大川隆法総裁は、開学を目指す「幸福の科学大学」に向けた法話の一環として、幸福の科学大学「未来創造コース」の理念について法話を収録いたしました。
2013年10月8日より全国の幸福の科学にて動画公開された本法話が、早くも書籍『「未来創造学」入門―未来国家を構築する新しい法学・政治学―』として、2013年11月25日に発刊されました！

「未来国家創造の基礎」としての法哲学・政治哲学

幸福の科学大学「未来創造コース」の理念が明かされた法話です。
未来創造学とは、「法律や政治の原点に当たる部分から、未来社会を再構築してみようという考え方」（法話より）であり、「人類の未来社会の創造」という視点から、法律・政治・行政の根本の「哲学・理念」を再構築する新学問です。

未来を創る上で必要な「道徳律」と、その奥にあるもの

「未来国家の方向性としての自由」「多様な政治制度と民主主義のあり方」「マスコミ権力への対処」「財産権と税制の考え方」「国際政治の考え方」など、幸福の科学大学が「未来国家創造の基礎」であることがよく分かる、アカデミックな内容です。
また、消費税増税後の日本、オバマ政権のアメリカ、富裕層がアメリカで代理母による出産を選択する中国など、最新のトピックスにも触れられています。
「自由」に基づく未来国家のために、法哲学や政治哲学の根本にあるものが明かされた法話です。

11/25発刊!!
『「未来創造学」入門―未来国家を構築する新しい法学・政治学―』
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「自由」と「幸福」の視点から、法律・政治・行政の理念を再構築。
理想の国家モデルを導きだす―――それが「未来創造学」。