語学力と知識、そして教養――法話「国際伝道を志す者たちへの外国語学習のヒント」
大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍『国際伝道を志す者たちへの外国語学習のヒント』がと題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
9/3(水)『国際伝道を志す者たちへの外国語学習のヒント』
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語学と宗教との密接な関係とは?
――聖書をラテン語からドイツ語に訳したルター、チェコ語に訳したヤン・フス
なぜ、キリスト教は日本に広がらなかったのか?
――キリスト教の宣教師に欠けていた意外な要素
国際伝道師に求められる「教養」とは
――一方的に伝えるだけでは不十分。話の内容が重視される!
国際伝道師のあるべき姿とは?
大手総合商社ニューヨーク本社で活躍、宗教家となってからも英語説法を億単位の人びとが視聴し、いまや全世界100カ国以上に信者がいます。そんな大川総裁によって、「国際伝道師の条件」が指南されました。国際伝道でプロフェッショナルになるための遥かなる道のりとともに、「海外伝道とはいかなるものか」という根幹が示された法話です。
ネイティブの知識人を論破する語学レベルを目指せ!
「ルターが聖書をラテン語からドイツ語に訳したことから現代ドイツ語が生まれた」等のエピソードを交えながら、語学と宗教の密接な関係を指摘。キリスト教が日本に広がらなかった理由や、禅宗の鈴木大拙が海外伝道に成功した理由などを、具体的に語っています。英語学習をされている方をはじめ、国際人材を目指す方にぴったりの内容です。
※本法話は「国際伝道を志す者たちへの外国語学習のヒント」と題され、2014年8月31日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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『英語が開く「人生論」「仕事論」』