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幸福の科学情報
08 April

独立国家への道(ラジオ「元気だせ!ニッポン」)

         このページは、ラジオ「元気出せ!ニッポン」公式サイトより抜粋してます。
         ※ポッドキャストに登録できます。
          登録すると、iTunesに最新の番組が自動的にダウンロードされます。
          また、バックナンバーもお楽しみいただけます。

4月2週目放送予定
「ナチスドイツでさえ貼られなかった“侵略国”というレッテル。これを日本に押し付けた東京裁判の呪縛から脱却することが、独立国家への道と言えます。 」

尖閣諸島沖漁船衝突事件で露呈した日本の弱腰な外交。屈従的な対中姿勢の背後には、過去に犯したとされる”侵略”への罪悪感が払拭されていないことが挙げられます。本当に日本は相手に「なされるがまま」でなくてはならないのか?今回はこの歴史認識についてお伺いいたします。

Guest
福井雄三(ふくいゆうぞう) さん
(大阪青山短大准教授)

鳥取県倉吉市生まれ。東京大学法学部卒。卒業後、企業勤務。1991年会社を退職し1992年より大阪青山短期大学助教授。専攻は国際政治学・日本近代史。

放送予定日、放送時間etc…
詳しくは、「元気出せ!ニッポン」公式サイトへ

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08 April

感謝の気持ちで輝く毎日(ラジオ「天使のモーニングコール」)

モーニングコール

このページは、ラジオ「天使のモーニングコール」公式サイトより抜粋してます。
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4月9日,10日放送予定
「感謝の気持ちで輝く毎日」

4月も半ばにさしかかってきました。
街中では、真新しい制服の新入生や、
パリッとしたスーツに身を包んだフレッシュマンの
まぶしい姿を見かける季節。
人事異動や、学年が上がったりして、
すでに新しい環境のなかにある方も、
いるのではないでしょうか。

今日のテーマは、仏法真理の基本の教えである、
「感謝」について。
春は出会いの時期でもあり、新しいスタートの季節。
心機一転、心の中に感謝の花を咲かせて、
毎日を更に素敵なものに変えてみませんか?

放送予定日、放送時間etc… 
詳しくは、「天使のモーニングコール」公式サイト「放送局一覧」へ

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幸福の科学情報
08 April

『大川隆法 インド・ネパール巡錫の軌跡』発刊(4/11)

インド・ネパール巡錫の軌跡幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
「不惜身命」特別版ビジュアル巡錫シリーズ
最新刊4月11日発刊!!

『大川隆法 インド・ネパール巡錫の軌跡』
     
   

デリー・ムンバイ・カトマンズ、そしてブッダガヤ――
再誕の仏陀が2500年の時空を超え、いま再び、釈尊誕生の地へ伝道を開始!

【宗教法人 幸福の科学 編】

【関連ニュース】

 世界に広がり続ける幸福の科学
 インド・ネパールにて大川隆法総裁初の法話!(動画あり)

【関連サイト】

 幸福の科学出版サイト  

【各種お問い合わせ】
幸福の科学サービスセンター
TEL:03-5793-1727
(火〜金:10時〜20時/土日:10時〜18時)
E-mail:webmaster@kofuku-no-kagaku.or.jp

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幸福の科学情報
07 April

人の不幸を食いものにする悪質ジャーナリズムに宗教を批判する資格はない

2011年4月7日(木)発売の「週刊新潮」記事、「予言もしていないのに津波を布教に利用する『幸福の科学』」に対する幸福の科学広報局コメント

 4月7日発売の「週刊新潮」において、「予言もしていないのに津波を布教に利用する『幸福の科学』」との見出しで、きょう子氏のコメントを使って、当教団の活動を揶揄する記事が掲載されました。広報局コメントとして、以下に反論を掲載します。

 最初に、週刊新潮が大川隆法総裁と当教団の活動に対して、このように誹謗するような記事を掲載する資格はまったくありません。
 そもそも記事の構成がフェアではありません。例えば、きょう子氏と当教団の関係について、記事には先方が当方から2億円で訴えられていることも、コメントしている彼女が教団から永久追放されても教団施設に居座っていることも何ら言及されていません。自分に都合のよい点のみをつまみ食いしているのです。
 次に、震災を「利用」して金儲けに励んでいるのは、週刊新潮を代表とする悪質ジャーナリズムです。放射能汚染が無限に広がるなど自らが風評を広げておきながら、「風評被害が広がって問題だ」という開き直りをするようなマッチポンプ的報道こそ、悪質ジャーナリズムの特性です。
 第三に、今回のような大震災時に、本来宗教がやるべきことは“魂の救済”です。震災で苦しむ方々に対して祈り、仏法真理を伝え、伝道することこそ宗教の使命です。信仰は本当に素晴らしいものであり、現に信仰によって心の傷が癒されたり、また奇跡的に津波から助かった人もいます。しかしそれにとどまらず、当教団では直接支部を通じて、被災地に対して現実的な救援活動を行なっております。現地の方々の安否確認、物資の輸送からボランティアの派遣、義援金集めなどに取り組んでおります。それに対して、週刊新潮は、どれだけ「不幸の宣伝」以外の仕事をしたのか。寡聞にして、社として義援金も集めているとは聞いていません。集めていないのであれば、震災報道で儲けた利益を寄付なされるとよろしいと思います。
 また、週刊新潮は「救世主だって?」と写真にキャプションをつけ、「自身が救世主になると言わんばかり」などと、大川総裁を揶揄していますが、人類に危機的な状況が現れる時、メシア(救世主)が出現するのは欧米では常識です。宗教的教養がないために、分からないといえばそれまでですが、震災に際して救済のために心を砕き、奔走されている大川総裁と信者のみなさまに対して、あまりにも無礼です。逆説的に言えば、週刊新潮らの悪質ジャーナリズムこそが、人々の正しい信仰を妨げたから、被害が大きくなったと感じている「天罰」論も国民の間には根強いことを知らねばなりません。
 これまでの記事と同様、厳重に抗議するとともに、大川きょう子氏と週刊新潮に対しては、名誉毀損訴訟にて徹底的に戦ってまいります。

 なお、『週刊新潮に巣くう悪魔の研究』(大川隆法著、4月中旬発刊)もぜひお読みください。

以上
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