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29 May

疲れをためない人になろう

「疲労」――それは、忙しい現代人にとっては、切っても切り離せない存在です。ぐっすり眠るための方法や、音楽による癒し等、さまざまな疲労予防法があふれていますが、宗教的観点からの疲労予防法を考えてみましょう。…

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28 May

大川総裁法話『魂の救済について』

5月28日、仙台支部精舎において、大川総裁より法話『魂の救済について』、及び質疑応答を賜りました。
本法話では、初めに大川総裁より被災地の皆様に対して、お悔みとお見舞いの言葉がございました。さらに、東日本大震災で亡くなられた方々の魂に対して、救済と鎮魂の念いを込めて、直接語りかけられました。

ここでは、本法話を抜粋で紹介いたします。

【法話抜粋】

「実在世界があって、この世は仮の世」が当たり前の姿

・私は、こういう震災は単なる自然現象とは考えない。全て自然現象で話がつくなら宗教は必要ない。偶然の連鎖だけで物事が起きているなどとは、全然思っていない。

・今我々が感じ取るべきものは、何らかの回心、改心の原理。私は物事には何でも意味があると思うし、かすかでも、そこから何かを読み取らねばならないと感じている。

・先週、フィリピンで講演会をやった。40分ほどの講演をしたが、聴衆の中の2200人くらいは一般の方だった。そのうち2100何十人かは、講演のあと当会の信者になった。90何%の入信率。嬉しいことではあるが、ある種の違いは感じた。それは、国の持つ宗教的磁場、信仰に対する肯定的価値観。ブラジルでもインドでもそれは感じたこと。信仰心の薄い国ならそうはならないので、国の宗教心のあり方は、非常に大きく影響する。

・この国の、政治的な考え方や教育的考え方、ジャーナリズムの作ってきた戦後の考え方に染まってできてきた常識や考え方。それを何とか当たり前の姿に戻したい。この世的なことばかり話しているのが、残念で残念でならない。宗教を迷信で片付けているのかもしれないが、「実在世界があって、この世は仮の世」という教え通りなら、人間の考え方のほうがひっくり返っているのだ。これを回心の原理で改心させ、考え方を正反対にさせないといけない。この仕事をするのが宗教の仕事。

今、求められる「宗教的価値観」「あの世の悟りの世界」

・日本は唯物論の国に近い価値観を持っているが、このような震災が来ることによって、ある意味で宗教的価値観に回帰する機会が与えられた面はあると思う。仏教の原点に戻れば、諸行無常の意味を教えてくれたということ。この世のものは、全て移り変わり、同じ形をとどめるものはない。そういう姿を現実に見せられた。

・また諸法無我という教えは、この世の中で実態のあるものは何もないという教え。この世的なものは全て滅びていく。本来の姿は、あの世にしかないのだということ。肉体も家も滅びていく。そうした実態のないもの、蜃気楼のようなものに人々が惑わされているというのが、諸法無我の教えだが、それもまざまざと見せられた。

・「三法印」の最後の、あの世は寂として澄み切った世界であるという「涅槃寂静」の教え、あの世の悟りの世界に憧れる教えがあるが、これが今求められていることかと思う。仙台正心館の建立も兼ねて、鎮魂をするつもりでいる。寂静の世界、心が安らいで平和な心で、人々が実在界で暮らせるように願いを込めなければいけないと思っている。

亡くなられた方々の魂へ、救済の呼びかけ

・生きている人間だけでなく、亡くなった皆さん方にも申し上げておきたい。

・この世は最終的な住みかではないということをよく知ってほしい。この世を去った世界が本当の世界なのだ。あなた方は、いま、悔しいかもしれないし、死んでも死に切れない気持ちで一杯だろうと思うが、それでも、そちらの世界が本当の世界なんだ。本当の世界の中で、自分の人生を再設計しないといけない。

