現代の政治家へのメッセージ!元大蔵大臣・三塚博の霊言
大川総裁は20年以上前から国師だった!
このたび、大川隆法総裁は、元大蔵大臣・三塚博氏の霊を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は書籍『元大蔵大臣・三塚博「政治家の使命」を語る』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
6/12(木)『元大蔵大臣・三塚博「政治家の使命」を語る』
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※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
大川総裁は20年以上前から国師だった!
――長年にわたる、幸福の科学の国政への影響力が明らかに
自民党・清和会の後輩、そして政治家たちへメッセージ
――安倍首相、下村文部科学大臣、麻生副総理をどう見ている?
帰天後10年、天上界の三塚博からメッセージ
1995年東京ドームでの御生誕祭大講演会の際には、「私ども政治家は先頭に立ち、勇気をもって切り拓いていかなければならないのです。(中略)私も三宝に帰依し、己れを滅して、力の続く限り、生命の続く限り、がんばってまいります」と語った特別インタビューが上映されるなど、生前、幸福の科学の熱心な会員であった三塚博元大蔵大臣。帰天から10年、天上界からこの世をどう見ているのでしょうか。
エールあり、苦言あり、アドバイスあり!
安倍首相の評価は90点!? 霊言では安倍首相への採点や、下村文部科学大臣、麻生副総理についての所感が述べられたほか、自民党・清和会の後輩、そして政治家たちに向けて、メッセージを語りました。また、幸福の科学とともにオウム事件を解決した生前のエピソードや、当時の大川総裁の国政への影響力などについて、具体的に明かしてくれています。
三塚博(みつづか・ひろし)(1927年~2004年)
政治家、元・衆院議員(自民党)。
1985年中曾根内閣の運輸大臣。国鉄の分割・民営化の実現に尽力。通商産業大臣、外務大臣をつとめる。1991年、清和会(三塚派)会長。のち自民党幹事長を経て、1996年に第2次橋本内閣の大蔵大臣をつとめた。幸福の科学三帰信者。
※本霊言は「元・大蔵大臣・三塚博「政治家の使命」を語る」と題され、2014年6月4日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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