現代の“ヒトラー”は誰か?ハイデガーの霊言
主著『存在と時間』の本質をわかりやすく学ぶ
大川隆法総裁は、ハイデガーを招霊し、霊言を行いました。
この霊言は書籍『超訳霊言 ハイデガー「今」を語る 第二のヒトラーは出現するか』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
6/19(木)『超訳霊言 ハイデガー「今」を語る 第二のヒトラーは出現するか』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
現代の“ヒトラー”は誰か?
――ナチス政権下を生きた哲学者が語る、独裁者の見抜き方
ハイデガー思想の核をつかむ
――『存在と時間』の本質を分かりやすく「超訳」
ハイデガーの過去世
――ハンナ・アーレントの縁も
20世紀最大の哲学者の一人・ハイデガー
先般のハンナ・アーレントの霊言に続き、その師であったハイデガーが霊言に登場です。
世界的に関心がある、現代の“ヒトラー”を見分ける基準や、広い視野から見た今後の日本と世界の進むべき指針が語られます。
ハイデガーの真髄がズバリわかる
抽象的で難しいとされるハイデガーの『存在と時間』。
霊言では、その本質が分かりやすく「超訳」されています。
「そういうことだったのか」と、ハイデガー思想の核がつかめる内容です。
マルティン・ハイデガー(1889年~1976年)
ドイツの哲学者。
1909年、フライブルク大学に入学。神学と哲学を学び、初めリッケルトに、後にフッサールに師事。1927年に、現象学の機関誌に『存在と時間』を発表。1928年、フライブルク大学教授に就任。1933年、ナチス政権下、フライブルク大学総長を務めるが、ヒトラーの文教政策に失望して在任わずか1年で辞任。キルケゴールから強い影響を受け、フッサールの現象学を発展させて「基礎的存在論」という実存哲学を創始した。著書に『形而上学とはなにか』『根拠の本質』『ニーチェ』などがある。
※この霊言は「『超訳霊言』ハイデガー〈今〉を語る―第二のヒトラーは現代に出現するか―」と題され、2014年3月29日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。