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April
幸福の科学学園入学式 法話「世界に羽ばたく大鷲を目指して」
このたび、大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は「世界に羽ばたく大鷲を目指して」と題され、2014年4月11日より公開されています。
思い一つが、世界に花を開かすことになる
――人づくりが、国づくり、世界づくりになっていく
幸福の科学大学の発展構想
――世界企業を目指すのなら、幸福の科学学園・大学の卒業生を採用するに限る!
信仰あるリーダーこそ、ユートピア世界をつくれる!
――偉大なる成功を手にするための「4つの元手」とは?
記念すべき2,200回目の法話
大川隆法総裁の記念すべき2,200回目の法話が、幸福の科学学園の入学式にて説かれました。世界に羽ばたく大鷲となるには、信仰を持つことがどれほど大切なのかが分かります。幸福の科学グループが取り組んでいる教育革命の重要性が腑に落ち、教育の未来を照らす内容です。
幸福の科学の教育メソッドが未来に花開いていく!
幸福の科学の学園事業は、日本の教育を復活させ、世界の教育改革、政治改革、科学の領域等の改革をも目指すものです。正しい信仰に裏打ちされた、日本と世界の徳あるリーダーを輩出し、未来を拓く志を持っています。その未来構想や、大川総裁の情熱が心に響く法話です。
あわせて読みたい!オススメの書籍
『教育の法』
『幸福の科学学園の未来型教育』
『真のエリートを目指して』
『教育の使命』