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14 June

『ザ・レイプ・オブ・南京』著者アイリス・チャン、霊言で真相を激白!

歴史認識が変わる衝撃の一冊

大川隆法総裁は、アイリス・チャンの霊を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は書籍『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか―『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言―』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。

『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか―『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言―』(大川隆法著/幸福の科学出版)

6/13(金)【緊急発刊】『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか―『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言―』

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「私は利用された……」
 ――『ザ・レイプ・オブ・南京』発刊の背後にあった思惑

アイリス・チャンは本当に自殺だったのか!?
 ――リアルに語られる死の真相

「絶版にしてください」「許してください」
 ――魂の叫び、涙の謝罪――

『ザ・レイプ・オブ・南京』捏造の背景を質す

日本軍が南京で30万人を虐殺し、8万人をレイプしたと記された『ザ・レイプ・オブ・南京』。アメリカでベストセラーとなった同書は、今も“日本は悪い国だった”というイメージを世界に広げ続け、反日活動の根拠ともなっています。著者アイリス・チャンの死から10年、霊言によって『ザ・レイプ・オブ・南京』にまつわる真相が語られました。

世界に激震!衝撃の告白

霊言に登場したアイリス・チャンは、自身の死の様子や、『ザ・レイプ・オブ・南京』発刊の裏事情を徐々に明かしていきました。背景にあった陰謀や大国の思惑が浮かび上がり、“南京大虐殺”の真相がはっきりとわかります。「私の本は偽書です。絶版にして下さい」と訴えるなど、日本、アメリカ、中国、そして世界に向けた渾身のメッセージに衝撃が走る霊言です。

アイリス・チャン(1968年~2004年)

ジャーナリスト、作家。ニュージャージー州プリンストン生まれ。
AP通信、「シカゴ・トリビューン」などの記者を経て、作家活動に入る。1997年、日中戦争の南京事件についての著書『ザ・レイプ・オブ・南京』を出版した。2004年、自殺したとされる。

※本霊言は「天に誓って「南京大虐殺」はあったのか―『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言―」と題され、2014年6月13日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されます。

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