幸福の科学 金沢北支部精舎
幸福の科学 公式サイト
  • ごあいさつ
  • News
  • アクセス

幸福の科学 金沢北支部精舎

logo
Home 投稿 芸術で心の潤いを取り戻そう(ラジオ「天使のモーニングコール」)
ツイート

News

幸福の科学情報
17 February

大川きょう子氏問題で幸福の科学・広報担当局長に聞く

※以下は、『ザ・リバティ』4月号(2月末発刊)に掲載される記事を引用したものです。

―大川きょう子氏問題で幸福の科学・広報担当局長に聞く―
「きょう子氏が一日も早く反省・ 改心することを願っています」

かつて幸福の科学総裁補佐であった大川きょう子氏が、週刊誌などで幸福の科学グループの大川隆法・創始者兼総裁や教団を誹謗している。いま何が起きているのか。この問題について、同グループの里村英一・広報担当局長に聞いた。

──今回の大川きょう子氏問題に対して、いろいろ週刊誌等にも出ていますので、見解を聞かせていただきたいと思います。
大川きょう子氏は虚実織り交ぜていろいろな話をされていますが、私共としては非常に残念であり、気の毒なラインを超えていると言わざるを得ません。きょう子氏は、「大川総裁に女性問題があった」というような主張までしているようですが、そのような事実は一切ありません。
そもそも、信仰を失った者が教祖の妻やあるいは補佐という立場にいられるわけはなく、補佐機能を保つために、男女の秘書チームが、大川総裁の聖務を支えているわけです。これを、女性問題だとか一夫多妻制だと曲解しておられるんですね。
例えば、総裁は昨年だけでも229回も説法され、書店で販売される本だけでも52冊も出版されています。はっきり言って超人的なお仕事をされています。これをきょう子氏が補佐できないから多くの男性、女性の弟子がお支えしている、こういうことがここ数年続いており、その体制に嫉妬して、「女性問題」があるなどと称しているわけです。

──今回の問題は、総裁が伝道で全国各地の支部を回られるようになったのがきっかけと聞いていますが?
2007年6月から大川総裁は各地の支部を説法してまわる「支部巡錫(じゅんしゃく)」を始められました。これに対してきょう子氏は、そうした支部等に行って、直接信者さんと語り合う必要はないと反対されました。しかし、大川総裁は、せっかく縁あって幸福の科学の会員になられた方々と一度は直接お会いするような機会をできるだけ多く設けたいとおっしゃって支部巡錫を始められました。
宗教家として、さらに言えば救世主として、法によって人類を救うという使命を、大川総裁は果たそうとされています。それに対してきょう子氏は、救世主自らの伝道によって教団の発展が早まることに違和感を持たれたようです。

──なぜ、きょう子氏はこのような事態に至ったのでしょうか?
きょう子氏が教団の草創期に功績があったのは確かです。ただ、教団は設立されて今年で25周年、今や政治や教育分野に進出し、海外にも飛躍しています。この教団の発展に対して、きょう子氏が救世主の妻として能力的にキャパオーバーになってしまった部分はあるかもしれません。
でも、これはすごく残念なことです。かつて信者有志による講談社フライデー事件という間違った言論機関への抗議行動がありましたけれども、きょう子氏は勇気を持って抗議した信者さんの姿を見て、「私は信者さんたちのために命を落としても構わない」とまで公言されていました。その同じ方がこうしたメディアでの発言を通じて全世界の信者の心を傷つけていること、そしてさらには、会員限定で行われたきょう子氏に改心を促すための宗教的指導を、名誉毀損であるというふうに主張されているのは残念でなりません。
誰もきょう子氏が憎いわけではありません。信者さんの愛の思い、そして大川総裁の慈悲に気づいていただきたいと思います。

