Archive for the ‘霊的世界のほんとうの話’ Category

Q.日ごろの先祖供養はどうしたらいいですか?

A.「真理の言葉『正心法語』」や「仏説・願文『先祖供養経』」を上げる方法があります。

廻向(えこう)とは、自分の愛情や徳を先祖に廻してあげること。

仏教で言うところの廻向というのは、要するに、自分の持っている光を他の方に手向(たむ)ける、自分の持っている愛情を他の方に手向ける、あるいは自分の持っている徳を他の方に廻(まわ)してあげることを言うのです。

あの世では、たとえ地獄に落ちていたり、迷っていたりする場合でも、反省さえきちんとすれば、みな天国に還れます。

自分自身の心の針の方向を変えて、思いを入れ替えれば天国に還れるのです。しかし、亡くなったご先祖には、そういうことが分からないので、生きている子孫のほうが実践してみせるのです。

先祖はいつも家族のほうを見ているので、子孫が実践してみせると、「ああ、こういうふうにするのだな。ああいう考え方をするのだな。人に愛を与え、それを手柄にしない。人に優しく生きていく。そういう生き方を私の子孫はしているようだ。なるほど、自分はそういう生き方をしなかったな。これが間違いなのだな」と気づいていただけます。

そのようにして、子孫が多少なりとも力を貸してあげられることも、実際はありうることなのです。

仏法真理の学習をして、蓄えた光を手向けると、先祖の苦しみが和らぐ

幸福の科学で説かれている仏法真理の学習をして、日々、精進していると、みなさんの心のなかに光の蓄積ができてきます。

“蔵”ができてきて、その蔵のなかに「富」ができてくるのです。この蔵のなかの「富」、すなわち「光の部分」は、みなさんがこの世でつくった「徳」と言ってもいいでしょう。精進することによって、日々、徳をつくっているわけなのですが、この徳を先祖に手向けることができるのです。

それは、みなさんが貯金をしてお金を持っていたら、困っている人に寄付してあげたり、助けてあげたりできるのと同じです。みなさんの徳という、目に見えない精神的なるものがあるからこそ、「廻向」といって、これを手向けることができるのです。“廻してあげる”ことができるのです。

こうすると、溺れかかっている人に、ちょうど浮き輪が廻ってくるような感じになります。あくまでも自分でそこから出なければいけないのですけれども、その苦しみを和らげてあげることができるのです。

地上の人が考えていることは亡くなった人にも伝わる

個人で月に一回ぐらい故人を供養する場合には、「真理の言葉『正心法語』」という経文を唱える方法があります。これを唱えてあげますと、非常によく効きます。

普通の人は霊能者的な法力を持っていないでしょうが、真理を学ぶことによって、ある程度、「悟りの力」、「念いの力」がついてきます。

そうした人が経文を読むと、その思いが、亡くなった人に伝わっていくのです。個人で行う供養は、手間もかかり、効率もそれほどよくはありませんが、地上の人は、自分自身の修行を兼ねて、自分の徳をあの世の霊に廻向することが可能です。

あの世は思いの世界であり、地上の人が考えていることは、あの世の霊にも伝わります。

地上の人が、亡くなった人に対し、「あなたはこうした点が間違っていたのです。それを反省しましょう。私自身も努力して生き方を変えていきますから、あなたも修行しましょう」と念じて、五年、十年と修行を続けていくと、あの世の霊も次第に浄化され、救われるのです。このようなことを教えているのです。

分かりやすいお経のほうが救済力がある

また、幸福の科学の三帰誓願者には「仏説・願文『先祖供養経』」(『祈願文①』に所収)という経文も与えられます。

この経文を上げていきますと、上げている人自身が反省ができて、正しい心の波動になるようになっています。

あの世の人を供養するだけでなく、生きている人間自身が、正しき心を探究できるような経文になっていますから、両方に通用する経文です。どちらも、現代語で非常に分かりやすく書いてあります。

通常、先祖供養をするときには、お寺のお坊さんが来て、「法華経」や「般若経」などのお経を上げるわけですが、そういう漢文のお経は、残念ながら、たいていの霊には言葉の意味がよく分かりません。

お経の漢字は、呉音という独特の読み方をする上、お坊さんは、それに抑揚をつけて読むので、普通の人には言葉の意味が分かりません。そして、生きているときに聞いて分からないものは、死んでも、やはり分からないのです。

しかし、幸福の科学の「仏説・願文『先祖供養経』」のように、非常に分かりやすい経文であれば、みなさんがそれを聞いて理解できるのと同じく、亡くなった人でも理解できるのです。

