの宗教、僕らの大学(下)』
下巻では幸福の科学学園中学校・高等学校の卒業生たちが、その思いを語りました。学園で行われているクオリティの高い教育内容が明かされるとともに、幸福の科学大学で勉強して社会の役に立つ人間になり、多くの人を幸福にしたいという志が語られています。
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誰にでも、望む場所で望むかたちで学べる権利があるのでは?
――「学内での宗教の扱われ方」「大学教育における問題点」etc.
僕たちが、幸福の科学大学を熱望した理由を聞いてほしい。
――「幸福の科学学園で行われていた教育内容」「宗教系大学における宗教教育の実態」etc.
現役大学生たちの生の声が語られた一冊
来春の開学申請が出されていた幸福の科学大学。しかし10月末、文部科学省の大学設置・学校法人審議会の答申に基づき、下村文科相は不認可を通知しました。これを受けて現役大学生信者による座談会が開かれました。今回の答申を受けて感じたこと、疑問に思ったことをはじめ、既存の宗教系大学における宗教教育の実態、学内での宗教の扱われ方など、赤裸々な思いが語られました。
「僕たちが幸福の科学大学を熱望した理由を聞いてほしい」
学識と徳力を併せ持つ人材を輩出し、国と世界の繁栄に寄与したいとの願いから創設が望まれていた幸福の科学大学。その開学を心待ちにしていた学生たちによって、改めて新しい大学の設立を望む切実な思いが語られました。さらに、幸福の科学学園中学校・高等学校の卒業生たちにより、学園で行われている教育内容が語られ、その質の高さが明らかになっています。
※本講話は「僕らの宗教、僕らの大学」と題され、2014年11月6日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。