憲法9条堅持・平和主義で一世を風靡した元社会党委員長の死後12日目
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『元社会党委員長・土井たか子の霊言―死後12日目の緊急インタビュー―』と題され、幸福の科学出版より発刊されています。ぜひご一読ください。
10/7(火)『元社会党委員長・土井たか子の霊言―死後12日目の緊急インタビュー―』
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生前、北朝鮮を擁護し、日本国憲法を護持したことについて
――土井氏が護憲派路線を貫いたワケ
もし、土井氏が首相になっていたら日本はどうなっていたか
――「もちろん、自衛隊は○○した」。皇室は、原発は、中国へは――。
「死んだら何もなくなる」と思っている人の、死後の怖さ!
――死後間もない土井氏の、今の認識とは
憲法9条堅持・平和主義で一世を風靡した女性政治家の死後の様子
1990年前後「おたかさんブーム」で一世を風靡し、社会党の躍進や自民党の過半数割れを導き、「山は動いた」の名言を残した土井たか子氏。憲政史上初の女性衆議院議長、元社会党委員長等を務めた後、2014年9月20日死去――。死後12日後に行われた「緊急インタビュー」では、一体どのような考えを語るのでしょうか。
なぜ平等な国家をめざす社会主義は、思想的に間違っているのか
土井氏は死後、どのような世界に還っているのでしょうか。興味深いことに、「よく頑張ったね」と言って、ある霊が会いにきたといいます。また、北朝鮮を擁護したことや、護憲派を貫いたことなど、生前の思想を訊くなかで、おのずと日本国憲法のあり方や社会主義のあり方について検証する内容となりました。土井氏の政治信条などが明らかになり、平等な国家をめざす社会主義が思想的に間違っている根拠が白日のもとにさらされます。安倍首相へ贈る“生々しい”メッセージにも注目です。
※本霊言は「元・社会党委員長・土井たか子の霊言」と題され、2014年10月3日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
土井たか子(どい・たかこ)(1928年~2014年)
元・衆院議長。同志社大学大学院法学研究科 修士課程修了。1969年、衆院兵庫2区から初当選。1986年社会党委員長。1993年、女性としては憲政史上初の衆議院議長。1996年、社民党党首。2006年社民党名誉党首。2014年9月20日、肺炎のため死去。
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