子供にも分かるような言葉であれば、亡くなって迷っている人でも、ある程度は分かります。分かりやすい言葉で書かれていることで、かえって救済力が増すわけです。

供養につきましては、こちらもご覧下さい。
 【霊的世界のほんとうの話】 成仏・供養

入会のご案内

幸福の科学の会員(信者)になりたい方へ、入会方法をご案内いたします。
会員には「入会者」と「三帰誓願者(三帰者)」の2種類がございます。
入会されると、精舎研修への参加をはじめ、会員限定経典が拝受できるほか、さまざまな行事や活動などに参加できます。

三帰誓願をご希望の方は、お近くの幸福の科学までご連絡ください。三帰誓願式をお受けいただけます。

参考文献:『正しい供養 まちがった供養』

人はなぜ生まれてくるのか。人は死んだらどこに行くのか。
こうした根源的な問いに答えることこそ、宗教の大きな使命であると幸福の科学は考えます。
霊的な真実を知ることで、人生は大きく変わります。このサイトでは様々なテーマで霊的真実をお伝えしています。

Q.水子供養や幼くして亡くなった子どもの供養について教えてください。

A.幼い子どもの霊を対象とした「仏説・願文『愛児・水子供養経』」(供養のためのお経)があります。

幼い子どもを亡くした方へ

幸福の科学には、人工流産や死産による水子、あるいは、生まれてまもなく亡くなった子ども、まだ物心がつく前に亡くなった子どもたちなど、小さい子どもを対象とした経文があります。

それが、幸福の科学の三帰誓願者に授与される『祈願文①』のなかの「仏説・願文『愛児・水子供養経』」です。経文の一部をご紹介します。

さあ 見よ
ここに 大仏が
そなたら 助けに 現われた
光の 御手(みて)に 誘われ
光の 国に 帰るがよい

小さな子どもの魂は、自分が亡くなった理由が分からず、どうしようもないので、たいてい、父母のいるあたりでうろうろしています。

そこで、この「仏説・願文『愛児・水子供養経』」で供養をすると、彼らには、金色に光る大仏が救いに来てくれて、手を差し伸べているように見えるのです。これは非常に分かりやすい説き方です。「救いが来るから、その御手に誘われて、光の国に帰りなさい」と言っているのです。

父母を
決して うらんで
泣くでない
もう 過ぎたこと こだわるな
これからは
そちらの世界で 幸福に
楽しく 明るく 遊ぶがよい

人工流産に関しての考え方

ここで、「うらんで泣く」というのは、例えば人工流産(中絶)に対してです。

人工流産はよくないことなので、勧められないのですが、そのままでは母親が死ぬという場合や、犯罪行為による妊娠などの場合で、やむなく人工流産する人もいるかと思います。ただ、正常な夫婦の営みでできた子どもは、縁のある子供なので、人工流産は絶対にすべきではありません。

せっかく、人間として何十年か生きる人生計画を立て、地上の世界に出ようとしたのに、母親の胎内にいるときに中絶されてしまうと、それが魂の傷となって残るのです。

父母をうらむ気持ちがあると、どうしても成仏できません。天上界へ上がれないのです。家のなかのどこかでじっとしていて、父母をうらんでいたりすると、これも一種の執着なので、よくないのです。そのうらみ心を解かないと、天国に上がれません。

子どもたちへの導き

「父母が悪い」と責めるのは、正論でもあり、正当でもあるのですが、ただ、そのうらみ心を持っていては自分自身も救われないので、それを解かなければいけないのです。

「あなたが死んだのは、もう何年も前のことです。
いつまでもそれにこだわっていては、これからのあなたの魂修行がありませんよ。

そちらの世界こそが、本当の世界ですよ。
『この世に生まれたかった』『この世でもっと生きたかった』という気持ちはあるでしょうが、この世は仮の世界なのですよ。

この世では、長く生きても数十年です。
あの世の世界こそが、本当の世界なのですから、そちらで幸福に生きなければいけないのですよ。

この世に対する執着やこだわり、『生まれたかった』『もっと生きたかった』という気持ちを解いて、あの世で幸福に暮らしていれば、チャンスがあったときに、また人間界に生まれてくることもできます。

