福音書のヨハネの霊言 イエスを語る
大川隆法総裁は、福音書のヨハネを招霊し、霊言を行いました。
この霊言は書籍『福音書のヨハネ イエスを語る』と題され、幸福の科学出版より発刊されました。ぜひご一読ください。
1/16(金)『福音書のヨハネ イエスを語る』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
ガリラヤ湖畔でのイエス様のお姿が克明に描かれる
――身長、髪の色、着ている服、性格、修行方法など、詳細な描写
カナの婚礼、水は本当にワインに変わったのか
――さまざまな奇跡は本当にあったのか?奇跡の条件とは?
「はじめに言葉ありき、言葉は神なりき」の真意
――「ヨハネの福音書」で一番伝えたかったこと
イエスの実像に迫る、衝撃の霊言
“福音書のヨハネ”――イエスが十字架にかかった時に、男性の弟子たちの中で、ただ一人逃げずに現場に残っていたとされる人物。イエスに最も愛された男性弟子と言われるヨハネが、霊言によって甦り、イエスの実像を語ります。
新たな福音書がここに。
身長、髪の色、輪郭、着ている服など、ヨハネによって詳細に描写されるイエスの姿。まるで映画のワンシーンを見るかのように、ありありとその像が浮かんできます。さらに、「水をワインに変えた奇跡」の実際や、最期の言葉とされる「神よ、神よ、なんぞ我を見捨て給いしか」の真実など、明かされる秘話に震撼が走る霊言です。
※この霊言は「福音書のヨハネ イエスを語る」と題され、2014年5月16日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
福音書のヨハネ
イエスのいわゆる「十二弟子(使徒)」の一人。
ゼベダイの子、ガリラヤの出身。福音書によると、兄弟ヤコブとともに父の家業であった漁師をしていたところをイエスによって見いだされ、弟子とされたという(『マルコによる福音書』1:19~20)。
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