霊言「卑弥呼の幸福論」 現代女性へのメッセージ
大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『卑弥呼の幸福論−信仰・政治・女性の幸福学−』と題され、幸福の科学出版より発刊されています。ぜひご一読ください。
10/10(金)『卑弥呼の幸福論−信仰・政治・女性の幸福学−』
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※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
男女平等思想、同性婚、代理母など、卑弥呼はどう考える?
――男女の平等を求めすぎると“亜流の男性”ができてくる?
「信仰の美しさ」を発揮していくための秘訣
――心が清らかであることの大切さがわかる
最高の幸福とは何か?
――信仰を中心とした「卑弥呼の幸福論」がここに
大和言葉で語られる女性の幸福論
邪馬台国の女王として、戦乱のなかで多くの国を束ねたとされる卑弥呼。『北条政子の幸福論』等に続き、女王卑弥呼が霊言によって幸福論を語りました。信仰、愛、伝道などについて、女性の幸福という観点から大和言葉でわかりやすく語られます。
複雑な現代社会で悩む女性の幸福とは
女性の社会進出が進む現代。しかし同時に、同性婚や代理母、離婚の増加といった問題にも悩まされるようになりました。こうした現代社会の問題や男女平等思想について、卑弥呼はどのように思っているのでしょうか。「何が大切なのか」を思い出す福音として、卑弥呼より普遍的な価値観が提唱されました。
※本霊言は「『卑弥呼の幸福論』—信仰・政治・女性の幸福—」と題され、2014年9月23日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
卑弥呼(ひみこ)
邪馬台国の女王。『魏志倭人伝』によれば、30余国を統治し、239年から数回に渡って魏へ朝貢を行い、魏の明帝から親魏倭王の称号や金印紫授、銅鏡などを受けたとされる。
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