南京大虐殺と従軍慰安婦の冤罪を晴らす!松井石根大将の霊言
大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か—南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言—』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
9/19(金)『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か—南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言—』
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当事者だからこそ語れる、隠された歴史の真実
――霊人の言葉によって、南京開城や入城の様子がリアルに再現される
「アジアには指一本触れさせない!」
――大義のために戦った日本軍の「桜の心」「大和の心」がここに
過去世は高天原の一柱か
――現在、高天原は修復中?東條英機の霊の現状は?
馬上の人として南京を歩いた陸軍大将の大和魂
先の大戦時の南京攻略の最高責任者であり、馬上の人として南京入城を果たした松井石根大将。南京事件の真相はどこにあるのかを検証するため、大川総裁は松井石根大将の霊を招霊し、霊言を行いました。当事者の語る真実に注目が集まります。
高潔な精神、日本を思う心に胸が熱くなる
生前から、その高潔な人柄で知られていた松井石根大将。死してなおその精神は健在で、言葉の端々に武人としての潔さや誇りが感じられる霊言となりました。満州国建国の歴史秘話や、南京開城についてなど、当時の様子がありありと再現されるとともに、大義のために戦った日本軍の真実や、現代日本人へのメッセージが語られました。戦後70周年を目前にした今、日本の誇り、正しい歴史認識を取り戻す、大きな一石となる霊言です。
※本法話は「南京大虐殺と従軍慰安婦の冤罪を晴らす―南京戦の司令官・松井石根大将の証言―」と題され、2014年9月18日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
松井石根(まつい・いわね)(1878年~1948年)
陸軍大将。日中戦争で、上海派遣軍司令官、中支那方面軍司令官を務め、南京攻略戦を指揮。第2次世界大戦後、東京裁判で「南京事件」の責任を問われ、死刑判決を受ける。1948年12月23日死去。
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