・指導霊、光の天使、お坊さんや天使のような存在がやってくると思うので、この世での教育やマスコミの情報は一端横に置いて、どうか心を開いて、素直に彼らの言葉を聞いて欲しい。嘘や偽りで言っているわけではない。救済の手は伸びているはず。その言葉や助けを拒絶していたら、いつまでたっても苦しみの中から逃れることはできない。だから心を開いて欲しい。

・今からでも、亡くなった後でも結構なので、どうぞ幸福の科学に救いを求めて欲しい。大川隆法の名を呼んでください。エル・カンターレの名を呼んで下さい。それが現代的な阿弥陀如来の代わりです。呼んでいただければ、救済の光は必ず降りてくる。どうか東日本の地が幸福の地に変わりますように。

※ 法話の全編は5月31日以降、全国の幸福の科学の支部・拠点・精舎でどなたでも拝聴することができます。
  お近くの支部・拠点・精舎までお問い合わせください。

【関連ページ】
 5月公開法話・霊言一覧
 東日本大震災被災地支援 仙台正心館建立祈願について

【各種お問い合わせ】
幸福の科学サービスセンター
TEL:03-5793-1727
(火〜金:10時〜20時/土日:10時〜18時)
E-mail:webmaster@kofuku-no-kagaku.or.jp

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幸福の科学情報
27 May

−東日本大震災の奇跡− 信仰によって守られた!

太平洋沿岸部を大津波が襲った東日本大震災において、幸福の科学には「九死に一生を得た」という奇跡体験が数多く寄せられました。

(小冊子「What’s幸福の科学」23号より抜粋してご紹介します)

■ 10mの津波が避けて通った (幸福の科学・千葉正心館)

(写真)千葉正心館

東日本大震災では、10m級の津波による浸水被害を受けた九十九里浜沿岸部。
幸福の科学の千葉正心館周辺一帯は津波が避けるように通り、まったく被害がありませんでした。

※千葉正心館は九十九里浜の海岸から徒歩5分の場所に位置

■ 堤防付近の自宅が津波を回避 (岩手県宮古市)

沿岸部の堤防付近で壊滅的被害を受けた集落のなか、奇跡的に一軒だけ津波を回避しました。

■ 震災当日、偶然に久々の遠出 (宮城県女川町)

365日店番をしていた幸福の科学信者が、地震当日、たまたま実家に帰る用事ができ、難を逃れました。

■ 自宅の目の前で津波が止まった (宮城県若林区)

津波被害の最もひどい荒浜地区で、津波が自宅の目の前で止まり、被害を受けませんでした。

 【 もっと詳しく知りたいかたへ 】 

5/27より幸福の科学の精舎・支部で頒布開始!
月刊『ザ・伝道』特別編集『東日本大震災、信仰の奇跡。』
東日本大震災で被災地から寄せられた奇跡体験が一冊にまとまりました。

・法話「霊界と奇跡」抜粋
・震災時に起きた信仰の奇跡10のストーリー 
・仏法真理解説「信仰の奇跡はなぜ起きる?」…etc.

<中身を一部紹介!>

 【幸福の科学グループの東日本大震災への復興支援】 

幸福の科学グループは、支部や精舎を通じて、生活物資の支援や、近隣地域のボランティアによる支援活動を実施し、幸福実現党では3月11 日から義援金募集を開始。これまでに約5900 万円が集まり、被災地の自治体に寄付を行いました。震災発生翌日には、党スタッフが救援物資を届けに空路で被災地入りしました。
また、魂の救済と被災された方々の今後の幸福を心から願って、仙台正心館の建立が決定しています。
東日本大震災で亡くなられた方に対し、心からお見舞い申し上げると共に、一日も早い被災地の復興を祈念しています。

当サイトでは、今後も定期的に奇跡ニュースを配信していきます。

この他にも、今月号の 「What’s幸福の科学」 Vol.23には、幸福の科学で起こった奇跡が多数掲載されています。

※ 幸福の科学グループサイトでは、「What’s幸福の科学」のE-Book、特集記事がご覧いただけます。

【関連ページ】

 東日本大震災被災地支援 仙台正心館建立祈願について 
 根本経典『仏説・正心法語』の奇跡、続々!
 奇跡体験 肺ガン進行の速い小細胞肺ガンが跡形もなく消滅!
 奇跡体験 大川総裁と会って、10年患ったリウマチが治った!
 奇跡体験 脳挫傷の小学生、祈りのパワーで九死に一生

