立花隆の守護霊霊言 臨死体験は脳の作用なのか?
このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『本当に心は脳の作用か?―立花隆の「臨死体験」と「死後の世界観」を探る―』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
10/6(月)『本当に心は脳の作用か?―立花隆の「臨死体験」と「死後の世界観」を探る―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
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「三つの仮説」で守護霊霊言を検証?
――立花隆守護霊は、自分を霊と認めるのか?
あの世で田中角栄の霊に会った?
――立花隆守護霊の「失言」!? 田中角栄の霊に言われたこととは
「心」と「脳」はどう違うのか
――大川総裁のわかりやすい解説で納得!
「臨死体験は脳の作用である」とする立花隆氏守護霊の霊言!
2014年9月、NHKスペシャル「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント『死ぬとき心はどうなるのか』」が放送されました。その番組では、臨死体験などは、全て脳の作用によるものだと結論付けられましたが、果たして真実なのでしょうか。立花隆氏の守護霊を招霊し、臨死体験や人間の心を脳の作用として考える立花隆氏の本心に迫ります。
「心」や「死後の世界」をどう考えているのか
「臨死体験」や「神秘体験」をニュートラルな視点で紹介している評論家として著名な立花隆氏。霊言では、仮説をもとに「守護霊霊言を検証」しようとする一幕も――。果たして同守護霊は、自分を「霊」だと認めるのでしょうか。対話を通して、“知の巨人”と称される人の意外な弱点や、信仰の世界に入ることの大切さが浮き彫りになりました。
※本霊言は「『本当に心は脳の作用か?』―臨死体験と死後の世界の間で―(立花隆の守護霊霊言)」と題され、2014年9月19日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
立花隆(たちばな・たかし)(1940年~)
評論家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家。
1964年、東京大学仏文科卒業、文藝春秋社入社。1966年、文藝春秋社退社。1967年、東京大学哲学科入学。在学中からフリーライターとして活動を開始。その後、東京大学先端研客員教授、立教セカンドステージ大学客員教授などを歴任。著書に、『中核VS革マル(上・下)』『田中角栄研究 上・下』『宇宙からの帰還』『脳死』『臨死体験(上・下)』など多数。
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霊言「『本当に心は脳の作用か?』—臨死体験と死後の世界の間で—(立花隆の守護霊霊言)」公開情報
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