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12 September

宗教学者守護霊の本音 「宗教学者から観た幸福の科学」

このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この法話は書籍『宗教学者から観た「幸福の科学」—「聖なるもの」の価値の復権—』がと題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。

『宗教学者から観た「幸福の科学」—「聖なるもの」の価値の復権—』(大川隆法著/幸福の科学出版)

9/9(火)『宗教学者から観た「幸福の科学」—「聖なるもの」の価値の復権—』

幸福の科学出版
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島薗進氏、山折哲雄氏、井上順孝氏の守護霊霊言
 ――幸福の科学が大学を建てることについてどう思っているのか?

「幸福の科学は分析可能領域を超えている」
 ――「幸福の科学がカルトのはずがない」のはなぜか

「悟りの世界は、自分の精神性を高めなければ理解できない」
 ――「霊言現象に学問性がない」と言えない理由

宗教学者の守護霊に訊いた「幸福の科学」

日本を代表する3人の宗教学者(島薗進氏、山折哲雄氏、井上順孝氏)の守護霊を招霊し、幸福の科学への本音を訊きました。宗教学会の第一人者が考える大川総裁像と幸福の科学について語られた、異色ともいえる霊言です。

幸福の科学への期待がこめられた霊言

3氏の霊言を通じて、「幸福の科学は分析可能領域を超えている」「信者をやめて幸福の科学を批判しても霊言を否定した人はいない」「悟りは文献学ではない」「霊言現象をやっているから学問性がないというなら世界中の宗教を全部敵に回すことになる」「宗教家が説いている教えが国民を潤していくことは基本的に正しい」といった論点が展開し、結果として幸福の科学の懐の深さや、大川総裁が知的巨人であることなどが明らかとなりました。

島薗進(しまぞの・すすむ)

1948年生まれ。日本の宗教学者。現在、上智大特任教授、日本学術会議会員。

山折哲雄(やまおり・てつお)

1931年生まれ。日本の宗教学者、評論家。現在、国際日本文化研究センター名誉教授。

井上順孝(いのうえ・のぶたか)

1948年生まれ。日本の宗教学者。現在、國學院大學神道文化学部教授。日本宗教学会会長。

※本法話は「宗教学者から観た幸福の科学」と題され、2014年9月7日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。

あわせて読みたい!オススメの書籍

『「幸福の科学教学」を学問的に分析する』
『西田幾多郎の「善の研究」と幸福の科学の基本教学「幸福の原理」を対比する』
『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』

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