このたび、大川隆法総裁は、慶大・小林節教授の守護霊を招霊し、霊言を収録いたしました。
この霊言は「『信教の自由vs.学問の自由』─慶大・小林節教授守護霊問答─」と題され、2014年1月30日より公開されています。

「真の学問」と「この世の常識」の間における論点整理

2015年の開校を目指す幸福の科学大学。
1990年代から憲法改正を訴えてきた憲法学者の目に幸福の科学はどのように映っているのか。
学問の世界と「信教の自由」の関係が明らかになり、既存の学問に縛られない幸福の科学大学の魅力が発見できる内容です。

慶大教授の本音とは

霊言では、憲法96条改正反対論の真意や、憲法や宗教に対する考え方など、守護霊ならではの本音を訊きました。
また、幸福の科学・大川総裁による『新・日本国憲法試案』が専門家に与えた衝撃も明らかになりました。
現代日本の憲法学に求められる「常識の逆転」や、ひるがえって、幸福の科学大学への期待が浮かび上がっています。