人間界よりも、あの世の世界のほうが、本当は幸福なはずです。

父母をうらむ気持ちや、この世に執着する気持ち、『この世に人間として出たかった』『生きたかった』という気持ちを持っていては、幸福になりませんよ。

そちらのほうが幸福な世界なのですから、そちらで幸福になる方法を考えなさい」

このようなことを教えているのです。

亡くなった子どもを供養する際の心がけ

子どもたちは、「自分は死んで、こんなに迷っているのに、親は何もしてくれない。忘れている」と思っているので、親が、「そんなことはないのだよ。あなたの幸福を願って、私たちも、仏の教えに帰依し、精進しているのだよ」というところを見せると、子どもも、「うれしいな」と思って、ほっとするのです。

「自分のために、お父さんやお母さんも、仏陀に帰依して、修行をして、人助けをしてくれているのだな」と思うと、子どもも、「うれしいな」と喜びます。

そして、「人助けをして、天国でまた会える日を楽しみにしているのだよ。また、そちらで会えるよ。こちらでも、あなたのことを思ってきちんと修行し、精進しているから、還ったときに、また天国で会おうね」というような話をすると、亡くなった子どもも非常に喜ぶのです。

入会のご案内

幸福の科学の会員(信者)になりたい方へ、入会方法をご案内いたします。
会員には「入会者」と「三帰誓願者(三帰者)」の2種類がございます。
入会されると、精舎研修への参加をはじめ、会員限定経典が拝受できるほか、さまざまな行事や活動などに参加できます。

三帰誓願をご希望の方は、お近くの幸福の科学までご連絡ください。三帰誓願式をお受けいただけます。

参考文献:『正しい供養 まちがった供養』

人はなぜ生まれてくるのか。人は死んだらどこに行くのか。
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Q.病気になるメカニズムとは?

A.「逃げ場」をつくるために、病気になろうとする想念が体の弱いところに病気をつくります。

病気を治す力は持てなくても、病気をつくる力はある!?

「信じる力によって病気が治る」ということは、それほど不思議なことではありません。人々は、「病気を治す力」はなかなか持てませんが、「病気をつくる力」なら、ほとんどの人が持っています。ガンを治す力は持てなくても、ガンをつくる力は、ほぼ全員が持っているのです。

無理をしたり、不養生をしたり、ものすごく感情を乱して破壊的な生き方をしたりすれば、おそらくガンができるはずです。

「体のなかにガン細胞をつくり出す」ということは、本当は難しいことです。そういう悪い方向のことならできるのですが、「ガンをなくす」という、良い方向については、なかなかできないわけです。

病気をつくることはできるのに、治せないというのは、おかしなことです。

病気を治せないのは、本当は、「病気を治す気がない」ということなのです。病気になると、自分の欲求不満や失望感、できないことの言い訳ができるわけです。

要するに、「病気になれば許される」ということです。

病気になるには「理由」がある

病気になるメカニズムとは

体の調子が悪くなり、病気になったときには、「自分の逃げ場をつくっていないか。病気に逃げ込む必要が自分にはあったのではないか」ということを、一度チェックしてみることが大事です。

表面意識では、自分が病気を求めていることが分からないのですが、病気ができていく過程を第三者の目で客観的に見ると、やはり、何らかの逃げ場を欲していることが分かります。

自分が不本意な生き方をしていたり、うまくいっていなかったり、挫折したりしている理由を説明するために、病気を必要としているのです。

それから、勤勉で、休みを取れないタイプの人も、自分で病気をつくることがあります。

どうしても休むことができないタイプの人、自分が休みを取ることを許せないタイプの人は、病気にでもならないと休めません。

そのため、体のほうが病気をつくり、「休みなさい」ということを教えてくれるわけです。

潜在意識が、実は休みを欲していて、それで病気ができてくることもあるのです。

したがって、自分の病気を客観的に眺めてみて、「なぜ、自分はこんな病気になったのだろうか」ということを考えてみる必要があります。

病気を起こす想念が、「体の弱いところ」を決壊させる

それは、ちょうど、川が氾濫するときに、堤防の弱いところが決壊するのと同じです。

川の水が増水すると、堤防の薄いところや低いところなど、弱い部分が決壊して水が流れ出しますが、それと同じように、病気を起こす想念が出てくると、体の弱いところを探して、そこを“決壊”させようとするのです。

そのようにして、弱いところから病気が出てくるわけですが、その部分を治しても、また次の弱い部分に出てきたりするので、川の氾濫を止める場合と同様に、根本原因のところを直していく必要があります。

参考文献:『超・絶対健康法』

人はなぜ生まれてくるのか。人は死んだらどこに行くのか。
こうした根源的な問いに答えることこそ、宗教の大きな使命であると幸福の科学は考えます。
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Q.人はどのように生まれてくるのですか?

