29
August
若くして亡くなった方との対話 「引導を渡すとは<2>」
このたび、大川隆法総裁の指導のもと、新たな霊言が行われました。
この霊言は「引導を渡すとは<2>」と題され、2014年8月28日より公開されています。
若者が突如亡くなった場合、その魂はどのような状況にあるのか
――死んだのはわかる。でも、ここにいる自分は何――?
魂をあの世へと導く対話
――人は死んだあと、どうしたらいいのか
成仏させるのは簡単ではない――
――生きている間にあの世のことを知らないのは、大変なこと
実録、亡くなった方を成仏へと導く対話
大川総裁の指導による霊言により、若くして亡くなった方の霊と大川裕太さんが対話を行いました。若者が突如亡くなった場合、その魂はどのような状況にあるのかがリアルに描写されるとともに、若者が成仏するための言葉のかけ方が、実践として示されています。
魂をあの世へと導く、「成仏」のプロセス
「死んだのはわかるけれど、ここにいる自分は何?」「脳がないのになぜ話ができるのか」「なぜ死者の声は生きている人間に聞こえないのか」など、亡くなった方の困惑が述べられるとともに、どうすれば成仏できるのかというプロセスが示されました。成仏させることの難しさが明らかとなり、「一日一生」という教えの重みや、宗教が連綿と続いている理由が実感できる霊言です。
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