──総裁が一夫多妻制を言いだしたという、きょう子氏の発言もありましたが、事実ですか?
事実無根です。幸福の科学においては、一夫多妻制なる教義は存在しません。昨年だけで150人以上の霊人の霊言が収録されて公開されておりますけれども、確かに霊人の中には夫婦関係について独自の意見をお持ちの方もいます。しかし、当会の場合は霊人の言論の自由を認める立場からも、あえてそうした大川総裁の考え方や教義とは違う意見でも、個性の証明の一つとして公開しています。幸福の科学を厳しく批判する霊人の声でもそのまま出しています。そうした霊人の一意見をとらえて一夫多妻制であるかのように言っているとしたら、教義に対する無理解もはなはだしいと言わざるを得ません。

──退会者が大量に出ていたり、寄付が集まらなくなってきているなどの一部報道もありましたが?
まったく事実に反しています。信者数は海外も含めて1200万人を超えていますし、国内はもとより、インド、ブラジル、アフリカ等地球の反対側でも毎日信者が増えています。政治のほうでは、幸福実現党は先般、次期衆院選挙のために100人を超える立候補予定者を発表したばかりです。教育事業においても幸福の科学学園は2013年に関西校設立を目指して動いています。さらに、海外の精舎も続々落慶しており、幸福の科学の規模、活動は、ますます発展しているのが事実です。

──総裁が高級時計を持っているというような報道もありましたが、これについてはどうですか?
大川総裁が行事や大講演会で身に付けていらっしゃるものは、主が実際にお使いになった大切な宝物(ほうもつ)として、当教団でしっかりと管理させていただき後世に伝えるべきものです。私物ではありません。後世にお伝えする主のお姿が素晴らしいものであるのは、私たち信者にとっても喜びなのです。
ちなみに大川総裁の収入については公表しておりませんが、大川総裁は教団や幸福の科学学園に対して、すべての印税収入をはじめ、多額の寄付をされていることを明言しておきます。

──きょう子氏は教団のせいでお子様たちとの関係が悪くなったと発言しているようですが?
これまでの母親の姿を見て、すでに成人しておられる長男、長女はじめ、お子様方自らの意思できょう子氏から離れていったというのが事実です。

──きょう子氏は名誉毀損訴訟や離婚訴訟を起こす考えと聞いていますが、今後教団としてどのように対応していきますか?
教団としては粛々と対応していきたいと思います。私共はあくまでも、ご本人が反省して改心されるのを望んでいます。ですから、心ない言葉を仮にきょう子氏が使われるにしても、こちらは、宗教者として一人の仏弟子が再び信仰心を取り戻すことを願いたいと思います。

続きを読む
幸福の科学情報
17 February

大川きょう子氏問題で幸福の科学・広報担当局長に聞く

※以下は、『ザ・リバティ』4月号(2月末発刊)に掲載される記事を引用したものです。

 

―大川きょう子氏問題で幸福の科学・広報担当局長に聞く―
「きょう子氏が一日も早く反省・ 改心することを願っています」

かつて幸福の科学総裁補佐であった大川きょう子氏が、週刊誌などで幸福の科学グループの大川隆法・創始者兼総裁や教団を誹謗している。いま何が起きているのか。この問題について、同グループの里村英一・広報担当局長に聞いた。

──今回の大川きょう子氏問題に対して、いろいろ週刊誌等にも出ていますので、見解を聞かせていただきたいと思います。
大川きょう子氏は虚実織り交ぜていろいろな話をされていますが、私共としては非常に残念であり、気の毒なラインを超えていると言わざるを得ません。きょう子氏は、「大川総裁に女性問題があった」というような主張までしているようですが、そのような事実は一切ありません。
そもそも、信仰を失った者が教祖の妻やあるいは補佐という立場にいられるわけはなく、補佐機能を保つために、男女の秘書チームが、大川総裁の聖務を支えているわけです。これを、女性問題だとか一夫多妻制だと曲解しておられるんですね。
例えば、総裁は昨年だけでも229回も説法され、書店で販売される本だけでも52冊も出版されています。はっきり言って超人的なお仕事をされています。これをきょう子氏が補佐できないから多くの男性、女性の弟子がお支えしている、こういうことがここ数年続いており、その体制に嫉妬して、「女性問題」があるなどと称しているわけです。

