19
June
神々が育んできた世界史の奇跡!日本の素晴らしさを再発見
大川隆法総裁が新たな書籍『日本建国の原点—この国に誇りと自信を—』を幸福の科学出版より発刊。ぜひご一読ください。
6/27発刊『日本建国の原点—この国に誇りと自信を—』
「日本人の信仰心は篤かった」
――奈良の大仏(毘盧遮那仏)は当時の国家予算の2倍で建立!
神武天皇時代の秘密
――2700年前、日本は既に海上交通が発達し、海戦が行われていた!?
「日本はもっと豊かになる」
――中国やローマより古い王朝を持つ日本。神の心に適った繁栄とは
橿原で説かれた「日本建国の原点」
神武天皇が即位したとされる、奈良県・橿原の地。「日本建国」の原点ともいえるこの地で、大川隆法総裁は、日本のあるべき国体の姿や、国としてのとるべき方向性を示しました。「左翼史観」「自虐史観」を根底から覆し、日本人としての自信や誇りが湧いてくる内容です。戦後70年のいま、自虐史観に終止符をうつ一冊となっています。
日本人の信仰心は篤かった
大川隆法総裁は、日本人の信仰心についても言及。奈良の大仏(毘盧遮那仏)が、当時の国家予算の2倍の予算で建立されたことや、仏陀の法身の部分を表した毘盧遮那仏は、根本仏であるエル・カンターレのことであることが明らかになりました。さらに、日本の神々のルーツが古代文明であるムー帝国に繋がっていることや、日本の王朝は中国やローマより古い歴史を持っており、日本の国自体が「世界遺産」であることなどが語られ、日本が神の心にかなった繁栄を成すべきだということを力強く示された内容です。
※本法話は「日本建国の原点」と題され、2013年11月27日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。