A.天国で暮らしていた魂が、自分で親や環境を選んで母親のおなかに宿ります。

親子は生まれる前に天国で約束してくる

子どもは偶然に生まれてくるわけではありません。人は、この世に生まれる前に、自分の親や子どもを誰にして、どのように生きていくかを計画します。子どもは自分とよく似た親を選ぶ傾向があり、親子の組み合わせには、親と子ども、お互いの魂の学びが盛り込まれています。なかには、生まれる場所と両親だけを決めて、「楽しければいいなあ」と思って、ポンと出てくる霊もいますが、高次元の霊であればあるほど、環境、両親、職業などについて、細かいところまで計画しています。この世的には、病気や事故など、悪い出来事に見えることも、魂の成長のために、あえて選択することもあります。

生まれてくる準備1――生まれる世界について学習する

人はこの世に生まれる前に、あの世と言われる世界で、霊として生活しています。本来、天国という世界で生きている「魂」が、この世に生まれて人間として生きることになるのです。
誕生予定の魂は、おなかに宿る数カ月前から、この世に生まれるための準備をします。まず、「地上世界の様子を事前学習する」という段階があり、自分が生まれる予定の地上の環境や、社会のしくみ、その他さまざまな注意事項などをレクチャーされます。

生まれてくる準備2――生まれ変わりのカプセルに入る

さまざまな予備知識を学んだ魂は、次に、意識を切りかえ、地上に生まれ変わる最終段階に入ります。みんなに見送られて、生まれ変わりのカプセルのようなものに入り、胎内に宿る準備が始まります。しだいに小さくなり、仮眠状態になっていき、霊界での意識を失っていきます。そして、胎児の魂のかたちに変化していき、地上に降りる日を待つことになります。

妊娠9週目あたりでママのおなかに魂が宿り、つわりが始まる

地上に生まれるための最終段階に入った魂は、一人ひとり地上に送り出され、妊娠9週目に入るころ母親のおなかに宿ります。魂が宿るのは、つわりが起きるころです。妊娠初期に、吐き気がしたり、においに敏感になったりと、体調が悪くなる方がいますが、実は、このとき母親の身体のなかに赤ちゃんの魂が入ってくるため、お互いの波長を合わせようとしているのです。うまくドッキングすると、つわりがなくなります。

妊娠4カ月――魂は出たり入ったりしている

魂が胎児に宿ったあとも、しばらくは、魂と胎児の結びつきが安定しません。そのため、妊娠4カ月くらいまでは、胎児の魂は、母親のおなかにずっといるわけではなく、何度も出たり入ったりしています。胎児に宿った魂は、大人の意識になったり、子どもの意識になったりしながら、しだいに子どもの意識にかたまっていきます。

妊娠5カ月~7カ月――「幼い子ども」ぐらいの意識がある

胎児の魂は、5カ月目くらいになると、幼い子どもの意識に落ち着いてきます。この状態が、妊娠7カ月くらいまで続きます。つまり、この時期なら、絵本の内容も分かるし、音楽も聞き分けることができるのです。つまり、胎教が最も有効なときだと言えます。両親が話しかけたことがおなかの赤ちゃんに伝わりますし、絵本の読み聞かせをすると、おなかの赤ちゃんもある程度、理解しています。胎教で最も大切なことは、夫婦が仲良くして、赤ちゃんの誕生をうれしく思う気持ちを持って生活することです。

妊娠8カ月以降――いつ生まれてもいい状態に

8カ月目に入ると、魂が胎児のなかにしっかりと入るかたちになり、いつ生まれてもよい状態になります。8カ月を過ぎると、胎児は、赤ちゃんの意識にかたまってきます。そのため、霊的に見ると、8カ月目以降は胎教の効果が少なくなるのです。出産までの間、体調に気をつけて、胎児が健やかに成長し、無事に生まれることを祈りましょう。

生まれてくるのは、もとは大人として暮らしていた立派な魂

精子と卵子の結合によって細胞分裂が始まり、赤ちゃんは、おなかのなかで大きくなっていくわけですが、実際はそれよりも前に、「あの世」と言われる世界で、魂が決定されています。人間は、決して単なる物質のかたまりではないのです。

『じょうずな個性の伸ばし方』(大川隆法著/幸福の科学出版)

『人生の発見』(大川隆法著/幸福の科学出版)

参考文献:『じょうずな個性の伸ばし方』『人生の発見』

人はなぜ生まれてくるのか。人は死んだらどこに行くのか。
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