キャロライン・ケネディの霊言 親日の「真相」に迫る守護霊インタビュー!
このたび、大川隆法総裁は、キャロライン・ケネディ氏の守護霊を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は「キャロライン・ケネディ―日米をつなぐ新たなる架け橋―(スピリチュアル・インタビュー)」と題され、2014年2月9日より公開されています。
気になる駐日大使の本心とは
――首相の靖国参拝、米国での慰安婦像設置問題、中国の防空識別圏etc.
霊言収録中、父ジョン・F・ケネディの霊、現わる!
――第二次世界大戦について、日本人へ感動のメッセージ
過去世は、日本人?
――親日の霊的背景を探る
キャロライン大使の本音に迫る!
2013年、女性初の駐日米国大使に就任し、日本に大歓迎されたキャロライン・ケネディ大使。
日米友好のシンボルともいえる存在ながら、安倍首相の靖国参拝に対して「失望した」とコメントするなど、本心が見えづらい面も出てきました。
果たしてキャロライン大使は、日本について本当はどう思っているのでしょうか。
「親日」の真相とは
霊言では、安倍首相の靖国神社参拝を本当はどう思っているか、和歌山のイルカの追い込み漁をツイッターで批判した理由、韓国や中国の動きをどう思うか等、気になる話題が挙げられました。
さらに、霊言収録中、父ジョン・F・ケネディの霊が現われ、第二次世界大戦時の日本人へ、感動のメッセージが贈られます。
ジョン・F・ケネディ暗殺の真相や、大使の過去世にも迫り、公式の場では決して聴くことのできないさまざまな“真相”が語られました。
2/20(木)【緊急発刊】『守護霊インタビュー 駐日アメリカ大使 キャロライン・ケネディ 日米の新たな架け橋』発刊
親日の真相――キャロライン大使の本音に迫る!
行く先々で歓迎を受け、「日本好き」で話題のキャロライン・ケネディ駐日大使。
その守護霊インタビューが、書籍となって登場しました。
首相の靖国参拝や中韓に対する本音など、公の場では決して聞けない内容ばかり。
日米関係の未来を占う、注目の一冊です。
キャロライン・ケネディ(1957年~)
駐日米国大使、弁護士、作家、ケネディ記念図書館館長、ハーバード大学ケネディスクール顧問。
第35代米国大統領ジョン・F・ケネディの長女として生まれる。5歳のときに、父のジョン・F・ケネディが暗殺される。2008年、民主党大統領選予備選で叔父の故エドワード・ケネディ上院議員とともに、オバマ候補を支持。「オバマ・フォー・アメリカ」の副大統領候補選考委員会のメンバーでもあった。
霊言「キャロライン・ケネディ―日米をつなぐ新たなる架け橋―(スピリチュアル・インタビュー)」公開情報
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そもそも霊言ってなに?