「幸福論」を比較・分析!法話「『比較幸福学入門』―知的生活という名の幸福―」
このたび、大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍『「比較幸福学」入門―知的生活という名の幸福―』がと題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
9/5(金)『「比較幸福学」入門―知的生活という名の幸福―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
「幸福学」と「成功学」の違いとは?
――幸福論を遺した人たちの特徴
ヒルティ、アラン、ラッセルの三大幸福論について
――三大幸福論の特徴と、その評価とは
「小聖は山に住み、大聖は町に住む」の真意とは
――知的な思索を重ねつつ生産物を生み出す方法
数ある「幸福論」を大川総裁が比較・分析!
歴史上、様々な人によって語られてきた「幸福学」。このたび、大川総裁によって、そうした幸福学が比較・分析された法話が説かれました。知的生活という面から幸福にアプローチし、その生活のなかで幸福感を味わいながら、生産性のある仕事を成し遂げて、世の中に影響を与えていく生き方について、様々な切り口で示されています。
歴史上の「知的生活者」たちの生き方・考え方にも学ぶ
ヒルティ、アラン、ラッセルの三大幸福論の特徴をはじめ、ショーペンハウエル、ヘルマン・ヘッセ、カント、コント、ニーチェの生き方・考え方にも言及。法話には歴史上の「知的生活者」が多数登場します。知的な思索を重ねつつ、生産物を生み出し、世の中に影響を与えるためにはどうしたらよいのか――知的幸福論の極意に迫りました。
※本法話は「『比較幸福学入門』―知的生活という名の幸福―」と題され、2014年9月3日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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『「幸福の心理学」講義』
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『西田幾多郎の「善の研究」と幸福の科学の基本教学「幸福の原理」を対比する』