伝説の名コラムニスト深代惇郎の霊言!これが本当の「天声人語」
大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『現代ジャーナリズム論批判―伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか―』と題され、幸福の科学出版より発刊されています。ぜひご一読ください。
10/31(金)『現代ジャーナリズム論批判―伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
朝日新聞の誤報問題をどう思っているのか
――産経新聞の前ソウル支局長問題は、朝日としてどう報道すべきか
事実上、朝日新聞が作成した、河野談話、村山談話は見直すべきなのか?
――また、集団的自衛権、特定秘密保護法が通った理由など、時事論点が満載!
故・田中角栄氏との不思議な関係って?
――そのほか、丸山眞男についてどう思っているのか?など
痛快!朝日の“良心”ここにあり
従軍慰安婦誤報問題、福島原発吉田証言誤報問題等で、今や集中砲火を浴びている朝日新聞。かつて名コラムニストと謳われ、惜しまれながら亡くなった故・深代惇郎氏が、現在の朝日新聞や、さまざまな時事問題について語ります。天安門事件やソ連崩壊をはじめ、今の中国に対する見解、香港のデモへの警察官介入の報道スタンス等、内容盛りだくさんです。
起死回生か、とどめの一撃か
朝日新聞の誤報問題や産経新聞の前ソウル支局長問題は、マスコミの報道や、ジャーナリズムのあり方を再考する機会ともなっています。天上界で新たな仕事をしているという深代氏は、ジャーナリズムをどのように考えているのでしょうか。また、幸福の科学について「台風の目」と例えた真意は何でしょう。語られた「天の声」に注目が集まります。
※本霊言は「現代ジャーナリズム論批判―伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか―」と題され、2014年10月16日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
深代惇郎(ふかしろ・じゅんろう)(1929~1975)
元・朝日新聞論説委員。1953年朝日新聞社に入社。東京本社社会部、ヨーロッパ総局員、ニューヨーク支局員を経て、1966年社会部次長。1968年論説委員。1971年ヨーロッパ総局長。1973年:再び論説委員となる。同年から死去するまでの3年間「天声人語」を執筆した。
あわせて読みたい!オススメの書籍
『横井小楠 日本と世界の「正義」を語る―起死回生の国家戦略―』
『筑紫哲也の大回心―天国からの緊急メッセージー』
『元社会党委員長・土井たか子の霊言―死後12日目の緊急インタビューー』
『現代の法難(4)―朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る―』
『「河野談話」「村山談話」を斬る!―日本を転落させた歴史認識―』
『日米安保クライシス―丸山眞男vs.岸信介―』
関連リンク
霊言「現代ジャーナリズム論批判―伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか―」公開情報
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