──今回の問題は、総裁が伝道で全国各地の支部を回られるようになったのがきっかけと聞いていますが?
2007年6月から大川総裁は各地の支部を説法してまわる「支部巡錫(じゅんしゃく)」を始められました。これに対してきょう子氏は、そうした支部等に行って、直接信者さんと語り合う必要はないと反対されました。しかし、大川総裁は、せっかく縁あって幸福の科学の会員になられた方々と一度は直接お会いするような機会をできるだけ多く設けたいとおっしゃって支部巡錫を始められました。
宗教家として、さらに言えば救世主として、法によって人類を救うという使命を、大川総裁は果たそうとされています。それに対してきょう子氏は、救世主自らの伝道によって教団の発展が早まることに違和感を持たれたようです。

──なぜ、きょう子氏はこのような事態に至ったのでしょうか?
きょう子氏が教団の草創期に功績があったのは確かです。ただ、教団は設立されて今年で25周年、今や政治や教育分野に進出し、海外にも飛躍しています。この教団の発展に対して、きょう子氏が救世主の妻として能力的にキャパオーバーになってしまった部分はあるかもしれません。
でも、これはすごく残念なことです。かつて信者有志による講談社フライデー事件という間違った言論機関への抗議行動がありましたけれども、きょう子氏は勇気を持って抗議した信者さんの姿を見て、「私は信者さんたちのために命を落としても構わない」とまで公言されていました。その同じ方がこうしたメディアでの発言を通じて全世界の信者の心を傷つけていること、そしてさらには、会員限定で行われたきょう子氏に改心を促すための宗教的指導を、名誉毀損であるというふうに主張されているのは残念でなりません。
誰もきょう子氏が憎いわけではありません。信者さんの愛の思い、そして大川総裁の慈悲に気づいていただきたいと思います。

──総裁が一夫多妻制を言いだしたという、きょう子氏の発言もありましたが、事実ですか?
事実無根です。幸福の科学においては、一夫多妻制なる教義は存在しません。昨年だけで150人以上の霊人の霊言が収録されて公開されておりますけれども、確かに霊人の中には夫婦関係について独自の意見をお持ちの方もいます。しかし、当会の場合は霊人の言論の自由を認める立場からも、あえてそうした大川総裁の考え方や教義とは違う意見でも、個性の証明の一つとして公開しています。幸福の科学を厳しく批判する霊人の声でもそのまま出しています。そうした霊人の一意見をとらえて一夫多妻制であるかのように言っているとしたら、教義に対する無理解もはなはだしいと言わざるを得ません。

──退会者が大量に出ていたり、寄付が集まらなくなってきているなどの一部報道もありましたが?
まったく事実に反しています。信者数は海外も含めて1200万人を超えていますし、国内はもとより、インド、ブラジル、アフリカ等地球の反対側でも毎日信者が増えています。政治のほうでは、幸福実現党は先般、次期衆院選挙のために100人を超える立候補予定者を発表したばかりです。教育事業においても幸福の科学学園は2013年に関西校設立を目指して動いています。さらに、海外の精舎も続々落慶しており、幸福の科学の規模、活動は、ますます発展しているのが事実です。

──総裁が高級時計を持っているというような報道もありましたが、これについてはどうですか?
大川総裁が行事や大講演会で身に付けていらっしゃるものは、主が実際にお使いになった大切な宝物(ほうもつ)として、当教団でしっかりと管理させていただき後世に伝えるべきものです。私物ではありません。後世にお伝えする主のお姿が素晴らしいものであるのは、私たち信者にとっても喜びなのです。
ちなみに大川総裁の収入については公表しておりませんが、大川総裁は教団や幸福の科学学園に対して、すべての印税収入をはじめ、多額の寄付をされていることを明言しておきます。

──きょう子氏は教団のせいでお子様たちとの関係が悪くなったと発言しているようですが?
これまでの母親の姿を見て、すでに成人しておられる長男、長女はじめ、お子様方自らの意思できょう子氏から離れていったというのが事実です。

