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04 May

藤原帰一東大教授の守護霊霊言 危機の時代の国際政治

4/24(木)『危機の時代の国際政治―藤原帰一東大教授守護霊インタビュー―』発刊

大川隆法総裁は、藤原帰一東大教授の守護霊を招霊し、霊言を行いました。
その霊言が収録された書籍『危機の時代の国際政治―藤原帰一東大教授守護霊インタビュー―』が幸福の科学出版より発刊!

『危機の時代の国際政治 ―藤原帰一東大教授守護霊インタビュー―』(大川隆法著/幸福の科学出版

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本音と建て前は違う?
 ――大学教授としての「言論の不自由さ」か

世界情勢に関する告白
 ――中国・韓国の反日外交、歴史認識に対する本音を激白?

「宗教が学問を呑みこもうとしている」――
 ――現役の政治学者は、幸福の科学の霊言をどう見ている?

現代政治のキーマンに守護霊インタビュー

最近、新聞やテレビによく登場する藤原帰一東大教授。
国際政治学の第一人者であり、現代政治のキーマンの一人でもある同氏の本音に迫るべく、守護霊へのインタビューを行いました。
今後の日本外交の針路について考えます。

本音と建て前? その本心とは

霊言では、「大学教授としての言論の不自由さ」なるものが感じられ、同氏の発言の本音と建て前が徐々に明らかとなりました。
安倍首相の靖国参拝、集団的自衛権、中国・韓国の反日外交、歴史認識等に関して、守護霊による衝撃の告白も。
また、霊言を進めるうちに次第に言葉が変化していき、大川隆法総裁の思想によって、現実に世間が変わりつつあることを実感させる霊言となりました。

藤原帰一(ふじわら・きいち)(1956年~)

東京大学法学部兼大学院法学政治学研究科教授、東京大学社会科学研究所教授。
1979年、東京大学法学部卒業。1984年に東京大学社会科学研究所助手。その後、千葉大学法経学部助手、同助教授を経る。1992年、東京大学社会科学研究所助教授。1999年より現職。

※本霊言は「『危機の時代の国際政治』―藤原帰一東大教授守護霊インタビュー―」と題され、2014年3月28日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。

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