【関連サイト】
 幸福の科学グループサイト
 幸福実現党公式サイト

【各種お問い合わせ】
幸福の科学サービスセンター
TEL:03-5793-1727
(火〜金:10時〜20時/土日:10時〜18時)
E-mail:webmaster@kofuku-no-kagaku.or.jp

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27 May

−東日本大震災の奇跡− 信仰によって守られた!

太平洋沿岸部を大津波が襲った東日本大震災において、幸福の科学には「九死に一生を得た」という奇跡体験が数多く寄せられました。

(小冊子「What’s幸福の科学」23号より抜粋してご紹介します)

■ 10mの津波が避けて通った (幸福の科学・千葉正心館)

(写真)千葉正心館

東日本大震災では、10m級の津波による浸水被害を受けた九十九里浜沿岸部。
幸福の科学の千葉正心館周辺一帯は津波が避けるように通り、まったく被害がありませんでした。

※千葉正心館は九十九里浜の海岸から徒歩5分の場所に位置

■ 堤防付近の自宅が津波を回避 (岩手県宮古市)

沿岸部の堤防付近で壊滅的被害を受けた集落のなか、奇跡的に一軒だけ津波を回避しました。

■ 震災当日、偶然に久々の遠出 (宮城県女川町)

365日店番をしていた幸福の科学信者が、地震当日、たまたま実家に帰る用事ができ、難を逃れました。

■ 自宅の目の前で津波が止まった (宮城県若林区)

津波被害の最もひどい荒浜地区で、津波が自宅の目の前で止まり、被害を受けませんでした。

 【 もっと詳しく知りたいかたへ 】 

5/27より幸福の科学の精舎・支部で頒布開始!
月刊『ザ・伝道』特別編集『東日本大震災、信仰の奇跡。』
東日本大震災で被災地から寄せられた奇跡体験が一冊にまとまりました。

・法話「霊界と奇跡」抜粋
・震災時に起きた信仰の奇跡10のストーリー 
・仏法真理解説「信仰の奇跡はなぜ起きる?」…etc.

<中身を一部紹介!>

 【幸福の科学グループの東日本大震災への復興支援】 

幸福の科学グループは、支部や精舎を通じて、生活物資の支援や、近隣地域のボランティアによる支援活動を実施し、幸福実現党では3月11 日から義援金募集を開始。これまでに約5900 万円が集まり、被災地の自治体に寄付を行いました。震災発生翌日には、党スタッフが救援物資を届けに空路で被災地入りしました。
また、魂の救済と被災された方々の今後の幸福を心から願って、仙台正心館の建立が決定しています。
東日本大震災で亡くなられた方に対し、心からお見舞い申し上げると共に、一日も早い被災地の復興を祈念しています。

当サイトでは、今後も定期的に奇跡ニュースを配信していきます。

この他にも、今月号の 「What’s幸福の科学」 Vol.23には、幸福の科学で起こった奇跡が多数掲載されています。

※ 幸福の科学グループサイトでは、「What’s幸福の科学」のE-Book、特集記事がご覧いただけます。

【関連ページ】

 東日本大震災被災地支援 仙台正心館建立祈願について 
 根本経典『仏説・正心法語』の奇跡、続々!
 奇跡体験 肺ガン進行の速い小細胞肺ガンが跡形もなく消滅!
 奇跡体験 大川総裁と会って、10年患ったリウマチが治った!
 奇跡体験 脳挫傷の小学生、祈りのパワーで九死に一生

【関連サイト】
 幸福の科学グループサイト
 幸福実現党公式サイト

【各種お問い合わせ】
幸福の科学サービスセンター
TEL:03-5793-1727
(火〜金:10時〜20時/土日:10時〜18時)
E-mail:webmaster@kofuku-no-kagaku.or.jp

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