──きょう子氏は名誉毀損訴訟や離婚訴訟を起こす考えと聞いていますが、今後教団としてどのように対応していきますか?
教団としては粛々と対応していきたいと思います。私共はあくまでも、ご本人が反省して改心されるのを望んでいます。ですから、心ない言葉を仮にきょう子氏が使われるにしても、こちらは、宗教者として一人の仏弟子が再び信仰心を取り戻すことを願いたいと思います。

続きを読む
幸福の科学情報
15 February

教育の法セミナー「セルフ・ヘルプと愛国心」公開(2/13〜)

2011年2月13日
幸福の科学東京正心館にて、教育の法セミナー、「セルフ・ヘルプと愛国心」と題したご法話が開催され、全国に衛星中継されました。

全国の幸福の科学精舎、支部・拠点にて、拝聴いただけます。

演題:『教育の法』セミナー「セルフ・ヘルプと愛国心」及び質疑応答(80分)

開示日 :2011年2月13日(日) 

場所:全国の幸福の科学 精舎・支部

※支部は2週間を目途に開催する場合がございます。

御法話拝聴についての詳細情報は、お近くの支部、精舎へお問い合わせください。

Libertyweb

時事問題からスピリチュアルまで豊富な情報をご提供する、「The Liberty web」にて「セルフ・ヘルプと愛国心」のポイント速報をご覧いただけます!

(大川隆法総裁の最新説法のうち時事問題に関するポイントを「ザ・リバティ」編集部が任意に抽出・要約したものです。)
タイムリーな情報をいつでもどこでも短時間で読める情報誌「ザ・リバティweb」をご活用ください。(日本語版/英語版)


引き続き、法話の概要は、大川隆法総裁公式サイト 法話 『教育の法』セミナー「セルフ・ヘルプと愛国心」 でもご紹介中!

—————-

【関連ニュース】
⇒『教育の法』―信仰と実学の間で 発刊(2月9日発刊)

【関連サイト】
大川隆法総裁公式サイト 
The Liberty web 
幸福の科学出版サイト 

【各種お問い合わせ】
幸福の科学サービスセンター
TEL:03−5793-1727
(火〜金:10時〜20時/土日:10時〜18時)
E-mail:webmaster@kofuku-no-kagaku.or.jp

続きを読む
幸福の科学情報
15 February

芸術で心の潤いを取り戻そう(ラジオ「天使のモーニングコール」)

モーニングコール

         このページは、ラジオ「天使のモーニングコール」公式サイトより抜粋してます。
         ※ポッドキャストに登録できます。
          登録すると、iTunesに最新の番組が自動的にダウンロードされます。
          また、バックナンバーもお楽しみいただけます。

2月19日,20日放送予定
芸術にふれて心の潤いを取り戻そう

みなさんは、毎日の仕事や、家事や、勉強など、
やらなければいけないことがたくさんあって、
「もう、時間がいくらあっても足りない!」と、
叫びたくなることはありませんか?
実は、ほかならぬ私自身もそうなんです。
目まぐるしい毎日のなかで、ついつい、
心の余裕、心の潤いというものを忘れがちになります。
これは、忙しい現代人に共通する悩みかもしれませんね。

そこで、今日はみなさんと一緒に、
文学、音楽、絵画など、芸術にふれることの大切さについて、
改めて考えてみたいと思います。

「天使のモーニングコール」。
今日は、「芸術にふれて心の潤いを取り戻そう」
と題して、仏法真理の書籍から学んでいきます。

放送予定日、放送時間etc…
詳しくは、「天使のモーニングコール」公式サイト「放送局一覧」へ

続きを読む
  • « First
  • ‹ Previous
  • 965
  • 966
  • 967
  • 968
  • 969
  • 970
  • 971
  • 972
  • 973
  • Next ›
  • Last »

幸福の科学金沢北支部ホームページは会員有志で運営しています。

↑
  • ごあいさつ
  • News
  • アクセス
logo

© 宗教法人幸福の科学 金沢北支部精舎 2025

    MENU

    • ごあいさつ
    • News
    • アクセス