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March
深見東州の霊言 ワールドメイト教祖の本心に迫る
このたび、大川隆法総裁は、深見東州氏の守護霊を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は「『自称・街角にいる万能の天才の研究』―深見東州は化けきれるか―」と題され、2014年3月20日より公開されています。
ペンネームを使い分けるのはなぜ?
――“多角経営”をする理由
「善悪なんてものはないんですよ」――
――ワールドメイトの本質とは?
深見氏の過去世
――深見氏がつながっている霊界とは?
ワールドメイト教祖の本心に迫る
大学受験予備校「みすず学苑」や著書『強運』の広告を、多くの方が一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。こうしたPR活動の奥に存在する、ワールドメイトの教祖・深見東州氏の守護霊霊言が行われました。その真意や、ワールドメイトの霊的実態に迫ります。
「幸福の科学グループ」と「ワールドメイト」の違い
ワールドメイトの信仰の対象は何か、基本教義は何か、活動形態はどうなっているのか――。ワールドメイトの本質に迫ろうと、その根幹を問う霊言となりました。一見、同じ分野に進出しているようにも見える「幸福の科学グループ」と「ワールドメイト」の違いがわかるとともに、深見東州氏の主な関心と狙いが明らかとなりました。
深見東州(ふかみ・とうしゅう)(1951年~)
ワールドメイトの教祖。本名は半田晴久。
大学受験予備校「みすず学苑」を経営している。著書に『強運』などがある。
霊言「『自称・街角にいる万能の天才の研究』―深見東州は化けきれるか―」公開情報
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
そもそも霊言ってなに?