まるで“国会中継”!? 麻生太郎副総理の守護霊インタビュー

12 June

このたび、大川隆法総裁は、麻生太郎副総理の守護霊を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は書籍『副総理・財務大臣　麻生太郎の守護霊インタビュー―安倍政権のキーマンが語る「国家経営論」―』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。

※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。

財務大臣として消費税問題をどう考える？
　――経営者（元麻生セメント社長）の視点で答える！

文部科学省に持ってほしい投資の概念とは
　――国家経営や成長という視点、競争戦略について言及！

STAP細胞、防衛予算についての考えも
　――麻生副総理守護霊がここでしか言えない本音を語る！

副総理と財務大臣を兼任し、国家経営に大きく携わる麻生太郎氏。また、カトリック信者であることも有名です。そんな「信仰」と「経営」の両方の視点を持つ麻生氏の秘密に迫った、注目の守護霊インタビューとなりました。

霊言では、文部科学省に対する考えが論じられたほか、消費税問題、国防、教育、社会福祉、医療、原発・エネルギー問題など、いま旬の政治問題について、様々な切り口でその本心を明快に語ってくれています。

麻生太郎(あそう・たろう)（1940年～）

副総理、財務相、金融相、衆院議員(自民党：福岡8区)。
1966年に麻生産業株式会社入社。その後、麻生セメント(株)社長に就任。文部政務次官、経済企画庁長官、国務大臣・経済財政政策担当、総務大臣、外務大臣、内閣総理大臣などを歴任。現在、副総理兼財務大臣、金融担当大臣。

※本霊言は「副総理・財務大臣麻生太郎の守護霊インタビュー」と題され、2014年6月8日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。